46年組ホワイト家族

昭和46年にT所に入社した同期の、中さん、宇さん、田さん、安さんを中心とした連絡、雑談ブログです。

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11 コメント

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864円でコーヒーもブラックで・・ ()
2017-02-13 20:07:37
本物の西部の馬鞍とコルト38がすごい。
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ベッドタウン百貨店「閉鎖ドミノ ()
2017-02-14 10:21:54
上はマンション、低層階は複合商業施設となるらしい。

http://affiliate-papa.net/%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C/%E6%9F%8F%E3%81%9D%E3%81%94%E3%81%86-%E8%B7%A1%E5%9C%B0%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.html
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なかよし会 ()
2017-02-18 16:40:20
次回は、3/16日です。

中さん、おいおい場所のアップをお願いします。
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しかし、騒々しい世の中です ()
2017-02-21 09:18:54

トランプで、大騒ぎしていたら、すぐ北朝鮮が、
ミサイル発射したり、お兄ちゃんを殺っちゃったりして
ホント、新聞社は大喜びだね~

豊洲問題も百人委員会 ❓開くことになって、新聞社大喜びだし、言うことなしです~

柏ビリーザキッド見てきました(外からね)
へ~、今時ね~、ステーキ美味しいかも ?


で、3月16日のランチですが、やっぱり~「松月庵」
ですね~。野菜天ざるが大好きです。よろしく~
待ち合わせ場所・時間は、健保3階、11時15分ころ
ですね


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3月のなかよし会 ()
2017-02-26 05:27:03
3月16日のランチは「松月庵」と決定しました。
待ち合わせ場所・時間は、健保3階、11時15分ころ。

ハンバーグはそれほどうまくありません。
こてこての西部劇スタイルは、楽しいです。

コーヒーもブラックのみで、無料です。
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犬とも (ハイホー)
2017-03-07 19:20:10
http://www1.delta-search.com/?q=%E7%8A%AC%E3%81%A8%E3%82%82%E3%80%80%E8%A9%B1%E3%81%97%E5%A3%B0%E9%A8%92%E9%9F%B3%E3%80%80%E6%9D%A1%E4%BE%8B&babsrc=HP_ss&s=web&rlz=0&sd=42&as=0&ac=0
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今週のお散歩  (灰色ねずみ)
2017-03-08 10:30:01
品川車検場に行ってきました。これまでの約20年間は足立区の足立陸運局でユーザー車検を受けてきたのですが、今回は、これまでの電話による予約制度が廃止になってしまい、すべてネットで予約しなければならなくなりました。

https://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikyoku/map/0402.htm

そこでwebからアプローチしたところ、約10日分すべてが予約済みになっていました。

そのため距離がやや近い品川車検場の予約状況を見たところ、予約日の7割が開いていました。

2日後の朝10時ころの第2時限のコースを取って、前日に場所確認のため下見に行ってきました。

ナビの力で場所は無事にたどり着きましたが、着いたら、たくさんの建物が建っているので、書類の申請場所がどこかの確認が必要です。

入口に近い四角いビルは、なんか業者用とのことでダメで、一番奥の細長いビルがそれでした。
1軒だけ行政書士事務所があります。
ここで、手数料1300円、重量税4万円、強制保険3万円ほどを払って、明日受験することとしました。
翌日は、真ん中にある2階建てのビルの2階一番奥に申請を出すと、6番のコースに向かえと告げられました。

万一午前のコースで落ちたら、近くの「受からせ屋」を探す必要があります。ここでは98%合格します。一か所の修理で1500円ほどの費用です。中身はライトの角度、タイや周りのトーション、排気ガスの濃度、ブレーキの利き具合などです。
道路向こうに「早川自動車」がありました。
めんどくさい人は、この早川に8000円払えば、本人に代わってラインに並んでくれます。
また、事前テストだけを一式受けると、悪いところを直して5000円です。
あらかじめ5000円払えば、ほぼ100%合格します。
これら手続きを、自宅近くの行きつけのガススタンドで有料で頼むと、手数料は25000円ほどです。
これで、初めてのおつかいの準備ができました。

