ただいま~
29日に来韓し、30日に帰ってきました
John-Hoonの初舞台のミュージカル「CATCH ME IF YOU CAN」
JH's初日である29日、16時より開演の部を観劇してきました。
私にとって初めての韓国、そしてJohn-Hoonの舞台の初日に行くことが出来て、感無量です
一泊二日でしたが、私にとって中身の濃い、充実した2日間となりました
私の珍道中なお話はまた後にして、この日記では、まず会場の様子と、John-Hoon中心のミュージカルのレポというか、感想です。
ネタバレ含むので、気にされる方は気をつけて下さいね
明洞のホテルからお友達4人でタクシーで向かいました
会場は、ブルースクエア。
まず目に入ったのは、この看板
会場の外にも、花輪が並んでいました
John-Hoonのドリミは、チケットブースの右横通路に並んでいました
私も参加させて頂きました
John-Hoonの等身大パネルは、2ヶ所にありました
もちろんみなさん寄り添って2ショット撮影大会ですよ
そして、チケットを切ってもらって会場の中へ~
eチケットをお持ちの方は、印刷してきた用紙をチケットブースで見せると、正式なチケットをくれますよ
エレベーターで上に上がるのですが、扉には他の方のフランクが印刷されておりました。
John-Hoonはいないのかと思っていたら、エレベーターの扉が開くと・・・
John-Hoon'sフランクがお出迎えしてくれました
きゃあ~もうテンションアゲアゲ~
そして本日のキャスト紹介のパネルです。
16時ぴったりに開演しました。
これからチケット買われる方で、オススメな座席は、舞台に向かって中央ブロックと右ブロックの間の通路側席。
それから前方の席で、中央より少しだけ左側の席、16~18番の席が、非常にオススメ
通路から登場するし、舞台から駆け降りるシーンもあります。
舞台の一番前に座るシーンもあります。
フランクさんが、より近くに感じられますよ~
私は18番だったので、思わず身を乗り出しちゃいました(笑)
John-Hoonはドラマと並行で、練習時間も限られていただろうし、初めてのミュージカルで緊張もしてるだろうし、ファンとして、楽しみでいっぱいな中にも、とても心配な気持ちも広がっていました
しかし、始まってみると、なんとも堂々とした演技、それにコミカルな演技、心を打つ歌声に惹き込まれました
他の出演者の方との一体感、相手役のブレンダ役の方と、本当の恋人同士かと思わせるような演技。
本当に素晴らしかったです
フランクが涙するシーンが2回あるのですが、1回目は、目に涙が浮かぶ程度、そして2回目は本当に号泣で、涙が溢れてきて止まらない・・という感じで、本当にポロポロ涙を流していました
思わず見ている私たちも、もらい泣きしそうな感じでした。
コンサートやイベントでは、素が見える所もあるけれど、ミュージカルではそれを見せず、完全に役者でした。
最初から最後までフランクを演じていました
笑いあり、涙ありの2時間でした
学生(教育実習生)、パイロット、医者と、色んな衣装を着ての演技。
帽子にメガネにサングラス。
このサングラスが、サイズが合わなくて(わざと?)ずり落ちて目が見えちゃってたんだけどね
コミカルな演技をしている時は本当に面白くて、会場からもドッと笑いが起きていました
John-Hoon痩せたせいか、パイロット衣装や帽子がやたら大きく感じちゃったけど
他の帽子をかぶってる姿が、とってもカッコ良くて~その写真がどこかでUPされるといいのにな。
ダンスがあると聞いて、John-Hoon苦手なのに・・・と、これまた心配しましたが、なんのその
激しいダンスがあるわけではなかったけど、UNのジョンフンを思わせるような、UNのMVを見ているかのような、そんな感じでした。
これまたとてもカッコ良くて、フニ~って感じでしたよ
UN時代を知る韓国ファンの方も、きっとそんな風に思ったはずです。
また惚れ直す人続出で、韓国でも再ブレイクしてほしいな
ラインダンスの時の足は、John-Hoonだけ、あまり上がってなかったけどね
そんなところも、John-Hoonらしいなぁと思いました
John-Hoon、たくさん歌を歌うのですが、どれもこれもステキで~
優しい声に胸がジ~ンとしました
お父さんとお母さんがケンカするシーンの所で歌う曲、John-Hoonにぴったりな雰囲気の曲で、私も大好きな曲調でした。
みなさん気になる、上半身裸体になるかどうかってことですが、服はしっかり着ていましたよ(笑)
残念
でもね、ベッドの上でフランクとブレンダが歌うシーン、とても素敵なの
John-Hoonは薄緑色のシルク素材のガウン着て、これがまた胸元しっかり閉じてあって(残念)それは置いといて
手を取り合って、見つめ合って歌うのね
この歌が、とても素敵で~私にとって一番好きな歌であり、好きなシーンかも
心がほんわかするような、ドキドキするような
あぁ、こんなカップルいいなぁって、そんな感じ(分かるかな?)
