東翔マネジメントと中京圏の高級住宅街

「東翔マネジメントから山林や不動産について学ぶ」ブログです。こんにちは！初めまして！
今日から、タイトルにありますように東翔マネジメントや土地関係についてお話させていただきますので、よろしくお願いします。
今回は、中京圏の高級住宅街について、気になったので調べてみました。
名古屋市では白壁、八事、星ヶ丘、覚王山、南山、音聞山、月ヶ丘が高級住宅街として知られているそうですね。岐阜市では長良東校区、バロー長良店周辺が上質な高級住宅が立ち並び坪単価も高く、静岡市では葵区西草深、安東、駿河区と清水区にまたがる谷田、清水区草薙、御門台周辺が知られているそう。また、豊橋市では小鷹野地区、向山地区、つつじが丘周辺が上質な高級住宅地として知られていて、浜松市では、佐鳴湖周辺が市内を代表する高級住宅地となっているそうです。中区の広沢、蜆塚は戦前からの高級住宅街として知られ、山手町、佐鳴台、富塚町は区画整理や団地造成で高度成長期に台頭してきたのだそう。西区では1990年代に区画整理が実施された大平台が台頭してきているんだとか。更に津市では、三重県庁舎に近い観音寺町、三重県立美術館を控えた大谷町などが知られているようですね。
高級住宅街って、結構色んなところにあるんですね。
どんなところか、少し興味があります。
では今日はこのへんで。「東翔マネジメントから山林や不動産について学ぶ」でした。