目だけアトピー?眼瞼炎?壮絶闘病記

原因不明と医者に見放され、ようやく知った本当のこと。
それは、銀歯と電磁波、そして薬害でした。あくまで私の体験です。

今日の記録 少し良くなってる

2019年03月01日 22時09分16秒 | 日記
これまでこのブログでは、今まで経験したことの「まとめ」的な感じのことを書いて来ました。
 
今日は、今日の日記です。今日の記録。
2019年2月22日。 
↑ (実はこのブログは元々Yahooブログでしたが、
今年末で終了するということで、こちらに引っ越して来ました。その時の記事をこのまま
コピーしていますので、この日付となっています。)
 
 
 
珍しく、ここ1週間ほど、眼球内やまぶた内にチャプチャプ溜まって出て来ずにパンパン張って超絶不快な感覚・「チャプチャプ感」と呼んでいるが、それが全くない!
 
ないのだ!
 
今までは、必ず「ある」だったのが。
 
 
今までは、毎日もしくは1日おきぐらいには必ずこの状態になっていて、2日と開いたことない。なのに、今、この水(汁)チャプチャプ溜まる状態に1週間以上もなっていないのだ。
 
 
浄化が始まって1年9か月。
始まって以来の快挙である!
 
 
もうすぐ終わりが近づいているということか。
 
 
ただ、眼の下の皮膚に溜まってる感じはあるのだが、眼球やまぶた内に溜まってる感じはないのだ。
 
これは、本当に快適!!
 
すごくありがたい!
 
 
そして、この1週間ほど、痛みも痒みも灼熱感もまったくないという「無感覚」(健康な時と変わらない感覚=目のことを全く意識しないでいられる状態)の時間帯が増えて来ている。 
※麻酔がかかったような「感覚がない」という意味ではありません。
 
(もちろん鏡を見ると、傷はもちろんそのままなのだが。)
 
暫くすると、また急にひどい痒みに襲われることもあるが、それでも、こうして、「無感覚」になるひとときがあることが嬉しい。
だって、これまでもうずーっとこの苦痛から解放されることがひとときもなかったのだから。
 
そして、ここ1週間ぐらい、皮膚のかゆみの質が変わって来ている。というか、
これまで感じたことのない新しいタイプの痒みも現れて来ている。
 
それは、皮膚が痒いというよりも、なんか「皮(かわ)が痒い」というような感覚。
 
これまでは、皮膚の内部が猛烈に痒いという感じだった。普通の人が体験したことがないであろう地獄の痒みであり、掻けば掻くほど余計に痒くなり、でも掻かずにには居られないという、もうどうしようもないほどの痒みだ。事実、皮膚の内部が痒い時、汁が中からジュワーっと出ると痒みが引くので、やはり、皮膚下まで「かゆみを感じさせる汁」がせり上がって来ていたと思う。
 
今もこのタイプの痒みはずっとあるのだが、その他に、皮膚の一番上の乾燥した部分の皮が痒いという感覚が出て来た。これは新しい感覚。
 
このタイプは、これまで経験したことがなかった。このタイプの痒みはそれほど苦しくない。たぶん、これが普通の人が一般的に「かゆい」と言っているやつではないかな。掻けば漸次痒みが収まっていくような・・・
 
その皮を爪で掻くと、もはや皮膚を掻いてる音じゃないというか、「バリバリ」と、まさに乾燥した音がする。そして、粉をなってバリバリ剥がれてその痒みは引くという感じ。ただ、何度も繰り返す。
 
身体が「もうここの部分は、下に新しい皮膚が出来てるから、表面の乾燥した部分はこそぎ落していいよ。」という合図なのだと思っている。
 
 
尚、今、この記事を書いている途中で、いつもの「苦しい方」の痒み=皮膚の下に汁がせりあがって来る猛烈な痒みが来てしまって、何度もキーボードを打つ手を止めながら、眼の下の皮膚をティッシュ越に押して汁をジュワーっと出しながら、休み休み書いている。あー、助けてくれー! 泣
 
で、汁がジュワーっと出るとやはり痒みは引く。
猛烈にかゆいのは皮膚下まで汁が来ている時だと再確認できる。
 
 
 
 
 
翌日追記:今日はまたあの地獄の「チャプチャプ」感が戻って来てしまった。
     1日中ずっとこうで、ほんとしんどい。
 

 



コメントを投稿