相変わらず腰の痛みは続いている。結局、今日で5日間も仕事を休んだことになる。明日は何が何でも出社しなければ・・・と思いつつ仮に出社できても、この腰の痛みが続けば仕事にはならないだろうな。
腰の痛みがなかなか治らない。明日で5日目を迎える。あと一日で出社できるレベルまでに回復してくれることを祈るのみだ。これ以上休むわけにはいかない。
災いが襲ってきた日から3日が経ち、すこしは動けるようになった。腰の痛みは和らいだだけで治まったわけではないので、ちょっとでも無理な姿勢になると激痛が走る。咳やくしゃみの反動でも腰に激痛を招くので咳やくしゃみをしないように用心している。この経験でふと思ったこと。「激しい咳が出るインフルエンザとぎっくり腰を併発したらどうしようか?」どちらか一方でも地獄の苦しみを味わうことになる病を併発したら考えただけでもゾッとする......もはや恐怖以外の何物でもない。
昨日よりはマシにはなったが相変わらずまともに動くことができない。ぎっくり腰、恐るべしである。立ったり座ったりという動作が辛いので今は立ったままでパソコンのキーボードを叩いている。自分で靴下を履くことすらできないので、今週中の職場復帰は無理みたいだ。締め切り前の超多忙な時期は先週までだったのが不幸中の幸いか。
少しでも腰に負担がかかると激痛が走るのでほとんど身動きができない不自由な生活を強いられている。今朝は立ち上がることすら厳しい状態だったので仕事を休んだ。病院へ行っても湿布などの対処療法しかできないとのこと。それならば無理に痛みに耐えながら病院へ行く必要はない。時間の経過と自然治癒に頼るしかないということみたいだ。
良くなりかけていた腰の状態が悪化した。立って歩くことすら辛い。あまりの辛さに今夜は職場からタクシーで帰宅した。12,000円のタクシー代は痛いがそれ以上に腰の方に激痛が走る。
明日の出勤はたぶん無理....だと思う。
明日の出勤はたぶん無理....だと思う。
ほんの一週間前には喧しいほどに鳴いていた蝉の声がピタリと止まった。あれほど暑い日が続いていたのが嘘みたいだ。夏の風景を撮影しておこうと思っているうちに夏は終りを告げて季節は本格的な秋へと向かっている。
熱戦が続いた北京オリンピックは今日で閉会を迎える。日本選手団が獲得したメダルは金9個・銀6個・銅10個の計25個となった。記憶と記録に残った選手を挙げると5大会連続出場&メダル獲得の谷亮子選手、2大会連続2種目制覇の北島康介選手、ソフトボール日本代表チーム、陸上男子100m×4リレーチーム。特に谷亮子選手の記録を破ることができるのは彼女自身以外にはあり得ないと思う。今夜のテレビ番組でのインタビューでは次回のロンドン大会を目指す決意を固めたとも受け取れる発言があったので次も期待しても良いみたいだ。
期待を裏切ったのは野球・日本代表チーム。World Baseball Classicでの雪辱を期待したい。
期待を裏切ったのは野球・日本代表チーム。World Baseball Classicでの雪辱を期待したい。
昨日の男子4×100mリレー決勝で日本代表チームは見事に3着となり、銅メダルを獲得した。オリンピックのトラック競技でのメダル獲得は1928年のアムステルダム・女子800mで人見絹枝さんが銀メダルを獲得して以来、男子では初の快挙となった。
今日の野球3位決定戦でアメリカと対戦した日本代表チームは4-8で敗れ4位となった。「全員が(一軍トップレベルの)プロ選手」で編成されたチームで臨んだ五輪でメダル獲得を果たせなかったのは初となった。
歓喜に沸く陸上関係者、落胆の野球関係者。3位と4位の差は天国と地獄みたいだ。
今日の野球3位決定戦でアメリカと対戦した日本代表チームは4-8で敗れ4位となった。「全員が(一軍トップレベルの)プロ選手」で編成されたチームで臨んだ五輪でメダル獲得を果たせなかったのは初となった。
歓喜に沸く陸上関係者、落胆の野球関係者。3位と4位の差は天国と地獄みたいだ。
北京オリンピックで21日に行われたオープンウォーターに出場した英国のデービッド・デービス選手は見事に銀メダルを獲得していた。同選手は魚が苦手で競技中に魚が出てきたら棄権すると発言したと伝えられていて、どうなったのか気になっていたのだが、素晴らしい結果を残していた。
昨夜のソフトボールに続けと野球の準決勝は韓国との一戦、期待は見事に裏切られ、一次リーグで敗れた韓国に再び負けた。岩瀬、藤川といった日本球界を代表するクローザーが失点する展開ではどうにもならない。明日はアメリカと銅メダルを賭けて3位決定戦が行われる。
今回のオリンピックでは開催国である中国のメダルラッシュが凄まじいが、メダルランキングでは韓国は日本よりも上位に位置している。オリンピックに向けての選手強化が功を奏したのか、兵役の期間短縮や免除の恩恵を得られるかも知れないというパワーが源か、これも大躍進には違いない。
昨夜のソフトボールに続けと野球の準決勝は韓国との一戦、期待は見事に裏切られ、一次リーグで敗れた韓国に再び負けた。岩瀬、藤川といった日本球界を代表するクローザーが失点する展開ではどうにもならない。明日はアメリカと銅メダルを賭けて3位決定戦が行われる。
今回のオリンピックでは開催国である中国のメダルラッシュが凄まじいが、メダルランキングでは韓国は日本よりも上位に位置している。オリンピックに向けての選手強化が功を奏したのか、兵役の期間短縮や免除の恩恵を得られるかも知れないというパワーが源か、これも大躍進には違いない。