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SOUHEI暦2009年 北朝鮮のミサイル、その後の対応。な日。

2009-04-07 11:17:53 | ウェブログ
さて、ネタがまとまったんで書こうかなーとおもいます。



北朝鮮からミサイルがとんできましたね。

日本海におちたTV映像をみると燃料の燃焼がたりてないようで。


さて、ここから日本がとるべき対応法とは、、、?どうするべきでしょうか。

自分なりに考えてみたところ、まずは北朝鮮のミサイルの性能を知ることがもっとも大事だとおもいます。

早急に発見→サルベージ→性能分析を済ますことでかなりの利点が得られるからです。


利点とは、現在の射程距離をしることで、射程圏内の諸外国に外交カードとして使える。

性能を詳しく分析できるのは日本くらいじゃないでしょうか。国土にパーツが落ちているわけだし。

その外交カードをうまく使います。北朝鮮は最近カルト教団みたいな感じになりつつあるので弾頭を核にする可能性も考えられると。

その情報を諸外国に提供することは、射程圏内に入っている国にとっては脅威と感じるでしょう。

ほかの国は日本のように戦争を放棄してないのですから、、、。


その“恩”を売って日本側に有利な関税にしてもらい、国内の輸出産業を活性化させ、税金をしぼりとり国の利益にできるならそれもいいことでしょう。


その利益をつかって、さらに諸外国に投資をします。発展途上国の援助という大義名分をつかって外国から仕事をとり、国内需要がほぼ飽和気味な分野で中小企業への仕事斡旋というやりかたで、、。

国が利益を上げた分を民間に還元するわけですね。「不景気」なのですから仕事がなくて暇している会社にとってはうれしいことですし?

金の循環がそこでうまくまわるならさらに国は利益をえられますし?

日本という国から援助を受けた国は、それが役に立つものならうれしいですし?


まぁ現実的にみるとそこまでうまくいかないものですが、今回のミサイルについてはそれだけ使えそうな気がする。そんな思いを感じました。



どちらにせよ、日本に着弾する可能性も十分考えられるので、危機が去ったわけではないですがー。


“危機”を“利益”にかえる。


そんなただの独り言。


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1 コメント

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Unknown (まげ)
2009-04-07 23:04:40
いっそのことおまいの頭に着弾すればよかったんだ!
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