この台風10号災害ではっきりしたと思いますが、
「防災省」の創設が必要だと思います。
これからも、日本には甚大な被害が予想される
巨大災害が予測されます。
そのたびに、複数の省庁による災害対応を行うのは、
ありえないと思っています。
なので、対応を一括した機関として防災省の設置が不可欠です。
この台風10号災害ではっきりしたと思いますが、
「防災省」の創設が必要だと思います。
これからも、日本には甚大な被害が予想される
巨大災害が予測されます。
そのたびに、複数の省庁による災害対応を行うのは、
ありえないと思っています。
なので、対応を一括した機関として防災省の設置が不可欠です。
こんにちは。鈴木です。
この台風10号災害でも分かったように、自分は海上自衛隊に
大型病院船4隻が必要だと思っています。
今の日本に、病院船がないのがおかしいです。これだけ、災害が多いのに
病院船の1隻もないのは変です。
イメージとしては、米海軍の「マーシー」をイメージしています。
マーシーは、1000室の病室と12の手術室を備え、980人のスタッフがスタンバイ
しています。
このタイプを海上自衛隊に4隻そろえれば、ある程度の災害や有事には、十分だと
思います。また、病院機能が充実している空母や強襲揚陸艦も、首都直下や
南海トラフ巨大地震などに向けて備えるべきです。
こんにちは。お久しぶりです。
昨日から、列島を襲った台風10号。とてつもないやつでしたよね。
まずは、被災されたすべての方々にお見舞い申し上げます。
自分も、3.11大震災と令和元年東日本台風を経験しました。
今回、「とてつもない勢いで来るかも。」と発生日に思いました。
その理由は、気象庁が何度もいった「特別警報級」という言葉です。
今回、すでに自衛隊は動いていると思います。というか、動かなかったらおかしいです。防衛大臣のツイッターを見ると、2万2千人、航空機16機体制で待機しているとのことでしたが、艦艇も出るんですよね?また、こういった時自衛隊に大型病院船があればよかったな・・・と思います。
— 鈴木洋平 (@akama1242) September 7, 2020
「もしかしたら、室戸(1933年、911hpa)第2室戸(925hpa、1963年)、伊勢湾(929hpa、1965年)並みの台風でとてつもない国難になるかも。と覚悟しました。
被害を受けた方には、お見舞い申し上げます。