ちょっとこの記事よんでおもったこと。
↓↓
週間アスキーの記事
ギークやオタクに 親切にすること
オタクには優しくしなさい。彼らの下で働く可能性は高い。一つのことに夢中になり技を究めるオタクたち。彼らはいつか大物になる。これからロボットや、オートメーション化が進む中では、一つのことを極めている人の方が、平均的に何でもできる人よりも重宝されてくる。
っていうビルゲイツの言葉をもじって
Pepperには親切にしたほうがいい。彼らの下で働く可能性が高いからだ
っていう感じのことを孫正義が述べたらしい?
(Pepperてソフトバンクのロボットのことらしい。)
まーどうでもいいんだけど、最近ひしひしと感じるのが
2030年第四次産業革命が達成する可能性を検討するにあたって
まーできるできないは関係なく、社会がその方向へと進むと仮定すると、
あと13年後の方向性は下記のよーになると考察できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/9b/2c962d15c4a1219a6feb0453ee51587b.jpg)
でさ、おもったんだ
現在30~40代の世代が40~50の一番主役となる時代に、こういう社会の方向性ができるならば
カネが大きい 1.公共サービス 2.ものづくり 3.流通・小売・物流 面で人が今までよりいらんくなるってことだよね。
自分が電力の仕事してたとき疑問にあった
「スマートメーターいれたら電力の検針する仕事ってなくなるんじゃね?」
「電力申し込みも電子化しちまえば、事務してる人も相当首きられるんじゃね?」
っていう二つの疑問に対する答えなんだとおもう。
公共サービスでぱっと思いつくのが、
「住民票の発行って、窓口じゃなくて機械がやってもいいんじゃね?」
→ 個人認証は、指紋・網膜・マイナンバー・運転免許のICカード化が対応してくれるんじゃね?
っていうことだったり
ものづくりなら
「施工管理技士は、自分で技術を持っている人か、人をまとめられる人間しか必要なくなるんじゃね?」
→平均的な技術をもった人間は、特化型や人をまとめる能力がある人間と比べて情報不足による技術不足になるんじゃね?
仕様書毎年かわるし。
って疑問だったり
流通・小売・物流ならば
「倉庫管理システムの簡易化、各拠点の連携ができれば、倉庫の管理人っていらんくね?」
→倉庫内での作業はロボットにさせてもよくね?
「セルフレジ最近よくみるけど、レジのおばちゃんもどんどん少なくなっていきそうじゃね?」
→買うものが決まっているショッピングをする場合って、接客する必要性がないし。
「自動運転ができるなら、トラック野郎って自分ひとりで5台のトラックを運転するんじゃね?」
→ 一人一台から、一人5台のキャラバンをつくっちまえば運送量増えるし、個人相手じゃない拠点から拠点への運送ってそれでよくね?
っておもってしまった。
13年後、仕事へのとりくみ・必要スキルの激変等、変化する世代の30~40代は、
便利になることを認めてそれを使うのか
便利になることを認められず、おいて行かれるのか。
2択になるとおもう。
それと、
この余った労働力はどこへ行くんだろうってのと
「自分をもっている人」でないときついんじゃないかな?
今やっている仕事がまったく別なしごとになっても、おれはここでも食えるから大丈夫っていう趣味・副業・個人的な技術をもたないと大きな流れの中でうもれていく気もする。
ただ、社会は、2割の優秀な人と、6割の普通の人と、2割のパッとしない人というパレートの法則っていう言葉もあるくらいだし
この変化の中で一番影響を受けるのが、6割の普通の人じゃないかな。
優秀な人は対応し、パっとしない人は悪巧みの中で生きていけるが、普通な人は対応できないかもしれない。
最近あったことで、うわーっておもったのが、
富士ゼロックスの、複合機が各職員の仕事量を把握して割り振りするAiを開発中という記事だっけな?
