クリスマスプレゼントの提案です。
敵には許しを、競争相手には寛大さを。 友には心を、顧客にはサービスを。
すべての人に慈悲を。 すべての子供たちには良き先例を。
そして自分自身には尊敬の念を。
Christmas gift suggestions:
To your enemy, forgiveness. To an opponent, tolerance.
To a friend, your heart. To a customer, service.
To all, charity. To every child, a good example.
To yourself, respect.”
- 『オーレン・アーノルド Oren Arnold』
敵には許しを、競争相手には寛大さを。 友には心を、顧客にはサービスを。
すべての人に慈悲を。 すべての子供たちには良き先例を。
そして自分自身には尊敬の念を。
Christmas gift suggestions:
To your enemy, forgiveness. To an opponent, tolerance.
To a friend, your heart. To a customer, service.
To all, charity. To every child, a good example.
To yourself, respect.”
- 『オーレン・アーノルド Oren Arnold』
ミッションスクールに通ってた子供の頃、学校のクリスマスは神聖な行事でした。
父の勤務先は、当時まだ珍しかった外資系だったから、
一流ホテルで開かれる 会社主催の大規模なクリスマスパーティは、
ロングドレスや和服のマダムたちが華やかに行き交い、七面鳥やアイスクリームが食べ放題。。。
とは言っても実家はふつうの日本の家庭だから、
家では母がフライパンでチキンを焼いてくれたり、イチゴとサンタさんがのったケーキを食べたりした。
・・・ クリスマス、いつから大人が高価なプレゼント欲しがったり、
恋人たちがイチャイチャする日になったのかなあ？
浮かれた気分もたまにはいいね。
パーティのごちそうもプレゼントも、経済をまわす一端だし。 ・・・・・ 世の中はきれい事だけで済まないから。
でも年に一度の聖夜くらい、相手を想いあったり
弱者（動物たちも！）に慈悲の手をさしのべたり、してもいいよね。 そういう自分をきっともっと尊敬できるはず。
・・・・・・・ ね、みーちゃん 君もそう思うでしょ？
あんまり 思ってないかぁ 笑 (;^ω^A
kateさんは、真面目な方なんだなぁって思いました。
毎年、イヴには礼拝に行ってキャンドルサーヴィスして
オルガン弾いて、聖歌隊指導して・・そんな風に過ごして
います。牧師先生は、平和について説教してたけど、
“音楽係”の私は、いっつも奏楽の事とか、聖歌隊の事とか
心配とか練習に明け暮れています。ある意味視野が狭い
かなぁ～。言葉悪いけど、音楽の奴隷みたいだ・・とか
思う時もあるよ。喜びもある。神様を喜ばせる為に音楽の
捧げものを作り出す為に、働いています。
私は、もうずっと教会には行ってませんが、クリスマスくらいは教会のオルガンの音が聞きたくなります。
クリスマスといえば賛美歌第二編219番ですが、オルガンの伴奏は賛美歌３１２番が好き。
私がまじめかというと・・・そうでもないです。 笑
家事とか、面倒なこと嫌いだし、関心無いことには怠惰ですよ ((^┰^))
神様のため息が聞こえてきそうです。 笑
されてるんですね。２編２１９番は、何年か前に聖歌隊で
歌いました。イヴ礼拝の記事は、ひょっとしたら年越しして
しまうかもしれませんが、去年まで聖歌隊での合唱だったん
ですが、今年は合唱は止めました。かなり身体的にきつかった
から・・。さやか・・を歌ってた頃は、まだ体力あったなぁ～。
３１２番は、内の教会では良く結婚式で歌っています。
結婚式でこれを弾く度、新たな気持ちにさせられます。
うさちゃんと共に暮らせて幸せですね。良いお年越しを～。
２編２１９番は、毎年学校の聖歌隊に選ばれてたので、歌ってました。
クリスマスの後はあっという間に年の瀬ですね。
主婦が一年でもっとも多忙な時期、浮き雲さんもどうぞご自愛を。