にざかな酒店

いつも同じ話


60なん年目の後悔…そんな歳になって何回も繰り返すような話でしょうか。いつも同じ話。ハンバートハンバートの歌かけてね。ううん。
よっぽど兄弟の憧れ強かったんかなあ、ばーちゃんか母さまかどっちかわかんないけど。いてもいないような兄弟もいますがね。うちの弟影本当薄いからなあ。
ブツブツ、なお話であります。もうこの話いつからか耳タコなんですが。ええ。
この記事、吉兆味ばなしかなんかです。草花と一緒のごはん、とても素敵ですねw
今こんなことって聞かないような話を古い暮しの手帖はたくさん持ってますねw
黒いお盆が欲しくなるようなお話ですw
笑点ってなつかしーwばーちゃんちでみんな一緒によく見ましたよw
今の家庭ってなんとなくあんな風に同じTVをみんなで見るような習慣ってないよねえ。しかし微妙に東京への侮蔑心が透けて見えますよ、パパ、いや、おとん。
大阪人はなんで微妙にうっすらとみんな東京嫌いなんですかね、って人のこと言えない。自分も微妙に都会は嫌い。ううん。








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