John-Hoonステキで、とってもカッコ良かったよ
しかし、キスする所でカーテンが閉まり暗転。
残念ながら、寸でのところで引っ付いてなかったとか
最後、ブレンダを残して一人去るシーンでも、キスするのですが、それもうまく隠して引っ付いてなかったみたいです(ちぇっ)
でもほっペにチュッは、ちゃんとされてたように見えたけどね
フランクが去ってしまい、その悲しみの想いをブレンダが歌いあげるのですが、その歌が感情がこもってて、私も同じように感情移入していまい、泣けてきそうになりました
フランクを想って「アニョ~ン、アニョ~ン」って、涙声で歌うんだもの
ブレンダ役の方、可愛かったな
日本語の字幕が、舞台の両サイドに出ていましたが、字幕を見ているとJohn-Hoonが見れないし、でも字幕見ないとセリフが理解できないし
でも演技を見ていると、なんとなく分かります。
これから行かれる方は、舞台に立たれてる役者さんの演技をしっかり観て下さいね
字幕はチラ見程度で大丈夫です
John-Hoon、すごく早口でしゃべるシーンもあるのですが、噛まずにちゃんと言えてたように思えました。
本当に初めてにしては、大成功だったと思います
完成度が高いと思います
回数を重ねるにつれて、さらに変化するだろうし、完成度もさらに上昇しますよね
こから観に行かれる方は、本当に楽しみにしていて下さいね
この舞台のDVD、字幕付きで是非とも販売してほしいです
永久保存版にしたいもの~。
あぁ。もう一度観たいよ~
John-Hoonの体調が悪かったと、この日の夜に知りましたが、舞台の上では全くそんな素振りは見せずに、本当に立派でした
John-Hoonくんの、この先の公演も、無事に滞りなくこなせるように、心よりお祈り申し上げます
プレゼントBOXがなくて、帰りに会場のお姉さんにJohn-Hoonに渡して頂けるように託しました
手紙、読んでくれるといいけどなぁ
駆け足で書いた、私なりのミュージカルの感想&プチレポでした。
その他のソウル珍道中日記などは、また後でね~
John-Hoon~サランヘヨ~
29日に来韓し、30日に帰ってきました
John-Hoonの初舞台のミュージカル「CATCH ME IF YOU CAN」
JH's初日である29日、16時より開演の部を観劇してきました。
私にとって初めての韓国、そしてJohn-Hoonの舞台の初日に行くことが出来て、感無量です
一泊二日でしたが、私にとって中身の濃い、充実した2日間となりました
私の珍道中なお話はまた後にして、この日記では、まず会場の様子と、John-Hoon中心のミュージカルのレポというか、感想です。
ネタバレ含むので、気にされる方は気をつけて下さいね
明洞のホテルからお友達4人でタクシーで向かいました
会場は、ブルースクエア。
まず目に入ったのは、この看板
会場の外にも、花輪が並んでいました
John-Hoonのドリミは、チケットブースの右横通路に並んでいました
私も参加させて頂きました
John-Hoonの等身大パネルは、2ヶ所にありました
もちろんみなさん寄り添って2ショット撮影大会ですよ
そして、チケットを切ってもらって会場の中へ~
eチケットをお持ちの方は、印刷してきた用紙をチケットブースで見せると、正式なチケットをくれますよ
エレベーターで上に上がるのですが、扉には他の方のフランクが印刷されておりました。
John-Hoonはいないのかと思っていたら、エレベーターの扉が開くと・・・
John-Hoon'sフランクがお出迎えしてくれました
きゃあ~もうテンションアゲアゲ~
そして本日のキャスト紹介のパネルです。
16時ぴったりに開演しました。
これからチケット買われる方で、オススメな座席は、舞台に向かって中央ブロックと右ブロックの間の通路側席。
それから前方の席で、中央より少しだけ左側の席、16~18番の席が、非常にオススメ
通路から登場するし、舞台から駆け降りるシーンもあります。
舞台の一番前に座るシーンもあります。
フランクさんが、より近くに感じられますよ~
私は18番だったので、思わず身を乗り出しちゃいました(笑)
John-Hoonはドラマと並行で、練習時間も限られていただろうし、初めてのミュージカルで緊張もしてるだろうし、ファンとして、楽しみでいっぱいな中にも、とても心配な気持ちも広がっていました
しかし、始まってみると、なんとも堂々とした演技、それにコミカルな演技、心を打つ歌声に惹き込まれました
他の出演者の方との一体感、相手役のブレンダ役の方と、本当の恋人同士かと思わせるような演技。
