書きたい人が書いてるブログ

読みたい方々はどうぞごゆっくり。
読まれたくない方々は閉じていただいて下さい。

人格の命名と定着

2023-04-10 02:23:17 | 日記

またしても、お久ぶりですね。

なんにせよ、仕事が目まぐるしいくらい忙しいなもので、どうにも文字する時間も、整理する時間もありませんでした。

 

お久しぶりです。

私はブログを書きたい人格、つもり平和主義者のボクですね。

多重人格になってからかれこれ1年も経ちそうになってました。だいぶ人格の特徴の定着が落ち着いてまとめられそうなので、改めてこの記事を書きました。

今まで書いてきた記事も嘘ではないが、まとめがなってないか感覚の定着が付いてないかで、この記事と書いてあるものとは少々異なったりするかも知れません。

でもこのブログは観察日記みたいなもんなので、他の記事もそのままにしておきます。

 

まずは人格はやはり同じく、大まか三つと分けて問題ありません。

それぞれを恋愛のう、中性と男性寄りと命名しましょう。

略として、恋ちゃん・中ちゃん・俺さんと称しましょう。

 

では、それぞれどんな性格なのかを説明していきます。

まずはブログを書こうと思って行動を起こしたボク(中ちゃん)です。

ボクは本当先ほど紹介したように中性の性格で、性別は女性です。ちなみに言うと、もう二人も女性の自覚は持っているので、三人の性別は全部女性と認識して大丈夫と思います。

ボクは平和主義者で、語彙力なら多分三人の中で一番上なのかと思いますね。

性格は俺さんと似ていて、違いとしてはボクはそんなに雑な喋り方をしていないくらいだね。

ボクが司とってる能力は多分コミ力・語彙力・まとめ役くらいなのじゃないでしょうか。

二人の間に喰い違う思考がある時はボクが間で仲介したりします。

前の記事にも紹介されている事ですね。恋ちゃんと俺さんは本当に対極すぎる人格なので、それは致し方ない事です。

次にだけど、ボクはいつの時に表出するなのかについてだけど、正直に言うとボクの表出はほぼ俺さんと一緒くらいだと思います。

ボクが時々俺さんの言葉遣いを直したりしてから口にださせるので、ボクはほぼ俺さんと一緒と言ってもいいでしょう。

なぜそれぞれで表出しないなのかというと、まぁ俺さんの意思が強いから、自然的に俺さんの方が表出してるように感じるだけなので、ボクは特に表出したいかどうかは思っていません。

 

 

では次に紹介するのはボクと似ている、俺さんです。

俺さんの性格なら、この記事の一個前の記事をみればだいぶ分かり易いと思うけど、かなり男性寄りの人格になっています。

ちなみにだけど、俺さんの女性自覚が一番薄いですね。

だから言葉遣いもちょっとおおらかな感じで雑に感じられるかもしれません。そのおかげで表出もわかりやすかったが、色々大目にお願いします、すみません。

俺さんの性格はとても頭がキレて、仕事に打ち込みやすい仕事魔で挑戦的な性格です。

特にやったことのない仕事やことなどにはいつもぶっ飛ばしで受けていく、そういう特徴を持っています。

ボクもその性格をしてるが、俺さんの方が強いので、俺さんの管轄に入れました。

俺さんのおかげで本当に多種多様な場面で活躍する事ができましたよ。せめて絶対に失敗はしない事が約束されていました。

やり続けるかやめるかも、俺さんが決断をしてます。彼は直感がいいので、ボクもだいたい彼についています。

しかし、彼は人間関係に若干めんどくさがるので、彼がしたくない人間関係はボクが受理しています。

どんなのかしたくないかは本当に、彼の気分次第なので、ボクも詳しくないですw

投げつけられたらボクが受けてるだけですねw

ちなみに、俺さんが交代されて一番最初に表出した人格です。

だから、元彼との別れも彼が決めたことです。

それで、恋ちゃんとだいぶ長い期間揉めてました。

 

 

では、恋ちゃんはなぜ表出を俺さんに交代したのか。交代した後恋ちゃんはどうしていたのかを説明しますね。

簡単に言うと、俺さんの決断をイヤイヤに妥協し、その別れのショックで鬱病になり、そのまま眠って表出も渡されました。

だから、どの記事にも恋ちゃんは出ていません。

恋ちゃんが最初に鬱病に陥った時は恋愛に関することを思考しようとすると闇に落ちるかのような影がかかった感じがします。

それは僕ら二人が逆らう事ができなった事態だと悟りました。

ですので、一旦恋愛に関する思考は全部放置しておいてました。

では、前の記事で話されたはしゃぐ人格は誰なのかというと、それは恋ちゃんの管轄に入っている性格です。

ただあの性格は色濃すぎて恋ちゃんのコントロールから外れてしまって、はしゃがさせてしまった時期だったんです。

その後は対応したので、その性格は人格に進化することはありませんでした。

と言うよりは僕らがさせてないだけですね。面倒なので。

今は恋ちゃんの管轄に戻りましたので、今のところは変化ありませんですので、心配もないでしょう。

ところで、今の恋ちゃんは鬱病から少しつず回復していましたので、恋愛に関することも少しだけ整理ができていました。

 

