WinSCP での自動ログインは .exe の後ろにパラメータを与える事で実現できる。
WinSCP のショートカットのプロパティを開き、「リンク先」を確認する。
ここにパラメータを追記する事で、ショートカットダブルクリックによる自動ログインが出来るようになる。
ログイン方法はSCPやFTP、秘密鍵を使ったログインなど様々である。
コマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを実行することでヘルプを参照できる。
******************************
"C:\Program Files\WinSCP\WinSCP.exe" /help
******************************
こんな感じ…と、書きたかったが、コピペできないようなので断念。
今回は、sftpを使用ユーザ/パスワード事前入力、秘密鍵を利用しての接続。
こんな感じ。
******************************
"C:\Program Files\WinSCP\WinSCP.exe" sftp://"user":"password"@***.***.***.***:22 "C:\Program Files\WinSCP\privateKey"
******************************
…殆どヘルプと同じではあるが。。。
注意点としては以下。
ユーザ/パスワードに「@」等のセパレータが含まれる場合は「"(ダブルクォーテーション)」で囲む。
ファイルパスにスペースを含む場合は同じく「"」で囲む。
ポート番号と秘密鍵のファイルパスの間には半角スペースを入れる。
とりあえず、以上。
お疲れ様でした。
WinSCP のショートカットのプロパティを開き、「リンク先」を確認する。
ここにパラメータを追記する事で、ショートカットダブルクリックによる自動ログインが出来るようになる。
ログイン方法はSCPやFTP、秘密鍵を使ったログインなど様々である。
コマンドプロンプトを立ち上げ、以下のコマンドを実行することでヘルプを参照できる。
******************************
"C:\Program Files\WinSCP\WinSCP.exe" /help
******************************
こんな感じ…と、書きたかったが、コピペできないようなので断念。
今回は、sftpを使用ユーザ/パスワード事前入力、秘密鍵を利用しての接続。
こんな感じ。
******************************
"C:\Program Files\WinSCP\WinSCP.exe" sftp://"user":"password"@***.***.***.***:22 "C:\Program Files\WinSCP\privateKey"
******************************
…殆どヘルプと同じではあるが。。。
注意点としては以下。
ユーザ/パスワードに「@」等のセパレータが含まれる場合は「"(ダブルクォーテーション)」で囲む。
ファイルパスにスペースを含む場合は同じく「"」で囲む。
ポート番号と秘密鍵のファイルパスの間には半角スペースを入れる。
とりあえず、以上。
お疲れ様でした。