都井釣行10月24日

久しぶりに凪っぽく、隠岐阿見名人と都井に行きました。
場所は腰掛け東
長潮で潮位差はあまり無く、とりあえず上り潮を確認して渡礁
仕掛けは、風もありBベースの重めで2ヒロから流しましたが、触ったらいたいエサ取りに、掻き回されガン玉を打って深い場所で、子ナガが食ってきました。
隠岐阿見名人も早めに深い棚に、入れ込み、イサキ連発
私も場所譲り受けイサキGETでしたが、厳しい状況でした。
沖目に投げ沈めようやく口太の700を取り込み、風が東から吹き波が出始めました。
とりあえず隠岐阿見名人が大量撒き餌をバッカンごと撒いてましたが、渡船を呼び瀬変わり


沖の瀬に移り、沈黙した時間が過ぎて隠岐阿見名物ロングゼクトの登場
良型グレの40UPを釣り、イサキの良型も掛けては、バラしてました。
私もたまらず、ロングゼクトに変更
やはり、良型グレが食ってきました。
今後の釣りに欠かせない道具になったことは、間違いありません。
釣果
隠岐阿見名人、良型グレ2枚
イサキ5枚
私グレ2枚
イサキ1枚
しぶ？2分ダイ2枚
それなり楽しめました。

ちょい釣りイルカ岬

夕方前に地磯開拓の為
イルカ岬に足を運びました。
後から、ツリーターの隠岐阿見名人が来る予定で、一足先に、準備して釣り開始
風も気にならない程度でしたが、当たりをしっかり取りたいため、ゼクトMの、Ｇ３で半遊2ヒロで始めました。

沖目を流すと、始めはコナガが食い、しばらくすると、イスズミに変わり、そこで隠岐阿見名人登場
荒根回りに1号竿を持ち込み、良型グレを取り込みます。
その後は、こんなもんかやはり、地磯は、と、
そこで隠岐阿見名人のロングゼクト登場
視認性抜群で、たちまち、入れ食い状態
こちらの仕掛けは、サッパリで、隠岐阿見名人の竿ごと借りて、流しました。すると、明確な当たりが出て
、合わせを入れるとかなりの引き
荒根をかわし取り込んだのは、その日最大の、３９センチ口太

辺りは暗くなり納竿しましたが、ロングゼクトの効果は、抜群でした。
次の日は、都井釣行また更新します。

幸島からヘタ港から幸島テトラ

釣行一週間過ぎましたが
とりあえず更新
爆風吹くなか釣り場捜し、当然海は時化
日南海岸を南下して釣り場を探すがなかなか、良さげな場所がないので、連休初日に、良型グレが出ていた、幸島テトラに向かったが、先客2名
引き返しヘタ港へ
隠岐あみ名人
と早めの食事
カキフライとトンカツなどの惣菜におにぎりを頂きました。
早速仕掛け、餌を作り釣り開始
何投かして、ウキが走り合わせを入れて大きくしなる竿
タモいれを名人にしてもらい。51センチのチヌが釣れました。
その後は、エサ取りと、ボラに遊んでもらい、幸島テトラへ
先客は、帰ったみたいで、先端内側で竿出し
コバンアジが4匹立て続けに釣れ時合い終了
暗くなる前に納竿しました。
時化でも楽しめる県南港にか感謝です。
台風がまた近づいてますが、早く磯に乗りたいものです。