Taste of Love
あたしとシャルルはその日、アルディ家のすばらしく広いダイニングで朝食を取ってたの。
そしたら不意に、シャルルがあたしにたずねたのよ。
「マリナちゃん、何か欲しいものとか行きたい所とかある?」
「え? 何よ、急に……」
目をパチクリさせるあたしを見て、シャルルはうっとりするような微笑みを浮かべた。
「君にバレンタインに忘れられない素晴らしいプレゼントをもらったからね。そのお返しをしないと」
あたしは飲みかけていたお紅茶を思いっきり噴き出しそうになった。
ゴホッ、ゲホッ!!
シャルルは、テーブルの向こうからむせ返るあたしをあからさまに嫌な顔をして冷たくにらんだ。
「おい、汚いぞ」
大丈夫か、とかちょっとは心配しなさいよ、このサドッ!
あたしはこないだの厨房での出来事を思い出して赤くなったり青くなったりもう大変っ!
「清らかな朝にあんたが変なこと言い出すからでしょっ!」
「朝がいつも清らかとは限らないね。……君も知ってるだろ?」
ニヤリとして瞳を艶やかにきらめかせたシャルルを見て、あたしは冷や汗を浮かべた。
やだ、またいろんなコト思い出しちゃったじゃないっ、キャーッ!
そんなあたしをおもしろそうに眺めながら、シャルルは優雅な手つきでリモージュのカップを口元に運んだ。
「君の国じゃホワイトデーに男が女の子にお返しをするんだろ?」
何よっ、いつも余裕シャクシャクでムカツクったらっ!
でも、何て絵になるのかしら……。
あたしの黄金の右手がさっきからスケッチしたくてウズウズしてるわっ!
そしたら黙ったままのあたしを見てシャルルが言ったの。
「君さえよければ、今度の週末、ボルドーに行かないか。うちの城があるんだ。あそこはワインの産地だし、うまい酒には目がない君にも満足してもらえるんじゃないかと思って。二〇〇七年にほとんどが世界遺産に指定された十八世紀に作られた美しい街だよ。どう?」
「え、本当!? お仕事は!? 大丈夫!?」
「ああ、君のために体を空けるよ。……お返しだからね」
最後に微妙に違うトーンで付け加えたシャルルの言い方はちょっと気になったけど、あたしはいつも忙しくてなかなか一緒に過ごせない彼との遠出がうれしくて、つい聞き流してしまったの。
パリのモンパルナス駅からTGVで約3時間、あたしたちはフランスの南西部の都市、ボルドーに到着した。
ボルドーはフランスの東部ブルゴーニュと並び称されるワインの産地として知られてるの。
ガロンヌ川河口に位置する港町なのよ。
あたしたちはまずアルディのシャトーに向かった。
今日のシャルルは濃いグレーのローデラーズ・ニットを使ったジャケットに赤いVネックセーター、パンツはカーキのコーデュロイパンツを穿いている。
いつものスーツ・スタイルもとっても素敵だけど、今日のスタイルはすごく上品で、大人のカジュアルって感じ。
シャルルって何でもカンペキに着こなしちゃうし、ズルイわよねっ。
シャトーっていうのはフランス語でお城の意味だけど、ボルドーでは醸造所のことをシャトーっていうんですって。
ぶどう畑では、フランス国旗トリコロールが風にたなびいていた。
冬の南仏の光をたえまなく反射する白金の髪をなびかせたシャルルは、ため息が出そうなくらい美しく、あたしは見とれずにいられなかった。
急にドキドキしてきた胸から逃れるように、あたしは辺りにあちこち視線をさまよわせた。
そしたら薔薇が咲いてるのにふと気づいたのよ。
あら、こんな所にどうして?
「ね、シャルル、何でぶどう畑に薔薇があるの?」
「ああ、ボルドーではぶどう畑を守るために薔薇を植えるんだ。薔薇は病気になりやすく虫がつきやすいから、ぶどうの状態を知る手掛かりになるってわけ」
どこまでも続く広い大地を見ていたら、あたしはうれしくなってきて、畑の中をあちこち見て回ろうと思って走り出した。
「おい、足元が悪いから走ったら危ないぞ」
シャルルの声がした途端、あたしは土の盛り上がりに足を取られ、すっ転びそうになったの!
きゃーっ!
あたしが思わず目をつむった瞬間、硬くて柔らかくて、とってもいい匂いのする何かに抱きかかえられたの。
「ほら、言わんこっちゃない。怪我はないか?」
シャルルの透明なテノールが頭の上から降ってきて、あたしはシャルルのたくましい胸に抱き止められて何とか事なきを得たことに気づいたのよ。
「大丈夫か?」
シャルルの冬の湖を思わせる澄んだ瞳にいきなり覗き込まれてあたしは大パニックっ!
あたしのハートは全然大丈夫じゃないっ!
