

晩ご飯は、冷奴、ポテトサラダ、ピーマンの肉詰め、イサキの塩麹焼き、ニラ玉、キュウリのぬか漬け。それから、ビール



イサキの塩麹焼きは、皮が黒く焦げているので「焼け過ぎ?」と思われるかもしれませんが、この焦げの部分、炭になっていないんです。身も焦げ臭さがなくて、塩が良く利いて、ホントに芳ばしくて美味しいです





ポテトサラダは、キタアカリと男爵の混合。これが思いのほか美味しかった



ピーマンがたくさん採れたので肉詰めに。油をひかずに焦げ目をつけてから蒸し焼きにしました。こうして見ると焼き過ぎのようですが、炭になるちょうど手前で、カリッと香ばしい、ちょうど良い焼け具合でしたよ


農作業の疲れが出て、晩ご飯のあとには1時間ほどテレビの前で寝ました

