もっちもち＋クリームチーズが美味しくないわけがない。
スイーツにそんなに興味はないけど、チーズが大好きなのでKiriのシリーズにはつい手が伸びる。
あかんで〜太るで〜
ええやろ〜たまには〜
ブラック対ホワイト
ブラック圧勝。
美味しいわぁ〜。
今年もジロはJsportsで放送されなかったので、見られず。
1ヶ月間無料のdazonとの契約はどうだろと思いつつも面倒くささが勝ってしまった。
で、ピンク色のジャージのフルームの写真がどんどんSNSに上がってくる。
やっぱりフルームか・・・ふん。
今のところはハンマーシリーズ。
チーム全員が猛ダッシュでポイント稼ぐ新しいレース。
6月に入ったらツール前哨戦と言われるドーフィネ。
で、いよいよ7月のツール。
梅雨明けからは猛暑といういつもの予報。
そういえば去年の7月は雨ばかりでひまわり園がショボショボだったっけ。
そんな遠い日のことを思い出す。
24km走って、累計396km。
今年も職場近所の紫陽花が綺麗。
歩道にはみ出た色とりどりの紫陽花。
こんなにはみ出ることは計算済みだったのか？
そりゃそうだよね。
もしよその土地に花とか実がはみ出てたわわになったとしたらどうなるのかな？
そんなせせこましい思考傍の花鑑賞。
23km走って、累計372km。
半日ちょっとの一時保育。
すっぽり手の中におさまる愛おしさを経て、少しずつ幼児になってきた。
あっという間なんてもったいなくて、会えばそのかわいいひと言ひと言を胸にきざむように味わう。
そのうち憎たらしいことも言うようになるんだろうとクスッとしながら澄んだ眼に見とれる。
息子たちが小さい頃に来て以来の錦織公園。
わんさか子どもたちがいて、若い保護者であふれてる。
保育応援要員として呼ばれた次男は「どこが少子化やねん」と笑う。
端っこの駐車場から遊具のある広場まで長い長い道のりを一生懸命の移動。
昨今流行のペダルレス、STRIDERでのアップダウン。
下りを想像すると恐ろしいので「危ない！下り！ほら！」と騒ぐ私。
「大丈夫や、自分で止まるやろう。」と慎重なはずがのんびりした答え。
焦りまくる私をよそに孫はピタッと止まる。
なかなかの慎重派らしい。じわじわとうまく下って、押してはのぼっていく。
時々てをつないで、安全とわかればまた乗る。
水辺の里に設置された遊具はとても充実。
ひとしきり遊んで帰りもよくがんばった。
えらかったねぇ〜、との好評価に「はじめて一番遠かったなぁ、だっこ無かった！」と自慢げに鼻息が荒い。おしゃべりもかなり上達して、ほぼほぼ意味がつかめるようになった。
だっこをせがまなかったのはジジババ対応だったから。
パパママだったらだっこをせがんだのだろう。
それもいいよ、パパママにはいっぱいだっこしてもらいなさい。
そのうち言わなくなるんだから。
疲れて帰ってもまた家の前の公園で遊ぶ。
じぃじは孫をあてにおいしいビールを飲む。お疲れさまでした。
曇り空で風のない今日は走りやすかった。
これぐらいがいいなぁと言うと、もうちょっと暑くてもいい。なんて。
流れる汗を感じたいのだと言う。
今でも汗は充分かいてるけど走ってるうちに乾いてしまっているのだ。
感じるほどの風は吹いてないけど、自転車で走ると言うのは風が吹いてるようなもんだ。
サラリーマン川柳のスポーツジムネタは本当に可笑しかったな。
確かに車でジムに行って自転車こぎするのは笑える。
今日もそう言う意味ではリアルジムみたいなもん。
ただ運動不足解消のためならやっぱりジムで自転車こぐよりは爽快感が味わえそう。
人や犬を避けながら移りゆく季節を感じられるのってリアル。
大切な感覚が何かって考えてしまう。
上ったり下ったりの緊張感は楽しい。
30km走って、累計349km。
自分が子どもの頃を思えば、体操服の素材って乾きにくかったなぁ。
ストーブやドライヤーで必死に乾かす朝。
