にざかな酒店

うん、実はさりげなくクロスオーバーだった

「Tから買った」と言う描写は省きましたが実はそう言うことでした。またクロスオーバー。とさ。とある演劇二章終わり頃のネタバレですが。まあいいか。割と余分な部分だし。

ってことでとある演劇第二章はヒロインの大暴走により最終話は青春炸裂な展開になりましたがよく考えたらそんなに当初の予定と書き方は変わってても書きたかったことは変わってなかったかなあ、と。
人生なんて恥だらけ~(歌う)
ちなみにみなさんはどの辺でヒロインに「お前本当は女の子めっちゃ好きやろ」と突っ込んだのでしょう…。
割と私最初から突っ込む人がいてもおかしくはなかったかなあ、的なちょっと書きすぎたかな的な部分があったのですが、モニャモニャ。
しかし、冷静になって考えてみると私がシロさんだったらうっかりさりちゃんの頭の中身のぞいたら殴らずにはいられないなあ…的な部分がアレヤコレヤ。女の子って気持ち悪いものよ…。ふう。
まあそんなわけで本当はもうちょっと長めにして色々みんなにツッコミ入れる展開を考えてましたが意外とコンパクトにまとまりましたよ。

ところで、さらに蛇足のお節介解説
二章の展開の色々はうーさんの名前が海古(うみこ)であることを思い出すと色々符合して一気に話が通じやすくなります。本当はこういうのは想像させて言わなきゃいいことなんだけどね…。ブツブツ。
で、作中ではさりちゃんの初恋の人の死因やその人については触れられていませんけども、
その初恋の人というのは「ゲーム世界に入ったままポセイドンにさらわれて帰って来なかった」という経歴のある、ちゃんと話を書いては無いけれど設定としては出していた話の人なのでしょう。きっと。
いくら何でもさすがに「書いては無いけど設定としては出していた」では読者の方は話通じないわなあ、と思ったので蛇足してみました。ふう。
あ、で、書いてた書いてたってどこに書いてたんじゃい。
って、こういう時のために書いててよかったみゃんおー語辞典。
ちゃんとあ行のオリキャラワード編のとこに載ってるはずー。しかし、これとある演劇とか項目付け足さなきゃいけませんか、もしかして。ああー…(めんどくさい…涙)と、思ってたらその話のとこにはカテゴリとしてはみゃんおー語辞典に入ってるけどタイトルは「耳が?」って記事名のとこにその時までに「書き残してたやつ」として載ってますね!
がく、また誤情報を流すとこだった。危ない。そんなわけで。まあ、まあ。
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