ホルモン~♪

2008-10-17 | 美味い食いモン
Tが絶賛するホルモンを食いに連れてってもろ~た

岡山にある、【くいしん坊 八兵衛】

ティキは焼肉はミノばっかり食う派で、

実はホルモンやカルビといった脂ギッシュなモンは嫌い

肉の脂身が嫌なんよ・・・・

モツ鍋のホルモンは大好きなんで

脂が抜けとるじゃん


で、その八兵衛・・・・

ホルモンがデカイんよ

ほんで・・・・・

口に入れたらのぉ・・・・

フルフルでとろけるんよ

・・・・美味しいじゃな

これは・・・・・

ホルモン好きな人にゃたまらんと思うで

ティキのツレで、Hという挙動不審のおもろい女がおるんじゃが・・・

そいつはホルモン大好きなんよの

そいつに食わせてやりたいわ

『ティキちゃんこれ美味いっっがはははははははははっっ

と、吼えながらバシバシ叩いてくる姿が想像できるわ・・・・


あとね、ここはハラミがお勧めらしくってこれも美味しかった

ちなみにデカ猿♀はタン塩8人前食っておりました

『まだ食べられるけど、腹八分目でヤメとくわ』

と、のたまいやがったツワモノよ


しかし・・・・

ホルモン焼くときのファイヤーは凄いのぉ

火柱じゃど

ありゃ、自分で焼くのは危険じゃの

焼いてもろ~て、食いごろを皿に入れてもらうのがエエのぉ



ホルモン・・・・・

嫌いじゃったハズなんじゃが・・・・・

八兵衛のホルモンがまた食いたい

再び食いたい

今度はじっくり味わって食いたい

2度目じゃったらこれまた1回目とは違って、

『あ~、これこれ

ってな感じで食えるんじゃろ~のぉ




あ、皆の衆、行ってみぃ

美味かったど

ファイヤーで煙が目にしみるが、美味いでぇ




また、Tに連れってってもらお~

今度はいつ食えるじゃろぉ~か

ハズレ??

2008-10-17 | ひとりごと
チビ猿♂2が40度の発熱で病院に連れってたら、

白血球の数が多すぎる&飯が全く食えんけん点滴をすることに

ブドウ糖?と抗生物質の2種をするけんぶち時間がかかってのぅ

ま、そりゃエエんじゃが。

点滴をしてくれたのはベテラン風味な看護婦さん

最初に左手に点滴をした

で、その後、腕を動かせん状態が辛くなってきたチビ猿♂が、

『動かれんけんしんどい』

と訴えたら、速やかに刺してた針を抜いて今度は右手に刺そうと

うろたえるチビ猿♂2

あのぉ~・・・・・・・

せっかく刺した針をそんなに簡単に抜かんでくれるか??

子供って注射大嫌いなんよぉ・・・

最初の1回は我慢しとったが・・・・

基本的に痛いのは嫌じゃってわかっとろ~が??

チビ猿♂『えっまた刺すんっ

ベテラン?『ほ~よ。点滴まだ終わってないもん。針抜いたけんまた刺さんと』

と、こんな会話

で、やむなく右手に新たに針を刺されたチビ猿♂じゃが・・・・

痛みに半泣き

ほどなくして何気に点滴のポタポタ落ちるとこを見たら・・・・

落ちてない

ほんでもって針刺しとるとこ見たらボンボンに腫れとるっ

急いでベテラン?を呼んで診てもらったら・・・・

『あらぁ、点滴が漏れとるねぇ。動いたらダメなんよぉ~。』

と、ベテラン?・・・・・

あの・・・・・

動いてませんけど?????

そして、速やかにまた針を抜き別の場所に刺そうとするベテラン?

もう3回目の注射となったら、ほりゃ、チビ猿♂も抵抗する

泣きながら、

『もう針刺すの嫌だっ

と抵抗するが、なんせ点滴が残っとるけんそうはイカン

さっきの横のほうにまた注射

ウゲウゲ泣くチビ猿♂

う~む・・・・・・

仕方ない・・・かな・・・

そして、

『動いたらだめよ、また漏れるけんね』

と、言い残してベテラン?退場

・・・・じゃがのぉ・・・・・・

見る見るうちに腫れていくんよ・・・・・

今さっき針入れたとこが

ベテラン?を呼ぼうと探したが、見当たらんけん他の看護婦さんを呼んだ

『あっ漏れてますね針抜かないとダメですね

で、結局また針を抜かれて、4回目の注射をせにゃならんなったが・・・・

もうチビ猿♂は限界

ほりゃ~の・・・・・

誰でも嫌になるわぃ

ワシじゃったら怒るで

結局、点滴残り4分の1でヤメたんじゃがのぉ・・・・

ちゃんと、

点滴の状態を最初から最後まで訴えたんじゃが・・・・・

伝わったかどうか・・・・・

チビ猿♂の血管は決して注射しにくいモンじゃないんで

普通よ、普通。

なんでこんなに失敗するんや

家に帰ってからも点滴が漏れた腕んとこがボンボンに腫れとったし・・・

あのベテラン?は・・・・・・

ハズレじゃっっっ




鍵紛失・・・・

2008-10-17 | ひとりごと
チビ猿♂2が発熱でダウン

フラフラして歩けんけん、オンブしてやらにゃならんかった

ま、車で病院にはいったんじゃけどね

小3にもなったら・・・

重いのぉ

一時期ハマッたビリーズブートキャンプと、その後にハマッたコアリズムで、

すっかり腰が悪くなったティキにはかなりキツイもんがあったでよ

病院で点滴してもろ~て家に帰って・・・・・・・

時間は過ぎ・・・・・・・

夜になって、駅にTを迎えにいく時になって、

『あっ鍵がないっ

と、気づいたティキ

車の鍵はスペアがあったけん迎えには行けたんじゃが・・・・・

帰ってきてTを巻き込んで捜しても見つからん

『鍵を失くすなんてありえん』

とTにチクチク言われつつ探したが見つからん

帰ってきてから鍵をドコに置いたかの記憶が全くないんじゃもん

翌日も、チビ猿♂2が学校休んだけんワシも家におったけん、

朝から家中鍵の捜索

ウンコちゃんにも、

『鍵が見つからん~

と、泣きメールを送信

何度も時間を置いて、

『見つかったか?よ~探せ

と、メールをくれるウンコちゃん・・・・・

じゃが・・・・・

鍵は見つからん

もう諦めかけて情けなさに胃が痛くなってきたころ・・・・・

『へ~で、鍵は見つかったんかっ

と、大声で吼えながら仕事帰りのウンコちゃん登場

こいつは・・・・

こいつは・・・・・・・・

ホンマに人がエエんじゃわぃ

『鍵を失くすなんざ、馬鹿じゃねっ

と、文句を垂れつつ、鍵の捜索を始めるウンコちゃん

ほどなくして・・・・・・

『こりゃ~、何かね

と、勝ち誇ったようにして近づいてきたウンコちゃんの指にぶら下がっておるのは・・・・

ティキが紛失したハズの車の鍵&家の鍵

見事にウンコちゃんが見つけてくれたわっっ

何のこたぁ~ない、玄関入ってすぐのトコの隙間に・・・ね

いやぁ~、玄関も、鍵が落ちとったとこも何度も見たんじゃが・・・・

はっはっはっ

何を見よったんかのぉ~

いやぁ~、ホンマにウンコちゃんは我が家には欠かせん重要人材じゃわ

荷造りと探し物させたら天下一品じゃけぇのっ


さぁ~て、今度は何を探してもらおうかのっ