下駄に新鮮な寿司!江戸前寿司おまち!!
樹脂粘土でミニチュア江戸前寿司を作成しました。
2ゲタ1セット=1100円(200円送料別途)
お箸がつきます。

まぐろ、うに、卵、いくら、穴子、鯛、イカ、エビ
の王道キャラクターが勢揃いです。
以前にも書きましたが寿司ネタを英語ではこんなふうに言います。
鮪(まぐろ)=tuna(テュナ)
ツナではなくてテュナと発音します。
中トロは脂分が多いのでfatty tuna(ファティテュナ)ですね。
穴子=sea eel(スィーイール)
甘くてジューシーな穴子は海外では大人気。
イールといえばみんな笑顔になります♪
イクラ=salmon roe(サーモンロー)
roeは魚卵を意味します。
プチプチな軍艦巻き!大好物です。
うに=sea urchin(スィーアーチン)
海のハリネズミという意味の雲丹。
好き嫌いと別れますが、私は大好きです♪
軍艦巻きなんかも最高!
鯛=sea bream(スィーブリーム)
白身の魚の王様「鯛」は昆布締めにしても最高。
塩やオリーブオイルともよく合うお酒にピッタリのお魚ですね。
いか=squid(スクイッド)
お刺身のいかは甘くて最高です!
アメリカではカラマリというメニューで見かけるイカですが、
その場合はイカフライにしてあるものを意味します。
エビ=prown(プラウン)
エビといえばシュリンプ!と思いがちですが
シュリンプは小エビのことを指します。お寿司の海老は少し大きめなので
prawnという種類です。それより大きいのはロブスターですね。
伊勢海老はIse Lobsterです。

お寿司が食べたくなってきました。江戸前寿司をおやつにサクッと食べる
粋なことをしてみたいです。
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