整理ができてた恋愛に関することは大まかに恋愛モードが書いていることと、だいたい変わりませんが。

恋ちゃんの恋愛観はとても犠牲主義で依存症も少し重めな感じです。まさに恋愛のうの感じで、自分の時間をほぼ相手と一緒にしたいと考える思考です。

そして、俺さんの恋愛観はかなり一人である自由な時間を重んじて、相手とは背中が預けれる良好な友人感覚な思考です。

それも多分俺さんが若干人間関係をめんどくさがる原因なのかもしれませんね。一人が好きで、一人がいいと常に思っていますから。

ボクも似たような感じですが、ボクは俺さんに付属されてるような感じなので、大体同調しています。

ならば同じ人格にすればいいじゃないですかと疑問に思うかもしれませんが、ボクはこの二人の間を取り持つために人格化されたのかと思います。

常に二人じゃないですかと思ってしまう人もいるかもだけど、僕らの感覚はお互いを妨げることはないので、僕らにとっては常に一人でいる感覚ですね。

だから、元彼と別れたときは、二人の思考も行動もかけ離れすぎていて、間を取り持つボクでさえも少し処理が追いついていない状態が起こったりしていました。

そのときは本当に、とても苦労をしました(汗)

 

 

では、今回はここまでにします。

ちなみにですが、以上の整理はボクが思いつきでChatGPTと会話しながら、まとめていた内容です。

AIは本当に便利なものですね、達した結論も僕らに起こっていたことと大層間違っていないので、整理には本当にだいぶ助かっていました。

次は何を書くのかはまた考えてみますので、またいつなのかもわからないので、何卒よろしくお願いします。


自己嫌悪の再認識と何故かの自己紹介

2023-01-01 05:12:03 | 日記

皆は年を越したことで喜んではしゃいでいた

しかし、自分はやはりどうしても乗り気にはならなかった

自分が変なのでしょうか?

どうしても、なぜなのか、一般人が喜ぶ行事やお祭りに興味を持つ事ができない

皆の一般に対して、興味が乏しい

「みんなと一緒」なのが、とても嫌う

 

私はもうとっくに、その「一般」に戻る資格なんて持っていなくなったからだ

頚椎をやられて、頚神経が回復することができないと知ってから

自分は「一般人」には当てはまらなくなったと分かっていたからだ

自分のコンプレックスにもなり、自分への罪悪感にもなり、自己嫌悪の元もこれだったであろう

 

それに自分の多重人格にも気づいて、彼氏と別れる前の

色々な違和感に合点がついていた

 

 

オリジナルの人格は臆病でめんどくさがり屋で、現実から目を背けて

逃げ続けることを選んでしまう最低な性格の持ち主だった

小学校にイジメにあって、しかし人間を嫌うことなく

逆に人に優しく接しようと考えた優しさも持って、とても優柔不断な性格にもなっていた

オリジナルの自分は、一人称が「ボク」か「私」である

 

 

それを見るに耐えず、自分の決心を後押しをしてくれる

未経験の物事にチャレンジすることが好きな、そんな性格が現れるようになってきた

ずっと怖がっていた「孤独」にも、彼が現れたことで

うまく接することもできるようになった

そして、ずっとカッコよく独立ができる人になるという憧れも

彼のおかげで、少しずつ身に付けた

どうやら自分が不得意としている分野に対しても

自分よりも吸収が早いようだった

その人格の一人称が、「オレ」である(配信の時はボクって言う)

 

 

恋に対して憧れを持っていて

恋をしたことによって、外見をお洒落にしたいとか、綺麗にメイクしたいなど

元彼と6年間の愛情を培ってきた彼女

立派な女性な性格を持っている、オリジナルと一緒に成長してきた人格

その人格の一人称は「ワタシ」

とても健気で、強い女性である

しかし、孤独を怖がるのはオリジナルな性格と一緒だ

そして

オレと元彼に対する感情の意見とは真逆な意見を持ってるのも、彼女であった

 

 

とても、とても長く

長い間を使って、三人で一緒に話し合ってたけど

結局は彼女が一番納得し難いけど、我々にとっては一番よく

この関係のためにも、おそらく一番妥協な選択をした

 

