なんかやっぱり、やっぱりこうなることはわかっていた、的な…うん、確かにね。買い物行くたびにエコバックってかなり環境に頑張ってる気がして悪くはないんですよ、めんどくさいけど。でも、でもね、やっぱり部屋の掃除的なものにはレジ袋がないと不便で仕方ないんだあああ！！っていう…ね。
レジ袋ないせいで万引きとかもえらい流行ってるみたいですし。もうねえ…。あれをしたらこれがダメとかなんとか、なんとかならないもんですか、世の中、いや、私。
短歌
「（中秋の名月）彼がこぼしたきな粉アイスのきな粉のように降りかかれ月の光」
というわけで昨日のワンキーさんラジオから拾ったネタをそのまま短歌に。ハーゲンダッツの新作のきな粉アイスを中秋の名月眺めながらたべはったんだって。おお、なんという詩的なことをしはるんだ、この方は…そうそう、ワンキーさんって面白いだけじゃなくてポエム心が結構わかってはる行動しはるよねえ、妙に上品だし。
「排気ガスを浴びても街路樹のランタナはランバダを踊るらん」
らんらんランタナvってことであの色が二重になってるような（？）花の名前がランタナっていうのを知ってからずっとこういう感じの短歌を作りたくってずっと考えていたのです。これもラジオネタなんやけどな。
「とどかないよくちびる なんで腰に土星の輪なんてはめてるの、君」
うーんー？八十年代SFファッションでしょうか？はてなはてな。
「深夜止まってるエスカレーターを思うようなあなたの冷凍」
「抱きしめた君から かき氷 ブルーハワイの匂い白く濁って」
ってことでまだ読むんですか？雅人の冷凍短歌…どんだけフェチやねん。本当にね。
なんでかなんとなく私的に雅人の冷凍はかき氷にするならブルーハワイ系。いちごとかメロンとかじゃなくってやっぱりブルーハワイ。この主張、いったい誰が喜ぶんですか？？
