野呂美香さん が、お話会で、
「チェルノブイリでは、300~400km圏内の方が、
100~200km圏内よりも病気の発症が多かった。
廃村が多いのもその地帯。
なぜか?空を舞って遠くまで飛ぶものの方が、粒子が細かい。
組織に入り込みやすく、より深刻な症状を引き起こす。
危険度は放射線量とイコールではない。」
と話されたそうだが、三郷は・・・どうなんだろうなぁ?
昨日の夕方 埼京線の北戸田駅のホーム(もしかするともう一つ前だったのかも?)
いつものごとく電車で居眠り中、車内にザワザワ感。
目を開けると、空いたドアから見えました。
ガツガツ落ちるひょう。
ひょう~
眠気も一気にぶっ飛びました。
昼間は暑すぎるほどの秋晴れ。
汗をかきかき電車に乗り、居眠り。
そこにひょう。
傘は常備しているので、濡れる心配はしていないのですが、
空は東が真っ黒、西は穏やかな青空で不気味でした。
武蔵浦和のホームから ちょうど晴れと雨の境目が見えたのでパチリ。