一昨日、職場にいるかなちゃんがトイレでとても困っていて、それがどうしても急いで帰らなければならない状態でした・・(--;)。私は自分のとうちゃんが私の腕の中で亡くなったことを思いだし、『課長に話せば絶対に理解して早めに帰してくれるから、大丈夫。おいで!!』とかなちゃんがうまく話せなかったらいけないので、そばで聞いていました・・(;_;)。やはり課長も理解していただいて、すぐにかなちゃんは病院に行き、手術前の説明も聞くことができました!とすごく喜んでいました・・(^-^)。昨日はお礼にクッキーまでいただいて本当にありがとう・・m(__)m。
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寂しいです・・・。
ねえさん。おばあちゃんの複雑骨折→緊急手術の時は、本当に本当にありがとうございました。
あの時、「かなちゃん、おはよー!」って声をかけてくれたねえさんの顔を見るなり、挨拶を返すこともなく「どうしよう!どうしよう!」とすがって行った私。ねえさんは冷静に課長のところまで運んでくれて(笑)、なだめて落ち着かせてくれて、転がりながら帰る私の手にタクシー代まで握らせてくれました。
おかげでたったの15分で病院に着き、麻酔をかける前の祖母とも話せたし、私と同じくらい動転していた母の手伝いもできたし、手術前の先生の説明にも、同意書へのサインにも、間に合いました。
ねえさんがしてくれたこと、母が「今時珍しい若者!」と感動してました。私も本当に嬉しかったです。一人っ子の私にとっては、本当のお姉さんができた気分でした(*^-^*)
祖母は寝たきりにならないようにするため、早速リハビリ中です。95歳の祖母にはリハビリも苦しいようですが、それ以上に食事がマズイと毎日すねてます(笑)。
ありがとー!ねえさーん!!