12日のアフタートークの覚書
いろいろ記憶違いな点があるかと思いますがソコはご容赦くださいませ
舞台終演後、司会の方が現れて挨拶。
「司会は私、コロスのリーダーをつとめさせていただいております菊池です!」
トランプ兵の人(違)、、、リーダーだったのですね!
下手から出演者がひとりひとり紹介されてご入~~来~~~
舞台には椅子が5つ並んで、真ん中3つは足の長い椅子。
両端のは腰掛けがクルクル回るタイプの椅子。
劇中のバーのシーンにでてきた椅子かしら?
↓並びはこんな感じでした。
検索の波に晒されてるなかオレ勇者w
ウチはいつもこうなんで!(必死の弁明) 絵に悪意はまったくないですハイ…
オーベルひろの座り方がなんだか…
伸ばした左足が地面に届いてるのか届いていないのか 笑
終始、足ピーン!てしてて気になった
キルヒ崎本くんの座り方が!!
ちょこーんと膝抱えてて超かわぇぇんですけどーっ!何!!
話振られたりツッコまれたりすると「プ?」って顔して覗き込むのがまたw
ミッター中河内くんは椅子を見て「俺だけ椅子が違うー!!」的な。
司会の方が「私と一緒じゃイヤなんですか」的な。
このお2人はよくご一緒することがあるのかしら??
その辺りの事情はよく存じないのですがー
常に憮然とした態度で司会進行するのがウケる。
つきはなすというか。途中で話放棄するしねw
ミッター中河内くんに「ラーメンマン」とか「トランプ」とか言われてた
まずは自己紹介でキルヒ崎本くんが最初。
キルヒ崎本くんが、ミッター中河内くんの方みて
「え?端からじゃないの?」みたいなこと言ってたけど
なぜか司会はキルヒアイスからだと言い張る
崎「ぼくのなまえはジークフリード・キルヒアイス!よろしくねっ

」
小首かしげて幼年期キター!!!(萌)劇中のエア握手もやってたよ
貴「パウル・フォン・オーベルシュタイン役の貴水博之です…」
御意ポーズとともに。この時はまだオーベル仕様…
東「オスカー・フォン・ロイ#$@▲☆~~~~」
言えてないwww噛んだ!!!wwww会場爆笑wwww
東「(客席指して)頑張れ!って言われた(笑)」
司会「いちおう自己紹介では、役から自分に戻るってことだったんですけど…」に
貴「あ、もうボク、元に戻っていいんですか?
(詰襟の留め金外しながら)キツイ(^-^)!!!!!!」
戻った戻った 外した外した 笑
中「ウォルフガング!ミッターマイヤー役をやらせていただきました!!
中河内雅貴です!!!よろしくお願いします!!!」
司会「…それ、誰なんですか」
中「誰でもないッス!!!」
トークの内容は質問にひとりひとりが答えていく感じ
【Q:出演が決まって】
・キルヒ崎本くんは話を貰ってから原作を読み込んですっかり原作のファンになった
・
貴(椅子から立って崎本くんの方向いて)
「まず、ラインハルトとの仲を引き裂いちゃってゴメンナサイ!!!!」(ペコリ)
・崎「そんなこと…
気にしないス♪♪♪」
・会場・まわり「???」
・貴水さんひとり椅子からズッコケなリアクション(昭和臭)
・どうやら
「キルヒアイス」と
「気にしないス」をかけてたらしい
・ダダ滑りなのも気にしないス♪♪♪
・もう、なんか、いっか…w
・仕切りなおして質問の答え
・
貴「物語の要の役だって聞いて…すごく難しい役で大変だなと」
・司会「貴水さんは高い声の人だと思ってたんですけど低い声の人だったんだと思いました」
・
貴「ホントはこんな声なんだぜぇぇぇぇーー!!!!」だったような聞き取れなかったが(コラ)
・↑ここ、誰か教えてください
・とにかくシャウト入りましたー!いただきましたーーッ!!!
・会場から歓声w
・しばらく声についての話だったんだけど、だんだん噛み合わなくなってきた司会と貴水さん
・
貴「エッ、それは歌ってる声ですか?喋ってる声ですか?」
・司会「イヤ、いいです…いいです…」
・
貴「次いってみよう」
・また昭和
・双璧のお2人は、今回の話を貰った去年の1月も舞台で共演してたとかで
「また一緒に年を越すのか」と 笑
【Q:言ってみたい台詞】
・中「……私、……私は、……閣下の、忠実な部下です……」(キルヒアイスの台詞)
・「ピッシャーーン!」←核兵器の効果音付
・崎「稽古の発声の時によく言うんですけどミッターマイヤーの
『さぁ!老人達に代わるべく新しい時代の幕開けだ!』」
中「違う!『老人達に代わるべく俺たちの時代の幕開けだ!ファイエル!』ハイ!もう1回!!」
崎「パイエル!!」
中「違う!パイエルじゃない!!ファイエル!!w」
崎「ゴメンね、中河内

