6月18日千葉市音楽協会の新役員を同行、まず60年間にわたり緊密な関係にある千葉市の熊谷市長をはじめ角田生活文化部長・鈴木文化振興課長以下職員と千葉市文化振興財団藤平理事長に同席していただき表敬訪問した。市長は議会開催中のお忙しい中を15分の約束を30分ほど割いていただき市の音楽文化について話が盛り上がった。
写真は左から音楽協会萩原渉外担当専務理事(音楽プロデューサー・自称「30年後の」オペラ歌手)・小田参与(市会議員・バリトン歌手)・熊谷市長・秋山新会長(千葉大名誉教授・テノール歌手)・川又新副会長(千葉県生涯大学講師・テノール歌手)・小林副会長(音協事務局長・バリトン歌手)。
写真は左から音楽協会萩原渉外担当専務理事(音楽プロデューサー・自称「30年後の」オペラ歌手)・小田参与(市会議員・バリトン歌手)・熊谷市長・秋山新会長(千葉大名誉教授・テノール歌手)・川又新副会長(千葉県生涯大学講師・テノール歌手)・小林副会長(音協事務局長・バリトン歌手)。
6月16日(土)14:00開場・14:30開演。出演はヴォーカルの中島眞佐子・堀川陽子(ピアノ濱田恵)でシューマン・ベッリーニ・ロッシーニのソロからデュオのポップスまで歌います)。久々にMRGTの粒本あすみ(写真)と萩原充行がロマンティック・ギターデュオで賛助出演です。
会場がすばらしい!バルコニー付きのアトリウムで50席ほどの収容ですがステージとの一体感があり、瀟洒なスタジオのピクチャーウィンドウからの庭園の眺めが希少価値です。難点は住宅地で判りにくいところで、従って予約を入れればJR幕張本郷駅から送迎があります。(043-274-5175/486-5562/274-2243まで)
入場料は2000円(飲み物・菓子付き)。収益はすべて東北被災地に寄付します。まだ10席ほど空席があるそうなので「どうしようかな?」と考えている方は予約をお急ぎください。
会場がすばらしい!バルコニー付きのアトリウムで50席ほどの収容ですがステージとの一体感があり、瀟洒なスタジオのピクチャーウィンドウからの庭園の眺めが希少価値です。難点は住宅地で判りにくいところで、従って予約を入れればJR幕張本郷駅から送迎があります。(043-274-5175/486-5562/274-2243まで)
入場料は2000円(飲み物・菓子付き)。収益はすべて東北被災地に寄付します。まだ10席ほど空席があるそうなので「どうしようかな?」と考えている方は予約をお急ぎください。
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6月3日美浜文化ホールにて。千葉市音楽協会主催(美浜文化ホール・アートプレックスちば運営事業体共催)の"OJC"をプロデュースした。単独で演奏会を開くのはちょっと腰が重い…市民音楽祭の10分足らずの演奏では物足りないという6団体、120名を超える出演者に満席の聴衆が一緒になって会場は熱狂に包まれた。初回"OJC"の試みは多くの市民の支持を得て大成功であったと自負する。
左写真は80代の歌手を前列に並べた女声コーラス「蓮」。中写真は千葉市文化振興課鈴木課長の開会のご祝辞。右写真は若さと美貌の花園中OG「ピエレッタ。
下写真は器楽代表の「千葉フルートアンサンブル」と打ち上げパーティーで美女に目のない(内緒)秋山新会長。
6月3日美浜文化ホールにて。千葉市音楽協会主催(美浜文化ホール・アートプレックスちば運営事業体共催)の"OJC"をプロデュースした。単独で演奏会を開くのはちょっと腰が重い…市民音楽祭の10分足らずの演奏では物足りないという6団体、120名を超える出演者に満席の聴衆が一緒になって会場は熱狂に包まれた。初回"OJC"の試みは多くの市民の支持を得て大成功であったと自負する。
左写真は80代の歌手を前列に並べた女声コーラス「蓮」。中写真は千葉市文化振興課鈴木課長の開会のご祝辞。右写真は若さと美貌の花園中OG「ピエレッタ。
下写真は器楽代表の「千葉フルートアンサンブル」と打ち上げパーティーで美女に目のない(内緒)秋山新会長。
6月3日の本番(四街道市文化センター・14時開演)にどうしても行けないので四響佐々木事務局長の特別の許可を頂いて前日のゲネプロを聴かせて貰った。マエストロの成島先生も快く受け入れてくれ、1000席のホールの客席の真中に只一人。200名に近い管弦楽団と合唱団が自分のためだけに全楽章を演奏してくれたようでまさに王侯貴族に勝る感銘を受けた。本番の成功は間違いなし!