あたしはシャルルのコーデュロイのジャケットの胸にほっぺたを押し付けられ、彼のエゴイスト・プラチナムの香りに包まれた。
急にシャルルに抱きしめられて、胸のドキドキが止まらないっ!
不意討ち過ぎて心の準備ができてないのよっ!
「マリナ」
シャルルの呼び掛けに応じてあたしが思い切って顔を上げると、ボルドーの美しい柔らかな日の光を受けて、彼のブルーグレイの瞳があたしを捕らえてキラキラときらめいて、とっても綺麗だった。
あたしは思わずうっとりとして見とれた。
「全く君は危なっかしくて少しも目が離せないな、とんでもないじゃじゃ馬だ。……でも君のそういう所、嫌いじゃないけどね」
言いながらシャルルは、プラチナ・ブロンドをさらりと揺らせて綺麗な頬を傾けた。
あたしは目を閉じて彼のキスを受けたの。
お互いを確かめ合うように何度も角度を変えて繰り返される口づけにあたしは時間も忘れて酔いしれた。
まるでふたりでダンスしてるみたい……。
シャルルのキスってなんて素敵なのかしら……。
あたし、何もかも忘れてしまいそうよ。
「……ワインの試飲は明日にして、もう城に引き揚げないか」
長いキスの後、シャルルがほんの少し唇を離して囁いた。
あたしは甘い雰囲気に流されて思わずうなずいてしまいそうになったけど、ちょっと待って、シャルルのことよ、今からだなんて、素敵なディナーもワインも、下手したら明日の朝食だって食べそびれちゃうわ、きっと!
あたし、ワインとそれに合う美味しいお料理をすご~く楽しみにしてココに来たのよっ!
もう明日には帰んなくちゃならないのに、それはダメッ、ゼッタイダメ~ッ!
だってそれじゃ何のためにボルドーに来たのかわからないじゃないのよっ!
あたしはシャルルの作り出す甘いムードに負けじと、ハッシと彼の天使も顔負けの端正な面差しを見上げて頑張って言ったの。
「ダメッ! あたし、できるだけいろんな種類のワインを飲み比べるんだからっ! 君も満足するって言ってたじゃないのっ! それともあれ、ウソだったのっ!? あんたが何と言おうと、あたしはワインとお料理を堪能するまで帰んないからねっ!」
ギャンギャンわめくあたしに、シャルルはうんざりというように目を閉じ、ため息をついて首を振った。
「わかったよ。本当に君はいつもいつも……。まぁいい。好きにしろ」
やったわっ!
あたしはにんまりしてシャルルを急き立てた。
「早くワインカーヴに連れてって! 早く早く!」
「わかったからそう叩くな。……全くオレもどうかしてるよ。君みたいな子を好きになるなんて……」
「何か言った?」
「別に」
ワインカーヴっていうのはワインを貯蔵・保管する蔵のことよ。
あたしの手をさりげなく取ってカーヴに向かう階段を降りながら、シャルルがあたしに尋ねた。
「マリナ、蔵がカーヴと呼ばれる由来を知ってるか?」
「知らないわ」
そんなのあたしが知るワケないじゃないっ!
シャルルは皮肉げに片頬をゆがめて笑うと、滔々としゃべり出した。
「聞くだけ無駄だったな。これくらい知らないでどうするんだ。教えてやるからよく覚えておけ。いいか、カーヴというのは修道院で多く見られるロマネスク様式特有の美しい半円状の天井から由来するんだ。地下蔵の食品貯蔵庫もこの設計で造られ、天井が緩やかなカーヴを画いていることから、そう呼ばれるようになった。台形のレンガを積んでいくことにより生まれる美しい円形は、レンガの重みで強度が増すことにより、柱の本数を極端に減らし、大きな空間を生み出すことに成功した。ワインを保管・熟成させるための地下蔵の条件は、平均温度が10~16度、湿度65%以上が良いと云われている。湿度が75%を超えるとワインを守るあの独特なカビが発生する。……おい、マリナ、聞いてるのか? だいたい君は……」
またシャルルのウンチクが始まったわ。
あたしが聞き流しているのに気づいたシャルルが、チラッとあたしを
見てむっとしたような顔をした。
あ、ヤバイわ。
またお説教の始まりそうな予感に、入り口で待っていたオジさんに気づいたあたしは、これ幸いとシャルルの腕をつついた。
「ホラ、シャルル、誰か待っててくれるわよ!」
彼はまだ何か言いたそうな顔をしていたけれど、褐色の髪の優しそうなオジさんを手で示し、仕方なさそうに紹介してくれた。
「マリナ、彼はここの管理を任せているベルナールだ。彼が案内してくれる」
「シャルル様、マリナ様、本日はようこそいらっしゃいました。私が案内させていただきます。よろしくお願いいたします」
「よろしく、ベルナールさん」
あたしがニッコリ微笑むと、彼、ベルナールさんも愛好を崩して、あたしの手を取って甲にキスしようとしたんだけど、シャルルの凍り付きそうな視線にびっくりしたようにあたしの手をいきなり離してあわてて目を反らせたの。
どうしたのかしら?
