おうち時間。

2020年05月09日 16時00分16秒 | 日々是好日
時間があって、またブログの更新してます。


こんな貴重な時間をもっと有効に使いたいのですが、

思いつきません…。


朝から掃除をして、買い物へ出かけました。

雨は降ってきません。

久しぶりに原チャで出かけました。

買い物の量、、バイクに乗ってきたのだと忘れていました…

なんでこんなに買うの??

カゴを付けていないですが、なんとかのっけて帰ってきました💦


早めのお昼は、レトルトカレーを🍛

テレビを見たり 携帯ゲームをしたり

皆さんのブログにお邪魔したり SNSを見たり。。

ずっと座ってるとお尻が痛いので、

呉服関係でいらない物を少し出したり 外に出てみたり ウロウロ。。



玉露の封を開けました。

時間があるときに 味わいたいと思っていました。

開けると、飲まないといけないのですが…。

粘り気のあるまったりとした緑茶が

今日の私の癒しです🍵



私と次女が好きなんですが、

びじゅちゅーん。  井上 涼さん。





DVDを4巻まで持っていて、5巻を注文しました。

絵画や美術品から連想する彼の世界観が楽しいのです😃




「心の傷を癒すということ」安先生の本もボチボチ読んでます。

一気に読むのが疲れるので、お昼休みの5分くらいです。

複雑な心の揺れにどう対処していくのか

答えはありませんが、ヒモを解くように解説してくれています。



24時間もある? 24時間しかない?

今日の自分は、

24時間しかないのに 何やってんだろ…と思ってる自分です。

低気圧にのまれるな!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雑考。

2020年05月09日 08時30分38秒 | 日々是好日
私は、4人の子供に恵まれました。

核家族。

若い私は、周りにどうやって頼っていいかも手探りの毎日。

孤独感から逃げ出せないまま数十年過ぎました。

孫ができ、いろいろ落ち着いて物事が見聞きできるようになり、

やっと 大人になってきたように思います。

もう一度戻れるなら 30年前に戻して欲しい。

そんな気持ちです。

30歳の娘と 26歳の娘は、自分の道を進んでいます。

手放しに 喜んでいます。

28歳息子と23歳息子。。

いまだに手がかかります。

特に お金の面ですね。

だから私は、50を過ぎても 若い子たちのように

バリバリ働かないといけない状態にあります。。

全ては自分が選んだ道と言うと、

そうなんでしょうね。。

五木さんの言葉のように

「泣いてもいいけど、泣き言は言うな」

そうかもしれません。そう思って頑張ってます。



昨日は上の息子と少しおしゃべり。

連休で暇してるからか、喋らない子が珍しく私に話しかけてきました。

「仕事は出来る様になったん?」

そんなこと聞いてくれるなんて、嬉しいじゃないですか!

「お陰さんで、なんとかなってきてん」

そこから息子の持論を話し始めたのを聞いていました。

そうね、お母さんもそう思いながら来ましたよ。

やっぱり私の子なのね。

会話ができると、言い易くなるわ。

そこら中に置いてあるあなたの物を片付けて欲しいわ。。

息子が家にいる時は、なるだけ話さないとね、、。

気にしてほしいのだと思います。


23歳の息子に晩ご飯を届けました。

先日面接に行った先は落ちて、

別の紹介がありました。

でもこれは、私が私の担当に連絡をしたから息子に連絡が入ったことで、

そのやりとりが無かったら 息子には何も連絡なしでした。

いつまでも与えてばかりでは済まない。

本気で自分でなんとか生活してください。

そんなことを伝える日々です。



二人の息子の仲は戻ることはありません。

顔がそっくりなのに、性格は真逆。

父親は知らん顔。

この3人に尽くしてしまったことを少し後悔しながらの日々です。笑



ちょっと違う話。

大奥のような職場に踏み込んでしまった私。

昨日は、局の間違いをスルーして逆ギレされました。

そうですね、数が合っていないのを確かめないといけませんね。

私の失敗でもあります。

でも、元は局の間違いです。

一言ごめんと言ってくれりゃ〜、私の受けも違ったのですが、

「声をかけて欲しかった」と言われ、

謝らないで来た方だと認識しました。

ん? 私が悪者? と思うのも悔しいので、

謝りはしませんでしたが、「そうでしたかあああ」と言っておいた。

以後、気を付けますよ、お局さん。

彼女とは、日々の会話はありません。

ですが、私の作業の段取りを彼女が全部するのです。

膨大なピッキング供給をこなす彼女を尊敬しますが、

会話をしにくい圧を持っているので、私が遠慮がちになります。

私が流れを止めないくらい作業が出来れば、

彼女に人として認められるのかな〜と考えます。

鶴の一声を持ってる人です。

周りの人は、私と関わって人間性を知ると言うより、

良くも悪くも 彼女の一声で私の人間性は決まっていくようです。


上の息子にも言われました。

工場は、そうゆう所や。そんな空気が嫌だった。

どこでも一緒や。 と。



みんな寂しいのね。。

私もかしら。。😅
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする