こんばんは!
今日、外回りで車を運転中、ラジオで「今日は『苗字の日』です」と言っていました。
なんでも明治時代の今日、国民(平民)全員に苗字を付けるよう偉い方が決めたそうな。
で、ラジオだけでは経緯がようわからなかったのでググりました!
「苗字の日」は正確には2つあって、1875年2月13日と1870年9月19日。
なぜ5年前の9月19日の時点で苗字を付けるよう言われたのに5年後にも言われたかというと、明治政府に対して平民が信用していなかったからみたい。
要は「苗字を付ける=税金を取られる(課税)のでは?」と、政府に対する不信感により苗字をなかなか付けなかったみたいです。
ちなみに苗字自体は位の高い身分の人であればもっと昔から名乗っています。
あくまで庶民にも苗字が義務付けられたのがって話です。
そんなうんちくでしたm(__)m
今日、外回りで車を運転中、ラジオで「今日は『苗字の日』です」と言っていました。
なんでも明治時代の今日、国民(平民)全員に苗字を付けるよう偉い方が決めたそうな。
で、ラジオだけでは経緯がようわからなかったのでググりました!
「苗字の日」は正確には2つあって、1875年2月13日と1870年9月19日。
なぜ5年前の9月19日の時点で苗字を付けるよう言われたのに5年後にも言われたかというと、明治政府に対して平民が信用していなかったからみたい。
要は「苗字を付ける=税金を取られる(課税)のでは?」と、政府に対する不信感により苗字をなかなか付けなかったみたいです。
ちなみに苗字自体は位の高い身分の人であればもっと昔から名乗っています。
あくまで庶民にも苗字が義務付けられたのがって話です。
そんなうんちくでしたm(__)m