昨日の土曜日、田の畦の草刈りをした。“威し(おどし)”をするまえに刈っておくのだ。 妻と二人で手分けして刈った。 休憩の時、妻が「草刈り機の刃が土に喰われて、刃が跳ねて稲の株に当たって、一株、切ってしまった」と言ってたので、「オイオイ~」とかツッコんでいた。 そのあと、畦の内側を刈っていたら、刃が跳ねて一株刈ってしまった。 あううぅ~! せっかく穂がついていたのにぃ~! ひとのことは笑えないのであります。