あたし何か悪いことしたかしら?
って言うか失礼じゃないのっ!
あたしの手は汚なくなんかないわよっ!?
プンプンするあたしを他所に、ベルナールさんはもうあたしの方をチラッとも見ようとせず、こちらに背を向け、逃げるように急ぎ足になった。
「こちらです、どうぞ」
へ~んなのっ。
あたしが首を傾げていると、シャルルがあたしの手を取って引っ張ったの。
「ほら、何をボケッとしている。行くぞ」
「う、うん」
何か腑に落ちない気はするけど、まあいいわ。
そんなことよりワインよ、ワイン!
さあ何種類飲めるかしら? るんっ!
案内されたワインカーヴはちょっと薄暗く、樽の木の匂いがした。
大きなワイン樽が所狭しとズラリと並んでいる。
一体いくつあるのかしら? すごいっ!
あたしが感心して見ていると、ベルナールさんが樽から注いだグラスを2つ持って来てくれて、早口でまくし立てたの。
「私はこれで失礼させていただきます。お帰りの際はまたお声かけください。では」
そそくさとまた逃げるように出て行くベルナールさんの背中を見て、あたしは思わずにいられなかった。
まあ、なんてヘンな人なのかしら?
説明もロクにしてないじゃないのっ!
普通、これは何年のでこういうワインだとか、いろいろ説明してくれるんじゃないの?
いえ、あたしは飲めればはっきり言ってどうでもいいから、別にいいんだけどね。
思いながらあたしは、ベルナールさんについでもらったワインを一気飲みした。
わっ、めちゃくちゃおいしいわっ! でも量が少な過ぎるのよっ!
こんな大きなグラスなのに、どうしてちょっとしか入れてくれないのかしらっ? ベルナールさんのケチッ!
「こら、ワインのテイスティングは飲むんじゃない。口に含むだけで出すんだ。そうしないと酔うぞ」
シャルルがあたしを横目でにらんだ。
「あら、カタイこと言わないで、別にいいじゃないのよっ! こんなにおいしいワインを出すなんて冗談じゃないわよっ! もったいないオバケが出るわよっ!」
「酔いつぶれてもオレは知らないぞ」
「大丈夫、大丈夫っ! さぁ次はどれにしようかしらっ?」
あたしは勝手に樽の蛇口をひねった。
綺麗な色ねー、それにこの香り、もう最高っ!
手当たり次第に次から次へとワインを注いでは飲むあたしを呆れたように見てたシャルルだったけど、あたしが二十杯目のワインを注ごうとしたとたん、大きなストライドで近づいて来て、あたしのグラスを取り上げた。
「ジュースじゃないんだぞ、その辺で止めておけ」
「シャルルのケチッ! 飲み放題なのよっ!? 飲まなきゃソンじゃないのっ!」
「悪いことは言わない。もう終わりだ」
「シャルルの意地悪っ! グラス返してっ!」
「君のためを思って言ってるんだ。ここでぶっ倒れたら、君の楽しみにしているディナーも何も食べられなくなるぞ!」
そう言われてあたしはしぶしぶ諦めたの。
「わかったわよぉ……」
ふてくされたあたしを見て、シャルルは魅惑的に微笑んだ。
「いい子だ。それじゃご褒美にもっといいものをあげる」
「えっ!? それって何、何!? あ、今おつまみがなかったからチーズとかっ!? あ、フロマージユっていうんだっけ? それともイベリコ豚の生ハムかしらっ!? もうやだシャルルったら、おつまみあるんならもっと早く言ってよ、何かお腹に入れながら飲めばあんまり酔わないらしいじゃないの。そーよそーよ! ね、ね、どこにあるの? もったいぶらないで早く出してよ!」
あたしはワクワクしてシャルルが体で隠してるのかしらと思って、彼の腕につかまりながら彼の背後を見てみたの。
あれ? 何もないわ? あっちのテーブルかしら?
あたしは今度はシャルルの肩によいしょと両手を置いて背伸びして、蔵の奥の方に目を凝らしてみたんだけど、うっすらと埃が積もっているだけでやっぱりなーんにも置いてない。
一体どこよ、どこ? どこなのよ~~~っ! あたしのオードブルッ!
あたしは踵を床に下ろして、シャルルを見上げて大きく口を開けて「どこにもないじゃないのっ!」って怒鳴ろうとしたんだけど……、できなかった。
だってね、だってね、いきなり、突然、何の前触れもなく……
シャルルの唇が降ってきたんだものっ!!!
