メテオボルケーノドラゴンの有用性＠パズドラ

メテオボルケーノドラゴンは頼りになる。



クリスタルオーロラドラゴンもいるし、グラビドンアースドラゴンもいる。でも、メテオボルケーノドラゴンの方が役に立つ。

なぜかというと、ダンジョンは火から始まる、という原則があるため。例えば、魔王の城の後は陽炎の塔であり、巨人の塔の後はネルヴァ灼熱囃子だ。

巨人の塔のような区切りのダンジョンをクリアすると、火→水→木のダンジョンを経てまた区切りのダンジョンになる。そしてその度に敵のレベルが上がる。

よって、火のダメージ半減のリーダースキルを持つメテオボルケーノドラゴンは、ダンジョンのレベルが上がった時にものすごく頼りになる。

しかも火のダンジョンは、火以外の属性モンスターが少ない。火さえ我慢できれば、勝ち易い。

ゲームオーバーになるリスクが下がるため、レベルアップのダンジョンとしても使い勝手が良い。

実際、陽炎の塔や、ヒュペリオ溶岩河では相当稼がせてもらった。

これまで順調にダンジョンを進めてこれたのは、レアガチャで早々にメテオボルケーノドラゴンが出てきてくれたお陰。大事にしなきゃ。