ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

モリ0048。

2016-10-31 06:58:21 | 日記
人類が放棄したのは、社会であり決して生存ではありませんでした。また必要がなくなった政府は、最後に何をしたのでしょうか?何か残した物はなかったのでしょうか?

ネットが使用可能な最後の日に彼等は何か遺したのでは?などと考えてしまいます。たとえ、それがウィルスでも残されていれば、誰か頭の良い人が全世界に向けて、最後のメッセージとして、全てのコンピューターを感染させて、次代の為の情報を残す作業はできたのでしょうか?

最初の世界戦争の舞台となったネット世界で、安全なネット環境が存在しなくなり、引き金となったChina Shockで中国の全てハッカーが、集中砲火を浴びせて崩壊した、株式市場。その中で生き残ったシステムは?僅かなスタンドアロンタイプのPcと、個人所有のサーバーでした。

もし可能性があるとすれば、第二次の世界戦争に移行する直前、それも自国を守る為に、攻撃し続けたロシアか、アメリカの一部の良心のある人達ですか?

ともあれ自宅のPCの中に、解凍してなければ、検索にも掛からず残っているデータをひとつひとつ慎重に解凍して、中を確認していく事にしました。

時間はタップリあります。全てを無くす可能性もありますから、慎重に進めていきます。

信。

2016-10-28 10:20:18 | 日記
私の尊敬する方の言葉が新聞に載っていました。
「信は理をもとめ、もとめる理は信を深める」という言葉です。

3日か4日前の新聞ですが、今日まで考えていました。

その中で、私の出した結論は、理とは理由や理屈では無く、道だと思いました。信を深める為には、やはり経験しか無いのでは?その経験して来た道が険しければ険しい程、信は深まるのではと、思いました。

これからも、沢山の険しい山や谷があるとおもいますが、皆さんにも支えられたり、しながら感謝を忘れずに、頑張って参ります。

タビ0048。

2016-10-28 07:40:59 | 日記
人間は想像や創造出来る存在です。その力が個人を攻める事もあれば、助ける事もあります。

私も幾度となく、自殺を考える事もあり、環境から逃れる術を考える毎日でした。

しかしある時、周りが一見変化していく時間と自分の時間のズレに、気付きました。そしてその違いに何とかして理由を見出そうと、努力するようになりました。

何度もあった地震には、本当の理由は無く、あくまで合図か何かと、考えられます。ならばやはりこの世界には、自分一人では無く、もっと大勢いると、考えられます。

それが、可視か非可視の世界で互いに存在してはいるが、それぞれが互いに気が付かない存在で、相互の働きかけは、可能なのか?また連絡を取り合う事は出来るのか?また思考の積み重ねで、この世界からの脱出を試みる事にしました。