朝7時に「イチゴ摘みにおいで」って連絡が入り
早速、メンバーにメールで出動要請
去年も農家の方に声を掛けて頂いて
帽子にエプロン 首にタオルで出かけました
ハウスの中に入るとイチゴの甘い香りで充満している
ハチの羽音がする
ハウスの端っこに巣箱がおいてあった。
「ね~ おばちゃん なんでハチがおると?」
「このハチがね イチゴを作ってくれるんだよ」
「へ~~ 刺されると痛い?」
「うん 痛いよ!だから触らんとき~よ」
ハウスの中は暑い。。。
時々大型扇風機が天井で回ってくれるのがありがたい
毎年のことだが 皆「水分補給」と言ってイチゴを食べ食べ
イチゴを採っている
今年は、少なめに採ってきた。
食用とジャム用に分けてね
出荷時期が終ったと言っても
凄く立派なイチゴが沢山残っているからジャム用には勿体無いけど
帰って仕分けしていると イチゴは弱いので
スグにナヨってなってしまっているから
やっぱり 素人さんのイチゴ摘みはジャム用に適しているのかも
帰って すぐに鍋にイチゴを入れて グラニュー糖をドサーって入れ
グツグツ煮込んでたら・・・
いつの間にか忘れてしまって・・・
チョビット焦げた・・・煮詰めすぎて
ジャムではなく・・・飴になっても~~~た
だから また今朝ジャム作ってます
毎朝のヨーグルトが楽しみ