息子の時代を思えば随分乾きやすい素材になってた。
それでも扇風機やドライヤーで乾かす朝もあったなぁ。
そして久しぶりにそんなことがあった。
ユニフォームにしている仕事着が３枚。
それを４枚あったと勘違い。
朝になって「２枚とも洗濯してもた」１枚は予備としてロッカーにあったはず。
地下のシャワールームから２階のロッカーまで２往復？面倒だなぁ。
脱水して30分しか干してないのをリュックに突っ込む。
職場到着、シャワー完了、ドライヤーで数十秒。
ほぼ乾いている。
あとは着ちゃえばOKさ。
速乾素材が一般化してます。
23km走って、累計319km。
雨の予報は直前に撤回。
爽やかな朝へとペダルを漕ぎだす。
台風の後にいろんな橋が修理される。
比較的新しいと思っていた橋も思えば歳をとっていたらしい。我が事のようだ。
工事の影響でサイクルラインにシケインができた。
ザリザリと砂まみれのクランクを走るストレスには慣れが必要だった。
それがすっきりと見晴らしが良くなった。
工事が完結したらいい。
橋の下から見上げる技術には解説が欲しいところ。
モデルを使って振動に対する揺れが逃げるところをちょっと見て見たい。
大昔から人々は川の向こう側に行きたがった。
橋をかけることが文化交流となり便利な生活を支えて来た。
さらに大きな川の向こう側へと、夢が技術を引き上げる。
メンテナンスされるたびに綺麗に生まれ変わっていく。
羨ましくもある。
23km走って、累計296km。
沖縄ロスやわぁ〜とかやる気ないわぁ〜とか言うてる間もない忙しい1日だった。
たった3日間とはいえ十分夏を満喫したかのようだったので帰ってきた大阪が秋のように感じられると言って笑っちゃう。けど厳しい夏はまだまだこれからだ。
話変わるけどねー。
郵便局が法人向けの集荷をやめるらしいとの事で職場がざわざわ。
毎日大量の配達をしてくれる担当郵便局員さんが同じく大量の郵便物を持って行ってくれる「集荷」をやめると言うのだ。つまり、持って来てはくれるけど、ついでに持って行ってくれるっちゅうのはダメ。
ほなどないしますの？この毎日の郵便物。
そして年に数回出る大口の送付物うんぬんかんぬん。
車で郵便局まで運び込むの？誰が？
いやいやいや、おたくも人手不足なんか知りませんけどうちはもっと人手不足です。って（法人）会社いっぱいあるで。文句出る覚悟で業務縮小か。
実際、それやったら他の宅配業者に大口の分は頼もうかと検討中やもんね。
特定記録や書留もややこしややこし。しらんで知らんで〜どーすんのどないなるん？
23km走って、累計273km。
じゅうじゅうの岩盤にゴロリと200gのお肉が乗ってきた。
あんまりレアは好きじゃないので切って転がしてるとちょうどいい具合に焼けて行く。
「焼き方は？」と訊かない理由はこうゆうことだったのか。
ハンバーグやステーキが何グラム食べられるかと自分ではわからなかったが200gがちょうどいいのだと言うことがわかった。
普段スーパーで買い物をしてる時にパックの肉類を見ながら買ってはいるが、食べすぎてるなと思った。
鶏肉でも豚肉でも結局は同じこと。
焼肉だとつい食べすぎるのだ。
甘いものは別腹なんていうのは嘘だけど、野菜は別腹。
評価が異なる。
お肉はこれぐらいにして、野菜はどんどん食べましょう。
遊び疲れて早々と眠くなりベッドでゴロゴロ。
まぁ、もうちょっと起きときいな、と声がかかる。
しばらくするとコテージのドアがコンコンとノックされる。
どした？だれ？クレーム？なんか出た？？ドキドキ
慌てるズンタ。後から聞いたら知ってたらしい。なにバタバタしとんねん。
なんとバースデーケーキのルームサービスだった。
これぞサプライズ！
去年はホテルのレストランで祝ってもらった。
キル兄ぃ、憎いね。毎年自分は何にもいらないと言うのに。
今年もありがとう。
はっぴ〜 🎶