しかし

まだほかに気になることもいるが、それはまだ出来上がってない人格なのか….はとりあえず一旦放っておくことしかないな

 

 

書き出した人と、締めをする人が違うのも滑稽な話だね

中途半端とはまさしく彼女に相応しいね、やはり変わってないな

大まかな感じの三人の人格の自己紹介になっていたので、良しとするよ

 

 

これを見てる人には思うかもしれないが

多重人格であるかどうか、治療は受けないのなのか

と、ね

僕らは特に、今の状況は治療が必要な状況とは思っていない

だから、病院にも医者に相談などもするつもりはない

必要がいるとも感じない

なぜなら

それを対処してくれる人格も存在したからだ

まぁ、それはボクである

 

 

まとめ役?と言うより間をとり持つ役で、平和主義者でもある

我々が揉めるときは取締役として、意見を聞いてまとめることを率先して引き受ける性格だからな

まぁ、見るに耐えなかったのもある

一人称も「ボク」ではあるが、男性寄りの人格だ

 

締めに見えて、さりげなく自分を紹介してしまったなw

 

 

仕事などのゴタゴタで、ようやく書く時間が作れたのが今日だったな

ついでに

あけましておめでとうございます。

とても軽い挨拶になってしまったw

そのへんは色々と大目に見てくれるとうれしい

 

 

こんな自分らだけど

今年もよろしくお願い申し上げます


恋愛モード

2022-06-18 23:17:52 | 日記

はじめましてかな?

俺は交代された主人格、とだけ自己紹介しておこう。

まぁ….俺はあんまり書くのが上手じゃねぇから、多少なり口調や書き方がブログを書きたい人格と異なるけど。

 

これは解離性同一障害の観察日記みたいな目線でみてもろて全然ええと思うぜ。

さっきも言ったように、俺は交代された主人格だ。

俺はね…自由人で気まま、基本的は思い付きで行動してる。

まぁ、そうだな。

ツイッターにアップした行ってきたスポットは俺の仕業と認識してええと思う。

 

性格はとても気さくで、仕草とよくする格好は全部男子寄り。

誰にでも平等に接してるけど、まぁまぁエゴイズムな感じな人かな?けど、誰とも仲良く付き合える。

誰とも仲良く付き合えるけど、誰ともそんなに深くまで心を開こうとしない。団体行動は嫌いじゃねぇけど、基本は独りが好き。

こんな主人格の俺やけど、知らず知らずに気になってしまう相手がいた。

 

しかし、俺は自ら向こうに親しく接近することには興味がなくて、むしろ一般の友人のように騒いだり、はしゃいだりなにぎやかの雰囲気で、向こうに近づくの方が好む。

恋愛脳のようなメンヘラ女子と違って、俺は相手のことが頭一杯になることを酷く嫌う。

独りの時間は俺自身のことを考えるに使うこそ意味があるのだから。

けど。さっき失礼な形容のように、それが「元」主人格の恋愛モードだ。

 

恋に落ちればすぐ相手の事ばかり頭が一杯になる恋愛脳、そのものだ。

おまけに、元主人格は情緒が激しい人間でね…

相手が仕事仲間だから、仕事の性質上は毎日相手に会えるわけじゃない。

じゃからやろう….向こうに会えた度のその高鳴る感情はマジで、半端ねぇわ…..

どのぐらいの精神と時間を使って、ようやくそれを落ち着かさせるんじゃ….ホンマに。

毎回最初の合間はマジ調子狂わればかりで、仕事に支障がでるのは嫌じゃよ、俺は。

しかも、そんなことで抑うつ状態に突入してしまうなんて….ふざけるなってまじで思うんよ。

ぬけられたのはほんまに良かったぜ。

もう少し長く延びるとそろそろ、キレそうところだったよ。

 

で、何だろうな...?それ以上もなさそうやけど。

なんか急に説明すんのめんどくさくなってきた、マジwww

まぁ、何やろう。

とにかく、何かのきっかけでもなければ、多分向こうとこれ以上接近する機会もねぇんだろうなっ?

特にどうでもええけど。

 

大体こんなとこかな?終わり方あんまわかんねぇけど。

元主人格と現役主人格は恋愛モードはこんなに真逆になる事やなぁと、めんどくさがっておるかもやね。

やけど、しゃあねぇやもんな!

 

なんか、番外編?みてぇな感じな日記やね。

まぁ、本編は始まってもいねぇけど、ほんまに気ままで思いつきで書いとるから。

俺は次にも書いたりするんかは知らんが、あったらまた書くよ!

