雑巾の縫い方(たたみ方)

小学校の準備品の雑巾を縫いました。
1枚で良いのだけれど、予備ということで3枚。
小学校で使わなければ、家用にすれば良し。


雑巾って、折って周囲ぐるっと縫って、対角線を✖️に縫うだけ…
ではあるのだけれど、折り方をチョットだけ工夫すると、布の重なりが少なく、縫いやすくなります。
こうやって、タオルの両端を内側に折り畳む時、真ん中からズラしておきます。


そして、半分に折ります。
こう畳むと、タオルの両端が重ならず、縫うのが楽ですよ～。


このタオルは、7月の連休に保育園のお友達4家族で、世田谷区民村に合宿的に泊まりに行った時のもの。
思い出を内に秘めた雑巾になりました^ ^

キットを使って、ペーパークラフト

こんなモノを持っていたことを思い出し、娘と作ってみました。
4年も前にアメリカで買ったクラフトキットです。
アメリカにはこの手のモノが多くあり、楽しそうでついつい買っていたもの。


今回、娘が選んだのはこれら。


紙から抜き取って→折って→糊付けする。
それだけだけれど、意外に手間どり、楽しめていました。
作ったものは、端材に貼って森の家にしたり、


鳥の止まっている木に付けたり。

森の机 forested desk

ヒノキの机を作ったことでお役御免となった真っ白だった机はこうなりました。

逆光でよく見えないけれど、足の部分(というか、天板じゃない部分)は、木の幹をイメージして塗って塗っています。



そして、タイミング良く、草むらの様なラグが60%オフになっててポチッとしちゃいました。
和室が一気に森化しています…
でも、やはり全く驚かないオット。当たり前の様に草むら(の様なラグ)の上でゴロゴロ。
先日、机を塗ってた時に森のイメージが湧き、「和室を森にしようと思うんだけど…」と言った時も「へぇ～。」の一言だったし。

机の以前の姿。

消耗品のまとめ買い

仕事も、家のことも、子供のこともしなきゃ…という毎日の中で、お買い物にいく時間が勿体無いと思うようになり、我が家の買い物の多くはネットで注文しています。 通勤電車の中でも物色が出来るのって、ありがたいです。 ネットでお買い物が出来なければ、仕事を続けるのは難しいだろうなぁとさえ思います。 更に言えば、消耗品が無くなるごとに「忘れずに買わなきゃ」と思うことすら面倒なくらい。 そこで、復職後は、消耗品が一度無くなると、半年～1年分くらい大量にまとめて注文するようにしています。 送料も無料にできて、一石二鳥ですよ。 保管に場所をとるので、洗剤などは、種類を可能な限り減らしています。 窓用、お風呂用、トイレ用…と買ってると、在庫管理も大変ですし、今では、その必要も感じなくなりました。 その辺のことは、後日の記事に書きますね。 週末に届いた、酸素系漂白剤と、大人用歯ブラシ。(子供用は、今ある在庫です。)

新カテゴリー(;仕事と家庭の両立)を設けるにあたって。

ずっと、このカテゴリーをー作るか迷っていました。

以前に1度設けたコトがあるのだけれど、思うところが多過ぎて、重たい雰囲気になりそうだったので記事を書くことなく消してしまいました。

でも、私自身、悩むことも乗り越えるものも多くあり、そういう時に、ネット上の情報から参考を得たり共感したりしています。

 手作りカテゴリーの中では出来るだけ軽やかな記事にしたく、あまり仕事や家事の苦労を書いてきていないのですが、同じ立場の方の参考になることがあればイイなぁと思い、新たにカテゴリーを設けました。

【ワーキングマザーの】週末手作りですし♪