あたしは急なことにビックリして目を開けたまんまで彼のキスを受けた。
な、何なのよ~~この展開はっ! どーなってんのーーー!!??
ものすごい至近距離にシャルルの美麗な顔があって、あたしは頭がどーにかなってしまいそうだった。
だってあたし、いつも彼とキスする時、目を必ず閉じてて、こんなに近くで彼のキスしてる時の顔、見たことなかったんだものっ!
キャ~、あたしどーすればいいのっ!?
その時、固まっちゃって目を閉じることもできないあたしの、しゃべろうとして半開きだった口の中に、シャルルのベルベットみたいな舌が入り込んで来て、あたしの舌に絡みついた。
キャ~!
動揺するあたしの気持ちなんてお構いなしで、彼の舌はあたしの口の中を自由自在に動き始めた。
「んーーー……」
あたしは気が遠くなりそうだった。
あたし、もうダメ……。
と、あたしの背中をしっかり抱いていたシャルルの右手が動いて、あたしのライラック色のシフォンワンピースの背中のホックを一つずつ外していき、あたしの素肌に触れたの。
シャルルの少し冷たい、繊細で神経質そうな指があたしの背骨を一つずつゆっくりと辿りながら下りて行き、あたしはゾクゾクして叫び出してしまいそうだった。
「我慢しなくていい……もっとオレを感じて……」
耳にシャルルの熱い吐息が入り込んで来て、あたしは気を失う寸前だった。
いつもは少し冷たいシャルルの唇が熱を帯び、あたしの唇の感触を愉しむように、時に優しく、時に激しく口づける。
長い口づけを愉しんだシャルルはやっとあたしの唇を解放すると、そのまま唇を下ろしていき、今度はあたしの首筋からデコルテへと口づけを落としていった。
唇を解放されてしゃべれるようになったあたしは、やっと「ダメよ……」って声を絞り出したんだけど、自分でも呆れるくらい弱々しい声しか出なかったの。
「もう少しだけ君を感じさせて……」
いつも透明なシャルルの声は少し掠れて色っぽく、あたしはもう酔いなんて宇宙の彼方までぶっ飛んでしまって、ただ彼のキスや甘い吐息にクラクラしてしまい、彼の背につかまって立っているのがやっとだった。
シャルルはあたしの背中をいとおしそうに撫でながら、あたしの耳に唇を付けて囁いた。
「君を愛したい……」
あたしの腰に回していた、背中を愛撫する手と反対の彼の手が下へとゆっくりと下りて行き、あたしのヒップに触れたの。
「ふ、うんっ……」
シャルルはあたしのヒップラインを確かめるように撫で擦った。
「や、やだ……シャルル、やめ、て……誰か来たらどうするの……」
あたしがやっとのことで抗議すると、シャルルは瞳を伏せてふっと笑った。
「マリナちゃん、忘れた? ここはオレのシャトーだぜ。誰も来やしない。さっきの男も絶対に来ないさ、命が惜しければ、ね」
婉然と微笑んだシャルルは美しい悪魔のようで、あたしは眩暈がした。
え~!?
何でこんなトコでイキナリこういう展開になるのよっ!?
あたしは懸命に頭を整理して、さっきまでの出来事を思い出そうとしてみたけれど、それでなくても当てにならないあたしの頭は、まるで霧がかかったみたいに不明瞭で、さっぱり使い物にならなかったのよ!
この続き、及び後編はみおのデジタル同人誌『SWEET POISON』にTaste of Loveフル・バージョンとして収録されておりますので、そちらでお楽しみいただけると幸いです
ひとみっ子の皆さん、大変ご無沙汰しております、みおです。
相変わらずシャルマリ愛がボーボーと燃え(萌え?笑)さかっております。
もうご存知の方もいるかもしれませんが、実はこの度、ぷるぷるさんのエクートオモナムーに、みおも参加させていただくことになりました!!責任重大ですが今、がんばっております。このぷるぷるさんの、そして私たちシャルマリストの積年の怨み(笑)を晴らす、最高の作品にかかわることができ、大変光栄です!!!ありがとうございます~~ぷるぷるさん。
とにかくすばらしいです!!原作至上の、長年ぷるぷるさんの作品を愛してるみおが言うんですから間違いありません!!ここではあまり多くを語れないのが口惜しいですが、とにかく読まれることを強くオススメします。シャンテ読者の皆さん、いずれまたそちらでお会いしましょう(*^_^*)
さて、みおの次回作ですが、19歳シャルルのショッキングニュースの後、エンジンかかりまして(笑)実はもうほとんどできてます^^
手が空き次第仕上げ、近日公開できるようにがんばりますので、もう少々お待ちくださいませ
このアツ~いシャルマリ愛を次回作でどどーんとぶつけるつもりです
乞うご期待
それから一度みおのシャルマリ観について皆さんにお話ししておかなければならないと思っていたのですが、みおは『My Sweet Devil』のあとがきで、シャルルは23才くらい、マリナちゃんは22才くらいの設定だと書きました。
その理由についてです。
みおも原作至上であり、あのピュアシリーズのシャルルが大好きです。(言うまでもないですが、マリナちゃんも大好き)
なので、年齢こそ鑑定医の年ですが、心は鑑定医の冷たく凍てついたシャルルではなく、あの私たちが大好きなピュアシリーズのシャルルのまま、時だけが流れた…そういうイメージでやっております。
というのも、原作マリナちゃんではもう少し成長してもらわないと、あのシャルルと恋をするには心身共に幼すぎて厳しいのではと思ったからなんです。
そんなんムリやん!と言われる方もいらっしゃるかもしれませんがあの鑑定医とは別の世界として分けてみおは考えております
これからも、恋愛中の二人のキラキラした様子をお届けしていきます
また告知します!
