ぐるぐる

ぐるぐるしてます

今は本科生の卒業公演が本番中
彼らのために、じぶんのために
残り少ない時間を楽しんでいます

そんな訳で
がっつりパソコンに向かえず
台本の材料が頭の中をぐーるぐる
これはこれで楽しい時間です

劇場探したり
いろいろ変動した予定に対応したり
家族やアトリエ・自分自身のケアをしたり
とまあ相変わらず
いいかんじにバタバタやっています

そろそろ「ひなまつり」ですね
これから「おひなさま」の絵を描きます

11月、ということで、決意が固まりそう、ぼちぼち
もうすこし
もうすこし

ちば

今更ながら。

明けましておめでとうございます！

お久し振りですー！
三浦沙織でございますっ。

特にお知らせも無いので、近況というか今年の目標でも書こうかと思います。

とりあえず最近はですね、専らバイトをして過ごす日々。
２月にはこの大好きな浅草を離れて実家に戻ることになりまして。

引っ越し費用も稼がねばならんのです。
観劇や呑み代で貯金も残りわずか(笑)

まぁ自業自得なので頑張ります☆

そして卒業してからの１年でたるんだ自分を鍛え直すべく、アクションのレッスンに通い始めました！

殺陣と現代アクションどちらも教えてくれるのですが、とりあえずこんなに全身を動かしたのは久し振り過ぎて筋肉痛が半端ないです(;´▽｀)

来週からはダンスも始める予定。
動ける内に動いとこう作戦です！

自分の身体くらい自分でしっかり支えられる筋肉が欲しいです。
心身共に強くなりたい！

という訳で、もし次のMMに出れたら、稽古場で久し振りに会った人達に「マッチョになったね！」と言われるように頑張ろうと思います(*・ω・)ъ

newマッチョみうらです。
貯金が底を突くのが先か！腹筋が割れるのが先か！

がむしゃらにやりたいことをやる。
結局毎年同じ様な目標になるのでありました。

さぁ、好きなことから始めよう。
世の中にはわくわくすることが溢れているからね！


こんなふわふわした感じに生きている私ですが、今年は昨年よりも更に頑張って生きます！！
どうか今年も応援よろしくお願い致します。

『語り女たち』

皆様、大変ご無沙汰してます

前回のMMに参加させてもらってた、
なつみこと小西めぐみです

なんだか、MMのブログが更新されてるということで。。。


いきなりですが宣伝をさせていただこうと

今週末に行われる舞台ですので、ご興味ある方是非いらして下さい！


モリモトユカリ・プロデュース　Vol.9
語り芝居『語り女たち』

原作：北村薫
脚色：構成・森本縁　井上勝司
演出：井上勝司

出演：
藤浪靖子
小西めぐみ
平島茜
千葉おもちゃ
森本縁
かのこ
萩原萠
隈本吉成

日程：2013年1月18日（金）～20日（日）
18日（金）　14：00～/19：00～
19日（土）　13：30～☆
20日（日）　13：00～
☆19日は、公演前に北村薫さんのご挨拶、終演後にサイン会が予定されています（開演は14：00～）

会場：日比谷コンベンションホール（大ホール）
（千代田区日比谷公園1番４号　日比谷図書館文化館地下1階）

チケット：前売・当日共3300円（全席自由席）

チケットのご予約は、info@m-y-p.net まで
（MMのブログ見た！！と一言お願いします）

語り芝居というすこし変わったシチュエーションになっています

直木賞受賞作家の、北村薫さんの貴重なお話が聞ける時間もありますので、
皆様お誘い合わせの上、是非観にいらして下さい！！

と、新年第一弾宣伝させていただいちゃいましたが、
今年もよろしくお願い致します

小西　めぐみ

第２回！

やります！！！！

決めました！！決まりました！！

必ず今年、MM第２回公演やります。




詳しい日時はまた改めて、、、




まだなにも進んでません。
「やる」ってことが決まっただけ。
でも、MMは、これでいいと思ってます。

世の中にたくさんある劇団と、違っていいんです。

乱暴な言い方すれば
別に台本なんかなんでもいいし
劇場なんか別になくてもいいし。



ただ、ひとが居てくれさえすれば。



そこから、
「ひと」と「ひと」の間から、
すべては花開くはずだから！

信じて、続けます！



乞うご期待！


MM
ちばゆうすけ

inおかもと

今日は円でお仕事を。

で、10時頃
「もうやめー！」ってなって

浅草・岡本でちびちび（ぐびぐび？）やりながら
２場の構想してました。

明日はひさびさに森成ちゃんと呑みます^^
たのしみ！

いやあ森成ちゃん（←ちなみにはじめて呼んでますがw）と
お酒呑むってことは、なにかが次へ進むというわけで
それがなによりドキドキ＆ワクワクです。

「とりあえず書く！俺は書く！」

と自分を奮い立たせて
結果的にたのしく書いているわけですが、

そうして書きはじめた戯曲のなかには
偶然、というか、
まあ江戸時代のおはなしですから必然かもしれませんが
なんだか馬鹿バカしいぐらい、まっすぐで、
男気に溢れたおとこ達が出てきます。
「てやんでい！」っていうのばかりが男気ではなくて。
なんだかひたむきに、謙虚に、江戸の時代に生きた男達が

偶然、なのか、必然、なのか

彼らが今、僕の背中を押してくれています。

男に二言はねえ。
泣いてもいけねえ。泣かしてもいけねえ。それが男ってもんだ。

まあ、そんな台詞まだ書いてませんがw
生まれつつある役の人物達が、そんな風に言っている気がします。

２場も書けます。２場が書ければ、３場も書けます。
いまのところ６場構成のおはなしです。

先は長い！w
でも頑張ります。


MM
ちばゆうすけ