注射を打つために病院へ
総合病院なので日曜日に対応していただけるのでありがたい。
火曜日のエコー検査で４回目のAIH
まだ4回⁈
と思われるでしょうが…
私にとっては辛いです。
まだ授かれない
また、生理がきたらどうしよう…
3回目の時に生理が来たらお休みの期間を設けたいとお願いした。
8月に生理が来てお休み
９月…生理がこない(´；Д；`)
9月中旬に病院へ
内膜が厚くなってるから、生理は近いと先生。
でも、私は1週間海外へ行かなければならず…生理を止めて欲しいとお願いした。
薬が💊処方され、10月に60日以上ぶりに生理がきた。
でも卵胞の大きさが微妙で、注射となりました。
そろそろ何故私達夫婦が不妊治療をしているのかを書きたい。
でも、それは授かり無事に出産できてからにする。
様々な夫婦の方が頑張ってます。
ネットでは”不妊様”なんて言葉が飛び交い
正直、ショックでした。
妊娠できない人の気持ちもご理解下さい。
妊娠できないから病院へ通い治療をして頑張っているのです。
妊娠は奇跡です。
その奇跡を待ち続ける不妊治療をしている方への批判を私は許すことができません。
他人に何が分かる。
不妊治療をしている、していた方々にしか分からない気持ちを無視しないでほしいと心から願います。
不妊様…なんて残酷な言葉でしょう
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上記の内容は全て私一個人の意見です。
不妊治療の精神的・金銭的つらさ、そして女性への肉体的な負担。
体外受精までステップアップしていない私ですが、AIHでも我が家には負担となります。
ただ、私達夫婦が決めて治療をした事なので節約しながら生活をしてます。私自身もメンタルの病気を抱えているため、医療費も家計を圧迫します。夫婦で一喜一憂しながらの日々も辛いですが、それも夫婦かなと。
この手に我が子抱くまでは、頑張りたい。
主人に抱かせてあげたい。
このblogは私自身の言葉を書くために、やってます。そのために、コメント欄は閉鎖してます。
不妊様…と言ってる方々はこのblogの内容が不快でしょう。
不妊様と言われてるこちらも不快です。
不妊治療の経験はありますか？
そんな方に批判されたくありません!
以上が私一個人の意見です。
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