上限を決める理由

2012-09-06 | 日記


子育てについての「上限を決める」こと

子供の要求に すべて応える 親

子供の要求に 上限がある事を理解させる 親

様々な家庭があるでしょうが、

最近気づきました。

しかたないな~とか 今回だけよ!とか

つい甘やかすって親の行動が

逆に子供に 上限がないこと=無責任さを無意識に

身につけさせてしまってるのかと。

コドモは、親はどうにかしてくれるってインプットされ

無意識に習慣化される。。。大変だっ


時に 携帯代ヘルプ!っといわれても

たいへんね~って。考えてつかわないとね~って

コトバを与えて 静観できる母になろうと 

ついつい かわりにケツをふく事は

大事な我が子を だめにしてるんだな~って

気づきました。

プランをくんで お金はつかいましょう!

ここまでは OKって事を これ以上は 注意って事を

自分で考えながら 生きる事を

大事な我が子に つたえなくちゃ

本当の親心を 子供たちも 気づきなさいよね~だ!!

責任って 自由だから 自分できめて

もつんだよ!ってこと。

昔初めてひとり暮らしをした時

すべて自由 注意する親は ここにいないと

おもった私は、外泊するときは

実家に連絡しようって ルールを自分でつくったな~。

善くも悪くも自分しだいって おもったな 18歳なりに

昭和の子ぽいのか、いなかの子ぽいのか なつかしい




小さいころの様にはいかない 思春期の子育ては 体力より精神力だな。


子育ても終盤で 責任の意味を伝えるに 手抜きはできんな。


「お金は大事に。」小栗旬がドラマでいいました。

いいタイミング!

じぶんの行動に責任もてるよう

静観しよう


本当のやさしさなのさっ

ばばぁ~っていわれても

みてるだけ~

がんばれ コドモ!

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村




最新の画像もっと見る

コメントを投稿