本当に素晴らしかったです
フランクが涙するシーンが2回あるのですが、1回目は、目に涙が浮かぶ程度、そして2回目は本当に号泣で、涙が溢れてきて止まらない・・という感じで、本当にポロポロ涙を流していました
思わず見ている私たちも、もらい泣きしそうな感じでした。
コンサートやイベントでは、素が見える所もあるけれど、ミュージカルではそれを見せず、完全に役者でした。
最初から最後までフランクを演じていました
笑いあり、涙ありの2時間でした
学生(教育実習生)、パイロット、医者と、色んな衣装を着ての演技。
帽子にメガネにサングラス。
このサングラスが、サイズが合わなくて(わざと?)ずり落ちて目が見えちゃってたんだけどね
コミカルな演技をしている時は本当に面白くて、会場からもドッと笑いが起きていました
John-Hoon痩せたせいか、パイロット衣装や帽子がやたら大きく感じちゃったけど
他の帽子をかぶってる姿が、とってもカッコ良くて~その写真がどこかでUPされるといいのにな。
ダンスがあると聞いて、John-Hoon苦手なのに・・・と、これまた心配しましたが、なんのその
激しいダンスがあるわけではなかったけど、UNのジョンフンを思わせるような、UNのMVを見ているかのような、そんな感じでした。
これまたとてもカッコ良くて、フニ~って感じでしたよ
UN時代を知る韓国ファンの方も、きっとそんな風に思ったはずです。
また惚れ直す人続出で、韓国でも再ブレイクしてほしいな
ラインダンスの時の足は、John-Hoonだけ、あまり上がってなかったけどね
そんなところも、John-Hoonらしいなぁと思いました
John-Hoon、たくさん歌を歌うのですが、どれもこれもステキで~
優しい声に胸がジ~ンとしました
お父さんとお母さんがケンカするシーンの所で歌う曲、John-Hoonにぴったりな雰囲気の曲で、私も大好きな曲調でした。
みなさん気になる、上半身裸体になるかどうかってことですが、服はしっかり着ていましたよ(笑)
残念
でもね、ベッドの上でフランクとブレンダが歌うシーン、とても素敵なの
John-Hoonは薄緑色のシルク素材のガウン着て、これがまた胸元しっかり閉じてあって(残念)それは置いといて
手を取り合って、見つめ合って歌うのね
この歌が、とても素敵で~私にとって一番好きな歌であり、好きなシーンかも
心がほんわかするような、ドキドキするような
あぁ、こんなカップルいいなぁって、そんな感じ(分かるかな?)
John-Hoonステキで、とってもカッコ良かったよ
しかし、キスする所でカーテンが閉まり暗転。
残念ながら、寸でのところで引っ付いてなかったとか
最後、ブレンダを残して一人去るシーンでも、キスするのですが、それもうまく隠して引っ付いてなかったみたいです(ちぇっ)
でもほっペにチュッは、ちゃんとされてたように見えたけどね
フランクが去ってしまい、その悲しみの想いをブレンダが歌いあげるのですが、その歌が感情がこもってて、私も同じように感情移入していまい、泣けてきそうになりました
フランクを想って「アニョ~ン、アニョ~ン」って、涙声で歌うんだもの
ブレンダ役の方、可愛かったな
日本語の字幕が、舞台の両サイドに出ていましたが、字幕を見ているとJohn-Hoonが見れないし、でも字幕見ないとセリフが理解できないし
でも演技を見ていると、なんとなく分かります。
これから行かれる方は、舞台に立たれてる役者さんの演技をしっかり観て下さいね
字幕はチラ見程度で大丈夫です
John-Hoon、すごく早口でしゃべるシーンもあるのですが、噛まずにちゃんと言えてたように思えました。
本当に初めてにしては、大成功だったと思います
完成度が高いと思います
回数を重ねるにつれて、さらに変化するだろうし、完成度もさらに上昇しますよね
こから観に行かれる方は、本当に楽しみにしていて下さいね
この舞台のDVD、字幕付きで是非とも販売してほしいです
永久保存版にしたいもの~。
あぁ。もう一度観たいよ~
John-Hoonの体調が悪かったと、この日の夜に知りましたが、舞台の上では全くそんな素振りは見せずに、本当に立派でした
John-Hoonくんの、この先の公演も、無事に滞りなくこなせるように、心よりお祈り申し上げます
プレゼントBOXがなくて、帰りに会場のお姉さんにJohn-Hoonに渡して頂けるように託しました
手紙、読んでくれるといいけどなぁ
駆け足で書いた、私なりのミュージカルの感想&プチレポでした。
その他のソウル珍道中日記などは、また後でね~
John-Hoon~サランヘヨ~