みおでした♪
ひとみっ子の皆さん、こんばんはいつもお越しくださりありがとうございます^^
さて、19歳シャルルショックでみお、昨夜はほとんど眠れませんでした、とほほ。
みおはある方にメールで教えていただいたのですが、びっくりして頭がフリーズ、茫然自失になりました。
いまだ興奮冷めやらず、です。
しかし、娼館通い中のはずのシャルルがマリナちゃん以外の日本人女性記者とかに恋するなんて、どう考えてもやっぱり許せないですよ。
愛と希望の冒険譚、でしたっけ?
マリナちゃんも和矢もいっぺんに失って、あれだけ傷ついたシャルルがいきなり、モルダウ直後(ですよね?)によりによって日本人ですよ!?
コレはいけん、いけん、日本人は…(←どこの人?)
マリナちゃん以外の日本人と恋愛しちゃうんですかね?シャルル…(泣)
ありえん@@
絶望のどん底のはずのシャルルがどこをどうがんばったら…全く持って理解不能です。
だいたいまたマ○コンの可能性もありますよね!?(ベアトリスとキスしたしたのぶっちゃけイヤでした><)
みおにとってあの鑑定医3冊だけでも十分ショックを受けたのに、この上更なる追い討ちをかけられるのでしょうか…ひとみセンセ、セッショウなっ><
ヤサグレてる方がマシです!
読みたい気持ちと立ち直れないようなダメージくらいそうでコワイ気持ちとで複雑で戦々恐々ですわ。
昨年の一報からあれきりずっと音沙汰なくて正直ほっとしてたのに…><
昔、シャルルに捧げる葬送曲、って夜想曲の続きがタイトル発表だけでオクラになったことありましたよね?だからまた今度もそうかな~なんて思ってたとこでした。油断したっ
もちろんシャルルに会えるのはうれしいですが
あんまりいい予感はしません…><
二次で言えば、やっぱり本物には誰もかなわないですからね、シャルマリ界にどんな影響が来るやら。今までのような気持ちで創作できるかな…シンパイ><
けっこうデリケートなんです、みおの場合。創作するときの精神の持ち方でスラスラ書けたり、全然書けなかったり。
なので、この夏、発売されたらどうなることやら。
真夏の爆弾投下?が、どうか立ち直れないほどの打撃ではないことを祈るばかりです。
タイトル、ナポレオンの秘法(仮)だそうですが、ひとみセンセ、ナポレオンお好きですもんね^^センセらしい。
スズにも出てくるし、一般書でもいっぱいお書きになってますもんね。
ルーブルが舞台で、迷宮もそうですが、ダヴィンチコードのにおいがプンプンします。
でも今回のニュースはいろんなひとみっ子の同志な方々と気持ちを共有できたので、何とか耐えれてるかな。感謝です。
一人だったら悶死してたかも^^;
とにかくみんなで手を取り合ってXデーを待ちましょう。
ホワイトーデー創作の方は順調ですので、待っててください
やっぱりみおはシャルマリの幸せのカタチを描いていきたいです。
シャルルにはどんどん幸せになってもらわないと。
だって原作であんなつらい目に遭っているのですから。
皆さんの心にずっと残るような素敵なお話を書くのが目標です。
みおでした♪
ひとみっ子の皆さん、こんにちは
今日は取り急ぎお知らせです!!
すでにご存知の方もいらっしゃるでしょうが、19歳鑑定医シャルルが8月頃に出るそうですっっ!!!!!
衝撃のBIGニュースにみおは挙動不審ですっ
昨年から出る出ると聞いていて、それっきりだったので、もう出ないのかな~~とちょっと油断しておりました
やっぱり出るんですね~~?
実に16年ぶりの公式シャルルですよっ皆さん!!!
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
どうしよどうしよ←みおプチパニック
今まで謎だったこの頃のシャルルなんですね??
わ~~コワイの半分早く読みたいの半分!! フクザツ。
19歳なら娼館通い真っ只中のハズっ
それなのに日本人女性記者に恋しちゃうの?シャルル???
イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(再絶叫)
え~~~マリナちゃんのこと永遠に愛してるんじゃなかったの?
あんなに苦しんでたのに、もう忘れちゃったの???
マリナちゃんに似てるとかかな?
わ~~ん><(バタッ)
ひとみセンセ、ごムタイなっっ!
シャルマリの存在意義さえ揺るがされそうじゃないですか!?
どうなるの
いまだ我々ひとみっ子のハートを掴んで離さないひとみセンセ、嗚呼、罪なお方……
ぜったい読みますっ!!!
でもみお、平常心で読める自信がnothing!!!
昨年からスズは出るわ、KZ出るわ(いちお読んでます)、センセ、まだあきらめなくていいですよね??
マリナをっマリナをっ(エンドレス)
心がチヂに乱れております…
取り急ぎみおでしたっ
皆さん、こんにちは
まだまだ三寒四温で体調管理が大変ですね。
皆さんも風邪など召されませんよう
さて、シャルルと言えば白薔薇のイメージですね
アルディ家はバラの精から生まれた、とか
以前バラ園に行った時にみおが撮った写真を今日は載せてみました^^
さて、よっしーさんから、みおのシャルルの萌えどころについてご質問を受けたので、今日はそれをお話してみたいと思います
皆さんそれぞれにシャルルのイメージだったり、萌えポイントだったりお持ちだと思いますが、みおは一言で言えば、シャルルの“ギャップ”に萌えます
長年シャルマリストやってて、ありすぎて何から!?って感じですが、今思いつくままに箇条書きにしてみます。
・天使みたいに見えて実は悪魔みたいにドSで性格陰険、策士←(これはみおの『My Sweet Devil』で書きましたね)
・クールに見えて熱い、情熱的
・オレ様で他人に冷淡に見えるが、一旦心に入れた人間には優しい、愛情が深い
・天才であらゆる計算が完璧にできるのにマリナに関してはできない、不器用。(ex.和矢に返してしまう)
・女の子のような外見だが性格は男っぽく、ケンカ強し。
・理論武装しているが本当は誰より愛を求めている
・強そうに見えて弱い所がある(ex.冬眠カプセル、ヤサグレて娼館通い)
・普段皮肉屋なのに、マリナにはスゴイ愛の言葉を囁く
・拷問にも耐える強靭な精神力を持ちながら、マリナへの愛を抑えることができず何度も倒れる
・ひねくれてるのに意外とロマンチスト
・どんな美女もよりどりみどりなはずなのに、マリナを唯一無二のファムファタルと心に決めて一途に愛し、嫉妬深い←(これも『Sweet Poison』で書きました^^)
・強い理性も吹き飛びマリナを命がけで守ったり、心底求める
(おまけ)
・絶○(爆.ひとみっ子さん共通の認識だと思うので、イイですよね?笑)、ヘ○タイ←(コレも『My Sweet Devil』で書きました)
以上原作でみおが萌える所といろんな素敵シャルマリから受けたイメージが入り混じった感じですが。
シャルルは原作を読み返しても全く色あせず、カッコイイですね
みおは、アンテロスからパラドクスまではみおのバイブルと言っても良く、今でも何度も何度も読み返しています
シャルルを生み出してくれたひとみセンセに感謝と尊敬を
あくまでみおの萌える所です。
キリがないので、今日はこんなとこにしておきます。
いかがでしょうか^^
今、次回作の編集作業がんばってます
待っててね^^
みおでした♪
ひとみっ子の皆さん、こんばんは
いつも来てくれてありがとうございます^^
今日見て来た梅の写真を載せてみました
お天気が良く、たくさんの梅が美しく咲いていたのですが、いろんな色の花を載せたいなと思って3種類一緒に映るアングルを探して激写
風はまだ冷たかったです。
早く暖かくなってくれないかな~。
さてさて、先日うまく行ったら長編より先にUPすると言ってました創作がほぼ完成近しです。
打ち込みはこれからで、細かい修正をしていくつもりですが、ここで予告を
次回作はホワイトデー創作です!!!
タイトルも予告しちゃいます
『Taste of Love』
です!!
当初はホワイトデー創作はやるつもりはなかったのですが、前から書きたいと思っていたシチュとホワイトデーのイベントがバチッと重なり、ストーリーになりました^^
(また14日は過ぎてしまうと思いますが、いいですかね!?)
どうぞお楽しみに!!
みおでした♪
親愛なるひとみっ子の皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日は暖かかったですね。
ところで、今日、気になるニュースを見ました。詳しくはコチラ
昨年12月に日曜洋画劇場で放送された映画ノウイングをご覧になった方、いらっしゃるでしょうか?
