マクロレンズ買ったった。
前から欲しかったんだ。
ワーイ (/・ω・)/
おっと失礼。
年甲斐も無く、はしゃいでしまった。
ごほん、あー、
前回、人格崩壊を予告した割には、今回の投稿が全然違う主題になっているが、気にしないで貰いたい。
そもそも、そのような整合性をこの私に求めても無駄である。
何故って、あんな屈辱的な検査など、思い出したくも無いからだ。
平にご容赦願いたい。
まあ、人格崩壊の顛末は、落ち着いたら書く・・・・かもしれぬ。
そう言う事で、とっとと主題に入る。
マクロレンズを買ったった (((o(*゚▽゚*)o)))
、なのだ。
カメラに関して言えば、このブログに掲載している画像のほぼ7割は、スマホで撮ったものである。
残りの1割はニコンの一眼レフ。
そして、2割がソニーのミラーレスα5000といったところだ。
それぞれ、シチュエーションで使い分けている。
α5000は、前からレンズは2個持っていた。
これに今回買ったマクロレンズが加わる。
同じ場所から、それぞれのレンズで、望遠側は使わずに同じ被写体を撮ってみた。
これは、4.5-6.3/55-210mmレンズ。
普段は、ほぼ使う事は無い。
パシャリ
距離は大体1mぐらい。
これ以上被写体に近寄ると、フォーカス自体が合わなくなる距離である。
標準レンズ3.5-5.6/16-50mm
これまでは、99%、このレンズを使ってきた。
パシャリ
当然の事ながら、先程の望遠レンズより広角に撮れている。
さて、いよいよマクロレンズだ。
買ったのは 2.8/50mmである。
上を見たらキリがない。
私には、ここらで十分すぎるほどだ。
マクロレンズは標準レンズと同じ50mm。
ほぼ同じ構図になるのは当然だ。
F値の差が微妙に出てるかな。
標準レンズより、ちょっと明るく感じる。
但し、ここからがマクロレンズの本領発揮である。
ウヒャー、ここまで寄れちゃうの。
スッゲー!w( ̄▽ ̄;)w
標準では、とてもこうはいかないぜ。
ワーイ ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
とっても嬉しいと思っているのは、顔文字の多さで理解して頂けるだろう。
とは言え、木道がある湿原などでは、被写体に近寄れない事が多い。
マクロレンズでカバーしきれないケースも多くなる。
望遠レンズとの併用が必要になってきそうだ。
え?
そもそもお前に使いこなせるのかって?
豚に真珠、猫に小判?
それは言いっこ無しである。