じゃあっ


ブログ再開のお知らせ

2022-06-17 03:12:50 | 日記

初めまして、ミサトです。

僕は台湾生まれ育ちの生粋の台湾人です。

この記事以前の記事は、昔が書いたものなので、適当に読まれていってもかまいません。

スラスラと日本語で書いておりますが、僕は紛れもない外国人なので、変なところでもあれば気軽にコメントでお教えください。

詳しい自己紹介は後々の記事にもゆっくりと書き出すつもりなので、なぜ自分は長くブログ書きをやめて、再び書き出そうなのか。

それは自分の精神的ストレス発散のためです。

 

僕は非憑依型解離性同一障害の患者、だからです。

僕は精神科医者の診断などは受けていません。けど、精神科の診断や補助の必要も感じません。

僕は解離性同一障害以外にも抑うつもあるようです(実際の自己観察に基ついて)。

この解離性同一障害と抑うつも自己発覚と自己観察を経て、自分が判断した結果です。

「精神科の診断も受けてないのに、それは思い過ごしの自称だけにすぎないか?」と思う方もございますが、それはこれから自分の記事を読みながらご自由に判断していただいて結構です。

再びブログ書きを始めたのは、僕の中にいる人格たちのためなので、いわば「自己満足」のためなので、興味が湧いてお読みになりたい方々がご覧いただいてください。

 

今回再開したブログ書きは、書きたい時の下書きなどを残して、順序よく整理して書いていくつもりなので、多少は昔が書いた記事よりもストーリー性が見えるかと思う。

その書きたい時ってのは、これらを書き留めようとしたその人格がブログ書き再開の主導者です。

この案を実行して良いと思ったのは僕です。

では、序盤の挨拶はこの辺にしましょう。

次回からは主導者が書き下ろした記事がゆっくりと我らのことを紹介もかねて、いろいろ書いて行くと思いますので、よかったらみていってください。

ちなみに、ツイッターのアカウントにも自分たちが気分乗りに遊びに出てる動画や写真もありますので、そちらもご確認いただけると嬉しいですね。

 

では、何卒とぞご愛読のほどよろしくお願いいたします。

なんてねっ

ゆっくりご覧くださいませ。


2021年10月3日 心のブラックホール

2021-10-04 01:25:12 | 日記

怪我した以後、私は自分のこれからをどうすればいいか考え始めた。

日本語学科に入って大学を卒業した後、日本語の仕事を探すために台中のあらゆる仕事を転々と回ってきた

しかし、お金を稼ぎたい仕事に就くほど、わたしはお金を無視続けてきた

 

そうだった、忘れてた

 

私はもうお金が大っ嫌いになってた

 

だからお金を稼ごうと稼ぐほど、お金を手放していく

私の日本語力は沢山の人に褒められ、認められてきたにもかかわらず、なぜずっと安定した貯金を叶うことができたかったのかと、社会人になって5年目ようやく気づいた

 

 

私はお金が大嫌いで、そして、自分が大嫌いです

 

 

だから、お金を手に入れようとするほど、自分を嫌うことをそれの倍に感じてくることになる

金川でみんなをまとめて、全員がレストランのために一心団結で頑張ってくれたとき、本当に嬉しくて、とても幸せだった

だから、金川をやめるとき、私を信じ付いてきてくれたみんなをあの場所においておくのが、とてつもなく苦しかった

私を信じて一緒に頑張ってきた仲間を放り出さなきゃいけないなんて、そんな残忍なこと、したくもなかった

かと言って、そんなクソオーナーのためにあの店で働き続けることは、私には苦痛すぎる

私の言葉に耳を傾こうともせず、自分が思うがままに行動して、毎回私がそれを尻拭いをしなければならない

自分の行動で招く結果に謝りもせずに、自分のせいでないと主張しようとする言いぐさ

この世の中には、まるでアニメに出てくるような、こんなクズ人間の人が実在するとは

本当に、思いもしなかった

そして、そんなヒトが私のオーナーとして出会ってしまうなんて、もっと思いもよらなかった

謝りもしないのは立場であろうか、それとも性格のせいかわからないが

たとえ、傍の人からそのひとが自分過去にしてきたことに深く後悔をしていると知っても

自分の性格のせいで、私に頭を下げることができないだと知っても

そのひとがしてきたことはもう、人間として許せる範囲ではなかったのだ

私が許したくても、ニンゲンとしては許すことが、どうしてもできなかったんだ

そいつは、そのぐらいのことを、やってきてしまったんだ

 

だから、心苦しくても、残忍でも

それ以上その場所に残ると、たぶん、私はワレを壊してしまうでしょう

だから、離れることしかできなかった

それで、その結果で、自分にもでっかいショックを食らうとしても

遠くに、傍から見守ること以外に

自分にできることは、もう、何もできなかった

 

 

今でも、それは自分の心残りの

でっかい、ブラックホールだった