本大会の担当は、北陸火工さん。
観覧は学生時代に犀川で打ち上げていた時以来、20数年ぶり３回目となる。
ペアシートⅡという有料席
柏崎観覧後の宿泊地は直江津。
起床後、天気をチェック。
関東は夕方から雨予報。
大洗はあきらめる。
部屋にPCが備え付けられていたので、情報検索は楽勝。
金沢の花火大会が引っ掛かった。
早速、特急券と宿泊場所の確保となった。
自分が知っている北國花火とはたぶん違うものなのだろう。
場所が全く違うし・・・。
金沢に到着。
駅前までもが記憶と違う。
ずいぶんと開発されたもんだね。
YouTube: 2013年7月27日 北國花火金沢大会：トロピカルスターマイン
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YouTube: 2013年7月27日 北國花火金沢大会：1000発の乱れ打ち
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YouTube: 2013年7月27日 北國花火金沢大会：フィナーレスターマイン
３年ぶり３回目となった「ぎおん柏崎海の大花火大会」です。
階段席からの観覧
防波堤上の花火筒
尺玉100発一斉打ち
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YouTube: 2013年7月26日 ぎおん柏崎：海上三尺玉二発同時打上
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YouTube: 2013年7月26日 ぎおん柏崎：尺玉100発1500m一斉打上
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YouTube: 2013年7月26日 ぎおん柏崎：柏崎市民一同
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YouTube: 2013年7月26日 ぎおん柏崎：怒涛の尺玉300連発
minonaka07
2013年の夏花火観覧第１弾は、第35回足立の花火であります。
月初めの弁天島や３連休中のたまむらは遠すぎて、手も足も出ない。
観覧費用は柏崎・長岡へ充てるため、ここは我慢、我慢・・・。
で、暑い夏はどこへ行ってしまったのでしょうか？
梅雨明けしたはずなのに、ここ最近の天候は不順。
この日は晴れたけどやけに涼しい気温。
東京地区の花火大会、ここが皮切り。
土曜日開催なので早めに行こうかとも考えていたけど、現地に到着したのは16：10くらい。
風向き、見え方、後からの駆け込み組などをよく考えて、芝生部分にしてみた。
両脇には２人用くらいのブルーシートが貼られており、無人状態。
目の前は土が露わになったグラウンド。ここは例年最後の最後に一気に埋まる場所。
大きな観覧場所変更点はなく、昨年より中央から左側になったくらいかな。
18時を過ぎると人の入り方が一気に混み始め、19時にはぎっしりの状態。
ぽっかり空いていたグラウンドもあっという間に観覧客で埋まっていった。
しかし、この待ち時間・・・寒い・・・寒かった。
観覧場所
打上げ内容は例年とほぼ同じ。担当も金子さんだと思う。
でも、自宅から近いので毎年来てしまう。
威風堂々の錦冠フィナーレも健在で楽しみにしている。
なぜか毎年見たくなる、このプログラム・・・。
よくわからんけど威風堂々がかかると、「この時を待っていた！」という気持ちになってしまう。
終了後のトイレ行列。長蛇の列。
なかなか縮まらない・・・。
土手上を見上げればものすごい人数の帰ろうとする観覧客たち。
しばらく河原で時間つぶし・・・。
荷物を片づけ観覧場所を撤収したのは、警備員が「そろそろ明りを消すので帰るように。」と残っているグループに声をかけはじめてからのこと。
土手上をトボトボ歩いて千住新橋付近の仮設トイレが空いているのが目に入った。
で、ほっと一息・・・。
あとは北千住駅まで徒歩。
群衆もだいぶ掃けている。
途中にあった東口側の飲み屋さんは満杯、大繁盛の様子。
寒かったからね。
YouTube: 2013年7月20日 足立の花火 第１幕 オープニング
YouTube: 2013年7月20日 足立の花火 第４幕 ウイリアムテル＆威風堂々
さて新規購入したビデオカメラの初仕事でもあったけど。
ん？ピントが合っていないし・・・。ダメ動画の出来上がり～。
「あ～あ」であります。
これが後々まで悩みの種になってしまうことに・・・。
（追記）
7月23日に観覧予定だった「葛飾納涼花火」はアメッシュを見ても明らかに局地的豪雨が予想されたため、断念しました。
しかも、開始直前に中止決定・・・。
現地で雨に降られてしまった皆様、大変お疲れ様でした。
minonaka07