太陽フレアがテーマのこの映画は、謎の数値列を子供が受信して、学校のタイムカプセルに保存、その数値列が太陽のフレアで地球上の生物が滅びることをテ-マにしています。
みおは以前も話しましたように、宇宙を扱った番組とか科学番組が好きなのですが、昨年6月に観た、NHKのコズミックフロントでは、日本の科学者が、普通太陽活動の周期は11年だが、過去の小氷河期が始まる前にその周期が13年になる事を発見したと言っていました。
近頃ずっとおとなしかった太陽活動ですが、最近活発化しているようです。
本当だったら昨年活動が弱まらないとおかしいのに、全然その気配がなく、各国の天文学者たちが毎日注意深く太陽の監視、観測を続けているというような内容の番組で、氷河期がまた来るかもしれないということでした。
映画ノウイングより前にその番組を見ていたので、もう秋なのに暑くておかしいなんてセリフがあって、日本も昨年の夏もずいぶん長いこと暑かったし、その番組を思い出して、怖かったです。
今日のそのニュースで通信や飛行機の運航に悪影響を及ぼす可能性って、まさにノウイングでそれで旅客機が墜落するシーンあったので、ギャーーーという感じです><
昔の災害パニック映画でみおが観たことあるのを今思いつくままにざっと挙げると、
日本沈没、ボルケーノ 、 デイ・アフター/首都水没、デイ・アフター・トゥモロー、ディープ・インパクト、ダンテズ・ピーク、インデペンデンス・デイ、 アルマゲドン、アウトブレイク などなど…
って、まずありえないだろうとか思って気楽に観れたのに、日本も震災もあったし、笑ってなんて観てられない時代になってきましたね><
昔だったらありえないと思ってるから面白かった映画も現実になりそうでコワイな~と思ってたんですが、そこへ来てこの記事だからもう地球マジヤバイんじゃね??って感じです
みおでした☆
全国の永遠の17才(笑)なひとみっ子の皆さん、こんばんは
いかがお過ごしでしょうか?^^
何だか暖かかったり、ちょっとまだ寒かったりいろいろですが、皆さん体調管理にはくれぐれもお気をつけくださいね
みおは今日(ん?日付変わったからもう昨日?^^)は創作の方をがんばっておりました
今朝アイディアが浮かんだんですが、こちらがもしうまく行きそうだったら、もうちょっと考えて、ひょっとしたらこっちを長編より先にUPするかもしれません。
いずれにしても今がんばっておりますので、もうしばらくお待ちくださいませね^^
みおでした~♪
ひとみっ子の皆さん、こんばんは
いつの間にかカウンターも1000超えてましたね
ありがとうございます^^
何だか急に温かくなってきましたねー!びっくり。
梅も急速に咲いてきました。
みおは寒いのが苦手なので、春はウェルカム、カモーンです(笑)
今日はちょいとスズシリーズのお話を
ひとみっ子の皆さんもけっこう読んでらっしゃる方多いみたいですね^^
みおは昨年から全て読んでますが、最初度肝抜かれましたよ、だって何冊読んでもどこからどう見てもひとみセンセだとしか思えなかったんですもん。
あとがきもひとみセンセっぽい
ひとみセンセ、もうラノベはやらないとおっしゃってたのに、この年になってまたひとみ節が読めるなんて、もううれしくて感涙(TT)
先生もすごく楽しんでノッて書いてらっしゃるのが伝わってくるし、かつてのコバルトを思わせるこの発刊スピード!
今度こそ、ひとみセンセ(決めつけ)、完結を!><
ひとみセンセがマリナシリ-ズをどう持っていくつもりだったかが少しわかるかもと期待してます。
そして、スズちゃんがプランスを選んでくれますように!!(祈)
スズ最新刊、『月光マジック』を読みました
読まれてない方には何のこっちゃな内容かも。
(ここからはネタバレを含みますので、未読でこれから読む予定のある方は読後に読んでね)
プランスがますますシャルル化してて切なすぎます><
シャルルがマリナのために薫の手術をしてモザンビークに行ったのの再現!
しかもプランス、テロに巻き込まれ生死不明状態でスズに手紙送ってるし。ここも一緒じゃないですか!(バタッ)
シャルルもプランスも手紙切なすぎ。
で、人に尽くすことで自分の幸せを知るってモロシャルルじゃないですか!
で、医者になる決心をって。
イヤー(絶叫)><
死を覚悟してるし、スズとカイの心配ばかりして自分を守ることは後回しって><
しかもしかも!自分に何かあった時のためにカイの手術してその後スズを守るために自分のアンドロイド(プランス2世)を作るし。
自分の分身ともいえる2世にスズを守らせるのはやっぱり他人を信じないから?
シャルルが自分で手術するのと同じですね><
で、その2世もだんだんスズに惹かれてくし、でもプランス本人にはなれないし。
みお的に、シャルル、プランス、2世ともう切なさが×3なんですけどっ!
