ビンドウバシニ寺院は、小高い丘の上にあり、
白いドーム型の祠が建っていて、
ヒンドゥー主神のビシュヌ神とその化身でクリシュナ神
および戦いの神、女神ドウルガー神が祀られる
複合寺院なので、お参りの人が絶えないそうです。
境内の中央に設けられた祠には、
真っ黒で大きなドウルガー像が安置され、
それが真っ赤な色粉で染まり、とても怖い形相でした。
この祠の前では、毎朝、生け贄のヤギ、鶏、カモ等の
首がはねられる事から「生け贄寺」と言われるそうです。
その付近の土などが茶色に染まっており、
凄惨な状況が目に浮かび、背筋が寒くなりました。
(境内に座っていた若い女性達)
案内してくれたネパール人に、
この寺はなんと言う名前ですか、と聞くと
ビンダバシン、と聞えたので、
私は、ビンタをバシンと覚えましたが、
日本語で表現するとビンドウバシニと言う事が
後で分かりました。
この寺は、タイの寺のように貧しい人のために、
食事が配られているそうです。
ブログペット ミー
<!-- ミー -->
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ラフ〃ホの清掃員さんゴメンナサイwwwwwwww