子供、いらない

はりょ。少子化問題とは関係ありません。
カウンタが345678やその付近の方はベースノートに書き込んでね。

ブログの紹介方法

2006-10-09 12:34:56 | Net

遂に「かつを」でGoogle検索してトップになりました。これは地道なWeb上での活動と『戦場の絆』のお陰(わは)なのか?

先日、ウェアハウス川崎で「ブログやってますよ」と言った後でURLをどう教えようかと思っていたところ、「何をキーワードに検索すれば、見つかりますか?」との質問が(確かに!)。その時には、「『かつを』で探せばトップ10には入るんじゃないでしょうか」と答えたんですけどね。
# 『戦場の絆』のコールサインは「Mid/かつを」です

間違いなく辿り着くためなら厳密な当然URLの方が優れているが、適当な検索キーワードで2~3個の候補から内容を見て「これかなぁ」でいいのなら、「blog.goo.ne.jp/mid_knight」よりも「かつを」の方が覚えやすい。

最近のTV CFでも、URLを全面に押し出さずに検索キーワードで探してもらう方が主流だし、口頭で伝える前提なら、URLよりもWebページに辿り着ける独特な検索キーワードの方がいい。

まぁ大分前から「子供、いらない」のWeb検索ではトップだったけど、「こどもいらない」や「子供、らない」では見つからないので、口頭ではちょっと厳しい。
# メールやインスタントメッセージなら、URLを送ったほうが早く確実だし

とはいえ、「かつ」ではやっぱり見つからないので、「『かつを』の『を』はくっつきの『を』ですよ」という注釈は必要だけど、そのくらいはむしろ特徴として頭に残ってくれるかも知れないから良いことにしよう。

なお、「かつを」のgoo検索ではまだトップではない(来週辺りには変わる?)し、Yahoo! JAPANの検索では問題外ですけど(わは)。


↑Bかつを - Google 検索
かつを - goo ウェブ検索結果
今日は大峡谷! 2006年10月04日20:41



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