翌日は、早めに家を出て40分前に現場に到着し、6番--素人用のラインに並びましたが、足立陸運局の1/3ぐらいの車しかいませんでした。
つまり、品川はすいているのです。
足立陸運局だと、並んでいる間に、こわい検査官がゲシュタポ用のような1メートルぐらいの先端の細いハンマーを持ってきて、車の外観--主に足回りをこのハンマーでコンコンたたきながら因縁をつけてくるのですが、品川では、係官が25歳程度と若く、「おはようございます。寒いですね」などといいながら、いたってフレンドリーで、ハンマーも持っていません。
本番の6番ラインに並ぶと、3工程だけの検査となっていました。約10分ほどで合格してしまい、拍子抜けしましたが、足立では落とそう落とそうとする意地悪な雰囲気があったのに、ここでは、何とか受からせせようとする善意にあふれていました。
こうして、楽々合格し、新しいワッペンを張って帰路につきました。品川が好きになってしまいました。
すべてが終わって駐車場を出ようとすると、隣に古いロールスロイスが止まっていました。6メートルほどの長さのある大きな車でした。誰かが古いロールスを手に入れて、自己車検に来ていました。このほか、ロータスセブンのアルミのオープンカーも来ていました。
http://blog.goo.ne.jp/mimitar13/e/3084572b120dee79b4fd57de8a7b8111#comment-list


2年前は、足立陸運局にて、群馬から来たアウディがライトの角度が少し悪いなどという些細な欠点で落選し、泣く泣く群馬まで帰って、明日又来るということでしたが、これはライトの脇に長めのドライバーを差し込んで、塀に向かってライトを照らして、3回ほどねじを回せば、自分でやっても3分ほどで治せる程度の欠陥だったのですが、道路向こうの「受からせ屋」の存在を知らないため討ち死にした悲しい物語をコメントしましたが、品川では善意にあふれていて、皆さんどんどん合格して、良い人生をつかんで幸福に帰路についていました。

というわけで、今回は山場のないコメントになってしまい、湾岸のゴジラ橋を通って帰りました。
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今週のお散歩(2年前の車検) (灰色ねずみ)
2017-03-08 10:31:08
ユーザー車検のため、足立陸運局に行ってきました。

http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikyoku/map/0402.htm

以前は自動応答電話で予約を取って、4桁の予約番号をとり、暗証番号を4文字打ち込んで終わっていたのですが、最近はウェブでたくさんの項目を打ち込み、暗証番号を決めると、メールが届き、12文字のIDを得て、再びPCにパスを打ち込んで、2週間以内の日にちと検査時間を取ることが必要となりました。

おじいさんだと、ここで早くも脱落です。ディーラーだと、7-10万円、ガススタンドだと、3-4万円を払って、後2年間車に乗る許可証をもらいます。ユーザー車検なら1800円で済みます。

私は、ここはなんとか通過したのですが、開いている日にちは、「2週間の最後の日の午後2時からの時間帯」しか空きがありませんでした。

本当は午前中に予約を取って、万一不合格となったら、道路向かいで手招きするイラン人の「受からせ屋--予備検査場〔テスター屋とも言われます〕」に1800円支払って、午後の再検査に望みたかったのですが、午後2時〔最終便〕からしかなかったので、やむをえません。

したがって、今回は一発検査で、落ちたら翌日のまたのお越しを・・ということになりました。

当日朝、ユーザー車検で一番大切なこと、すなわち車の下を、民間洗車場で丁寧に高圧洗浄機できれいにしました。

これは、検査の最終ラインである床下からの覗き検査のとき、検査官に好印象を持ってもらうためです。

さて、検査日当日、ふいに車の車軸に付いている「4っつのじゃばらのゴム」が心配になってきました。
そこで、南行の出光スタンドで、オイル交換をしてもらって、そのついでにゴムブーツを見ようと思いました。
もし、ゴムが裂けてお化けちょうちんになっていたら、直ちに交換してもらう必要があります。

しかし、いつもはたいてい開いている上下機が埋まっていて、1時間はかかるとのこと。
やむをえません、そのまま足立区南花畑に直行することとなりました。

今回は、ナビが壊れていて、つぎのナビを買ったものの、まだ接続していなかったので、記憶だけで、車検場のある環七をひた走りました。亀有を過ぎて、環七というだけあって、道が環--すなわち大きくカーブしている陸橋を過ぎると、私の記憶にある花畑の方向に行く右折交差点のあたりに来ました。