仕事をわりふりするだけの管理職は必要なくなると、
なくなる職業ランキングに入っている理由ってこれじゃないかなとおもった。
まー だらだら語るのもあれだしまとめ
1.自分の器を広げないときつそーだね
2.人員削減はいいけど、その余った人材はどこにいくんだろう
3.普通の人って誠実で真面目ないい人が多いけど、AIでもよくなったときにどこへいくんだろう
この3点が最近のなやみかなー。
んじゃこんなもんで
いじょ
※PS:漠然としたことしかわからないため、質疑にはこたえられるだけの脳みそないです。
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週間アスキーの記事
ギークやオタクに 親切にすること
オタクには優しくしなさい。彼らの下で働く可能性は高い。一つのことに夢中になり技を究めるオタクたち。彼らはいつか大物になる。これからロボットや、オートメーション化が進む中では、一つのことを極めている人の方が、平均的に何でもできる人よりも重宝されてくる。
っていうビルゲイツの言葉をもじって
Pepperには親切にしたほうがいい。彼らの下で働く可能性が高いからだ
っていう感じのことを孫正義が述べたらしい?
(Pepperてソフトバンクのロボットのことらしい。)
まーどうでもいいんだけど、最近ひしひしと感じるのが
2030年第四次産業革命が達成する可能性を検討するにあたって
まーできるできないは関係なく、社会がその方向へと進むと仮定すると、
あと13年後の方向性は下記のよーになると考察できる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/9b/2c962d15c4a1219a6feb0453ee51587b.jpg)
でさ、おもったんだ
現在30~40代の世代が40~50の一番主役となる時代に、こういう社会の方向性ができるならば
カネが大きい 1.公共サービス 2.ものづくり 3.流通・小売・物流 面で人が今までよりいらんくなるってことだよね。
自分が電力の仕事してたとき疑問にあった
「スマートメーターいれたら電力の検針する仕事ってなくなるんじゃね?」
「電力申し込みも電子化しちまえば、事務してる人も相当首きられるんじゃね?」
っていう二つの疑問に対する答えなんだとおもう。
公共サービスでぱっと思いつくのが、
「住民票の発行って、窓口じゃなくて機械がやってもいいんじゃね?」
→ 個人認証は、指紋・網膜・マイナンバー・運転免許のICカード化が対応してくれるんじゃね?
っていうことだったり
ものづくりなら
「施工管理技士は、自分で技術を持っている人か、人をまとめられる人間しか必要なくなるんじゃね?」
→平均的な技術をもった人間は、特化型や人をまとめる能力がある人間と比べて情報不足による技術不足になるんじゃね?
仕様書毎年かわるし。
って疑問だったり
流通・小売・物流ならば
「倉庫管理システムの簡易化、各拠点の連携ができれば、倉庫の管理人っていらんくね?」
→倉庫内での作業はロボットにさせてもよくね?
「セルフレジ最近よくみるけど、レジのおばちゃんもどんどん少なくなっていきそうじゃね?」
→買うものが決まっているショッピングをする場合って、接客する必要性がないし。
「自動運転ができるなら、トラック野郎って自分ひとりで5台のトラックを運転するんじゃね?」
→ 一人一台から、一人5台のキャラバンをつくっちまえば運送量増えるし、個人相手じゃない拠点から拠点への運送ってそれでよくね?
っておもってしまった。
13年後、仕事へのとりくみ・必要スキルの激変等、変化する世代の30~40代は、
便利になることを認めてそれを使うのか
便利になることを認められず、おいて行かれるのか。
2択になるとおもう。
それと、
この余った労働力はどこへ行くんだろうってのと
「自分をもっている人」でないときついんじゃないかな?
今やっている仕事がまったく別なしごとになっても、おれはここでも食えるから大丈夫っていう趣味・副業・個人的な技術をもたないと大きな流れの中でうもれていく気もする。
ただ、社会は、2割の優秀な人と、6割の普通の人と、2割のパッとしない人というパレートの法則っていう言葉もあるくらいだし
この変化の中で一番影響を受けるのが、6割の普通の人じゃないかな。
優秀な人は対応し、パっとしない人は悪巧みの中で生きていけるが、普通な人は対応できないかもしれない。
最近あったことで、うわーっておもったのが、
富士ゼロックスの、複合機が各職員の仕事量を把握して割り振りするAiを開発中という記事だっけな?
仕事をわりふりするだけの管理職は必要なくなると、
なくなる職業ランキングに入っている理由ってこれじゃないかなとおもった。
まー だらだら語るのもあれだしまとめ
1.自分の器を広げないときつそーだね
2.人員削減はいいけど、その余った人材はどこにいくんだろう
3.普通の人って誠実で真面目ないい人が多いけど、AIでもよくなったときにどこへいくんだろう
この3点が最近のなやみかなー。
んじゃこんなもんで
いじょ
※PS:漠然としたことしかわからないため、質疑にはこたえられるだけの脳みそないです。
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