」
中「オイッ!歳上だぞw」
キルヒ崎本くんとミッター中河内くんの掛け合いがウケる 爆笑
修造bot並に熱いミッターw 仲いいなぁ… 笑
崎本くんと中河内くんは誕生日が一緒で(中河内くんが1つ上)
他にもうひとり同じ誕生日の方がいるとか。
中河内くん、司会の方にも呼び捨てにされてて
内輪ネタなのかな、いじられてたよ
・会場のひろファンの期待を一身に浴びてオーベル様のターン
・
貴「☆д%#$…、★@%#◎$…」
・エ…
・会場がモヤモヤしてたら東山さんのフォロー
・どうも作戦会議時のロイ様の台詞、「前線と補給線がゆるんだところを
いっきに叩くというワケだな」(だったか)を言おうとしてたらしい
・
貴「聞き取りづらくって…」
・それ、「言ってみたい台詞」と違うし!!!
・エッ!まさかこれ?!ホントにこれで終り??
・と、会場の全ひろファンが思ったに違いない
・空気読んだのかここで唐突に
「ファイエル!!!!!!」入りましたーッ
・会場拍手・歓声w
・焦らしプレイだったとは思わないけど…、頼むよ
・ロイエンタール東山さんはオーベル様の声真似で「……ハイ」
・似てるw
・もういっかい貴水さんのフリで東山さん
貴「オーベルシュタイン、説明してやってくれ」
東「……ハイ」
【Q:大変だったこと】
・中河内くん「大変だったのは今日ですね!貴族の人に黒真珠の間で呼び止められるシーンで
『うそーん!!』って言うことになって。ダダ滑りでしたけどね!!」
・シャトナーさんにやれ!って言われて急遽やったらしいです
・滑ったっていうか、気づかなかった…w
・司会「ビックリしました」
・黒真珠の間を「大広間!」って崎本くんに訂正されてたような
・キルヒ崎本くんはヅラに合わせて眉毛も赤く染めたら染めすぎてわからなくなった
・ここで貴水さんが
「みんなで明け方まで飲んだときに…」
・中「夜更け!」
・
貴「夜更けまで飲んだときに…」
・なんで訂正したw
・眉毛がわからなくなった崎本くんの顔に

マーク書き込んで写メ撮ったらしいです
・
貴「いつも怒ってるみたいな顔だったね」
・貴水さんはオーベルシュタインを意識して普段から低音で話すようにしてたこと
・
貴「こういう役なんで楽屋では極力喋らないようにしてましたね」
・東「よく言う…」
・
貴「これからこの声(低音)でいこうかな?って思ってるんですけど」
・
「えぇぇぇぇ~~~~~~~~」
・会場ブーイング
・
貴「エッ、ダメなの? やっぱりこれでイクぜぇぇぇぇーーー!!!!」
・2回目のシャウトも会場から歓声ww
・ひろファン多かったなぁー
・あと、
貴「いつもこうで(直立)、こうだから(後ろ手)、フラフラしてましたね」
・東山さん「今日僕、軽く甘噛みしましたからね」
・「毒を仕込んでいるかもしれないぞ、死なせるなァ!」
→「~~~~£☆$#ッ!!死なせるなァ!」(キルヒアイスのあの場面で)
・それは聞き取れましたw
・前の人も噛んでて笑いそうになったらしい
・殺陣が初めてでオフレッサーとの戦闘シーンが大変だったとか
・司会「袖でいつも『スゴイなー』って思って見てます」
東「失敗したらいいとか思って見てるんじゃないの?w」
司「裏だったらそう言いますけど、違います、言ってません」
そんなこんなでそろそろ終りの時間が…、アフタートーク終了
15分~20分くらいかしら
最後は会場全員で恒例の
「プロージット!(乾杯)」で締めました。
お疲れさまでしたガシャン!
オーベル様は劇中でプロージットすることがないので超嬉しそうだったよ!
緞帳が下りる間、出演者の皆さん客席に手ェ振ったりしてるんだけど
そんななか貴水さんはピースや投げチッスで大サービスだったわょ(*´V`*)/
オーベルなのに!!!!(よじれながら)
あ、あと余談だけど、トーク中
ロイ様とオべ様の襟の留め金が外れていたことに萌えました。
もっと肌蹴てくれてよかったのにィー などと…
オペラグラスでガン見 ムフ