今日は3月11日。
あの震災からもう一年が経ちました。
昨年のあの時、丁度私はテストが終了して帰宅した頃でした。
テレビを見ると、あの大惨事が放映されていて、
胸が締め付けられる思いと恐怖が襲ってきたのを覚えています。
仙台の友達の安否が心配で連絡しても全く繋がらず、本当に不安になりました。
今まで見た事のない海の表情、津波にのまれる田畑や家屋、次々と起こる火災、
そして原子力発電所による汚染問題など、、
多くの試練が課された瞬間でした。
私たちがしていくべきことは人によって違ってくると思います。
しかしその中でも日本国民全員が向かうところをひとつとし、
震災による教訓を各々が考え活用していくことが大切なことではないでしょうか。
そして常に自分との関連性を自覚して生活していくべきだと私は考えます。
あれほどの悲劇の中であってもまだ希望は見出せるはずです。
私は見出していきたいです。
日本はまだきっと強い。前進していきましょう。
最後に、前回の記事と重ね重ねにはなりますが、
震災で亡くなられた方々にご冥福をお祈りすると共に被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
そして被災地の再建を心より願っています。
武知実波
あの震災からもう一年が経ちました。
昨年のあの時、丁度私はテストが終了して帰宅した頃でした。
テレビを見ると、あの大惨事が放映されていて、
胸が締め付けられる思いと恐怖が襲ってきたのを覚えています。
仙台の友達の安否が心配で連絡しても全く繋がらず、本当に不安になりました。
今まで見た事のない海の表情、津波にのまれる田畑や家屋、次々と起こる火災、
そして原子力発電所による汚染問題など、、
多くの試練が課された瞬間でした。
私たちがしていくべきことは人によって違ってくると思います。
しかしその中でも日本国民全員が向かうところをひとつとし、
震災による教訓を各々が考え活用していくことが大切なことではないでしょうか。
そして常に自分との関連性を自覚して生活していくべきだと私は考えます。
あれほどの悲劇の中であってもまだ希望は見出せるはずです。
私は見出していきたいです。
日本はまだきっと強い。前進していきましょう。
最後に、前回の記事と重ね重ねにはなりますが、
震災で亡くなられた方々にご冥福をお祈りすると共に被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
そして被災地の再建を心より願っています。
武知実波