草花の足跡 ..... 歌のお陰で埋もれてれ花が一躍有名になった「くちなしの花」
ふらっと出かけた先で、見たもん記。
まばらに自然がまばらに残ったり道端に草花咲いたりの自然観察をしながら
散歩 時にはのんびり散策したり。
散歩へ行く時も帰りも今最盛期のくちなしの花の甘い香りが強過ぎるの前を通って行く。
花のの周りが甘い香りが半端ない、くちなしの花
ちなみに、名前の由来には諸説ありますが、実が熟しても裂けず
口を開かないことからクチナシと呼ばれるようになったとする説が有名です。
渡哲也 くちなしの花 歌詞. 歌: 渡哲也. 作詞:水木かおる. 作曲:遠藤実
当時の大ヒットメーカ-の作詞家、作曲家のの2人
子供から大人までだれもが「口ずさむ」くちなしの花、一度聞いたら覚えやすく印象に残る歌でした。
1973年8月21日に、ポリドール・レコードから発表したシングル曲が売れましたね。
歌のお陰で埋もれていた花が一躍有名になった「くちなしの花」。
エキナセアの花
ムラサキクンシランの花
豊富な花形と、暑さに強い ムラサキバレンギクの花
ちなみに、先住民が古くから薬草として用いてきた歴史を持ち、炎症や傷の治療に利用されていました。
現在でもハーブティとして利用されることから、欧米では商業用としても栽培されています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます