今クール必ず、毎週見てるドラマのひとつ。
「花ざかりの君たちへ」。
もちろん、ご贔屓の小栗旬くんが出演してるので、見てるんだけど。
ドラマ自体も楽しくって!
どんなドラマかっていうと、、そう「コメディ」です!
毎回、寮生たちの様々な行事や出来事に関する群像劇で笑って、
主要人物3人が繰りなすストーリー展開が軸にあるって感じ。
主要人物3人は、芦屋瑞稀(堀北真希)&佐野泉(小栗旬)&中津秀一(生田斗真)【以下敬称略】。
【番宣ポスターの一部より:後列左より、中津(生田斗真)&芦屋(堀北真希)&佐野(小栗旬)
前列左より、難波(水島ヒロ)&天王寺(石垣佑磨)
本当は、このポスターには生徒キャストのほぼ全員が映ってるんですよ☆】
小栗&生田が、ホントいい表情するんだ~!
初回から比べて、明らかに佐野泉の成長・変化がきっちり見て取れるし。
今は、初回時のクールの仮面を被って、一歩はなれた視線で皆を見ていた佐野とは、表情や仕草が明らかに違う。
【第四話より、左が佐野(小栗)・右が芦屋(堀北)】
群像劇にあまり登場しない佐野と違って、
中津秀一は、シリアス場面でもコメディ場面でも登場していて、その両方が、
ちゃんと「中津」らしくなってる。
ふたりとも演技うまいわぁ。
脇役たちのキャラが際立ってるのも、この話の特徴。
例えば、佐野たちが住む第二寮寮長の難波南(水島ヒロ)。
様々な性格の寮生たちを、強制することなく引っ張っていってる役柄を、
シリアス&コメディ両方、どちらの場面でも自然に演じてて、。。
第一寮寮長・天王寺恵(石垣佑磨)や第3寮寮長の姫島正夫(姜暢雄)は、
ほぼコメディ場面にしか出てこないんで、デフォルメされてるんだけど、
それでもちゃんと人柄は伝わってくる。
最終回までラストスパート。
どうなるんだろ!!
「花ざかりの君たちへ」。
もちろん、ご贔屓の小栗旬くんが出演してるので、見てるんだけど。
ドラマ自体も楽しくって!
どんなドラマかっていうと、、そう「コメディ」です!
毎回、寮生たちの様々な行事や出来事に関する群像劇で笑って、
主要人物3人が繰りなすストーリー展開が軸にあるって感じ。
主要人物3人は、芦屋瑞稀(堀北真希)&佐野泉(小栗旬)&中津秀一(生田斗真)【以下敬称略】。
【番宣ポスターの一部より:後列左より、中津(生田斗真)&芦屋(堀北真希)&佐野(小栗旬)
前列左より、難波(水島ヒロ)&天王寺(石垣佑磨)
本当は、このポスターには生徒キャストのほぼ全員が映ってるんですよ☆】
小栗&生田が、ホントいい表情するんだ~!
初回から比べて、明らかに佐野泉の成長・変化がきっちり見て取れるし。
今は、初回時のクールの仮面を被って、一歩はなれた視線で皆を見ていた佐野とは、表情や仕草が明らかに違う。
【第四話より、左が佐野(小栗)・右が芦屋(堀北)】
群像劇にあまり登場しない佐野と違って、
中津秀一は、シリアス場面でもコメディ場面でも登場していて、その両方が、
ちゃんと「中津」らしくなってる。
ふたりとも演技うまいわぁ。
脇役たちのキャラが際立ってるのも、この話の特徴。
例えば、佐野たちが住む第二寮寮長の難波南(水島ヒロ)。
様々な性格の寮生たちを、強制することなく引っ張っていってる役柄を、
シリアス&コメディ両方、どちらの場面でも自然に演じてて、。。
第一寮寮長・天王寺恵(石垣佑磨)や第3寮寮長の姫島正夫(姜暢雄)は、
ほぼコメディ場面にしか出てこないんで、デフォルメされてるんだけど、
それでもちゃんと人柄は伝わってくる。
最終回までラストスパート。
どうなるんだろ!!