4年ぶりです。あたりを付けて右折したところは、「六月」と言う町でした。

どうやら、1キロほど手前で右折してしまったようです。
ここから、楽勝のはずの行きはよいよいが、悪魔の、地獄の迷路に迷い込んでしまいました。
コンビニで地図を見て確認しようと思ったのですが、あたりはまるでアレッポの町のようにコンビニが全くありません。
ここ本当に東京なの? って感じです。
やがて、霧に包まれたかのようなエリアに「交番」がありました。
壁の地図を見せてもらうと、北に1キロ、西に2キロのところに車検場はあります。
おまわりさんは「もう一度1キロ戻って、環七から回り込んだほうがいいよ」といい、にやりと笑いました。
まるで、「ホテルカルフォルニアの謎の入り口に立つ女」のような不気味な笑いでした。
しかし、回り込むと3キロほど遠回りになります。
私は「行けないことはありませんよね」と言うと、
おまわりさんは「行けることは行けるが、橋が鍵だな」と答えました。
私は、時間も押し迫っており、ギャンブルに打って出ました。
北に向かうと、やがて川にぶち当たりました。
ここを左です。
ここからです。運命がおかしくなってきたのは、
川は蛇のようにうねうねとカープし、方向感覚がなくなってきました。
気がつくと「八潮死にようこそ」と看板があります。
八潮といえば埼玉県です。足立区は埼玉ではありません。
そこでUターンして、1キロほどバックすると、「金町へようこそ」とあります。
今度は葛飾区です。地図で確かめようにも、コンビニはありません。川の近くには、人通りが少ないためか、コンビニがないのです。
こんな風にして、バタバタでようやくたどり着いたときには、2時の予定が、3時の到着となってしまいました。
蛍の光は4時です。
あわてていつもの筒井代書屋で申請書類を書いてもらい--自分で書けば申請用紙代20円なのですが、私はいつも、「合格祈願」をかねて、千円でお願いしてます。
まあ、お賽銭のようなものです。
ここからあとは、いつものように「5番」のラインに並び、5分で無事、ラインを通過して、全項目合格で、みごと新しい車検証を頂きました。

西日が沈み始めた4時半、私は2年前に買ったスマホで車検場の景色を写真に撮りました。
すがすがしい夕暮れでした。
そんなシルエットの中、広い駐車場に、一台の群馬ナンバーの小型トラックが、ドイツ車を乗せて縛り付けている光景が映りました。
「無事合格したの」と私が、フォルクスワーゲンのつなぎをきた30歳ぐらいの青年に尋ねると、彼は両肩を落として、「一項目落ちて、だめになりました」と答えます。
「どこが・・」
「光軸が一箇所狂っていた」
「えっ、そんなんで全滅?」
「そう・・・・」
「だったら、向かいのテスター屋に1500円払えば、5分で解決だよ」
「えっ、そんな店があるの? せめて、3時半に、その情報、欲しかったなぁ」
「明日また来れば、2日間は1800円の申請料は有効だから」
「いや、これから群馬に帰らなきゃならないから、お客が足立区の人で、足立ナンバーを付けて引き渡すはずの売却契約なもので、お客が群馬のお店に受け取りに来るんです。足立ナンバーをつけた車をね」
うーーん、なんともひどい悲劇です。
ライトの方向が狂っていて落ちたのなら、「どうすれば光軸を修正出来ますか」って、検査官に尋ねれば「道路向かいの予備検査屋に行けば、直してくれるよ」っ教えてもらえたのですが・・・。
検査官も「この車は不合格だからダメーーー」とだけ言わずに、「「この車は不合格だからダメだけど、隣の修理屋で、直してきなさい」と親切に教えてあげれば、こんな悲劇は起きなかったのですが、
さて、この問題の正しい解決方法はこうです。
足立区居住のお客がネットなどで群馬の車を買った場合、群馬の販売店は、群馬で車検を受け、いったん群馬ナンバーの車にします。あとは、名義書き換えに必要な書類をそろえて、お客に走れる車を引き渡すか、客が陸送をして欲しければ、2万円程度をもらって自宅まで、車を届ける・・・ということです。

たった一言が足りなかったためにおきた「南花畑3丁目の悲劇」--「柴又でバッタを見た」 ならぬ「南花畑で夕日に沈むワーゲンを見た」の巻となりました。
こんなわけで、夕日に沈むナンバーのないワーゲンを乗せた小型トレーラーの写真は、我が心の一枚となりました。
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仲良し会 ()
2017-03-15 23:21:43
3/16
松月庵--1100よりOPEN
健保集合
11時-11時10分ごろ
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仲良し会  ()
2017-03-19 23:05:32
次回は、4/13〔木〕

やよい軒--健保集合

11時-11時10分ごろ
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