もうひとみセンセ、頼みますよー(バタッ)
トリプルパ~ンチでみお、もうダメだ…
シャルマリを重ね合わせ、みお悶絶。
のけぞること数回。
ところでひとみセンセ、昔のコバルト読者もスズ読んでるの、ご存知なのかなー??それにシャルマリとかは…??(ギャーバタッ)
2世、シャルルみたいに「それでカズヤを忘れてアイツを好きになったってわけ?」みたいなことは言いませんが、静か~に嫉妬して傷ついてる感、悲し。
でもでも、スズはまだカイへの自分の気持ちを恋だとは自覚してないみたいだし、まだプランスにもチャンスあるよー!
諦めないで、今度こそシャルルの無念を晴らしてあげて!(涙)
お願いします、ひとみセンセ(完全に決め付け)!
シャルルはみおが幸せにしてあげるからね~~^^
マリナちゃんはあなたのものよ
うれしかったことが一つ。
2世がスズの思考が単純だから行動は想像がつくって言ってたんですよ!
みおがAcceptance前編でシャルルがマリナちゃんの考えてることがお見通しって言うのを書きましたが、やっぱりその解釈間違ってなかった!と安心&嬉し
美女丸位置の成宮はスズちゃんに絶交宣言されてる…いいヤツなのにカワイソウ。
カズヤにマリナを託された美女丸もエリニュスでマリナちゃんにはっきり友達宣言されてましたよね?
あんなにはっきりフラレてるの美女丸だけでは?><
エアって位置的にはカミルスになるのかなぁ?
やっぱりひとみセンセは偉大です。やっぱり本物は迫力が違う。
みおも精進せねば(ムンッ!)
みおでした♪
ひとみっ子の皆さん、こんばんは
いつもお越しくださりありがとうございます
最近、陽が長くなってきたように感じますね。
梅も咲いてきて、春近し、ですね
おかげさまで体調の方も大分良くなりました。
心配してくださったお二方、ありがとう
みおは幸せモンです^^
さて今日は、『My Sweet Devil』補足説明パート2!でございます
まずはシャルルの独占欲についてです。
原作でも何せ彼は「マリナの膝からどけ!!」な人ですもんね~~
嫉妬深いというのはシャルマリストの皆さん周知の事実ですよね
みおの初創作『Sweet Poison』では、そんな彼に反発したマリナちゃんがシャルルと大ゲンカというのを書きました。
マリナちゃん、それはそれは息苦しいでしょうね、みおだったらヤです(笑)
でも、彼女も悪いと思うんですよ、『My Sweet Devil』ではマリナちゃんたら、無意識にシャルル煽っちゃってるんですもの
しかも狙ってやっているのではなく、天然なのでさらにタチが悪いです。
身から出たサビ、と言いましょうか(笑)
シャルル、独占欲刺激されて嫉妬の鬼ですよ。
みお、こういうの好きなんですよね、嫉妬するシャルル(笑)
あんな人に嫉妬されたくないですか、皆さん?
きゃ(←アホ^^;)
読んでくれた皆さんお気づきだと思いますが、庭師のフェデリック、『Sweet Poison』でマリナちゃんが庭師のオニイサンと言ってた彼です
今回命名して再登場となりました。
彼、髪がブラウンで笑顔が優しいイケメンです
あんまりマリナちゃんと仲良くしゃべってたら、そのうちシャルルにクビにされるかも(笑)
シャルル、『My Sweet Devil』でまたマリナちゃんに名前出されて、またアイツか!?てなもんで、もうジェラシー再びメラメラですよ。
フフフ(←アヤシイ)
それからついでにリューくん、言い忘れてましたが、大学生になってアルディで同居中です。
まぁ同居と言っても広いお屋敷なんで、シャルルやマリナちゃんと顔を合わせることも少ないとは思うんですけどね。
あー、このリューくん絡みでも前から妄想があるので、また今度書いてみたいです^^
もうねー、書きたいことは妄想があふれてて、時間と体力さえあればガンガン発表していけそうな気がするんですよね。
2,3日前も新しい妄想が浮かんだので、無意識に頭の中でストーリーに組み立ててました(笑)
重度の中毒ですね、かなり末期、具合悪いくせに何やってんだか(笑)
これも今度時間のある時にちゃんと書いてみたいなぁ。
長編のほうもちゃんと進めてますよ~~
最近は勉強と考証をやってて、それも大分できたので、今日は前から考えてた新しいエピソードを追加。これがもう、くぅ、萌える
かなりいい感じになってきました。
キャー!な感じで萌えまくりです(笑)
早くきちんと完成させて、皆さんにお届けしたいです
随時進行状況など、お知らせしていきますので、待っててくださいね
長編の方は今進めてる最中ですが、また萌え記事(笑)等は更新していくつもりなので、皆さん、遊びに来てくださいね^^
これからもよろしくお願いします!
みおでした♪