『子供、いらない』付録GO

はりょ。少子化問題とは関係ありません。
これは付録です。

gooブログライタからの投稿

2005-11-29 01:23:45 | junk.test

gooブログライターから投稿してみるテスト

gooブログライターのエディタはWYSIWYGな[プレビューで編集]モードが既定値だが、[ソースで編集]モードならHTML編集もできる。
いやぁ、勿論普通は「WYSIWYGの方が楽でいいでしょ」って思うんだろうけど、細かいチューニングが必要なときには、HTML編集ができないと困るのよ。

確かに[プレビューで編集]のWYSIWYGモードの場合は、<font color="navy">ここはネイビーブルー</font>と書いても、<>の部分をエスケープしてくれるので、サンプルコードを書くには楽なんだろうけど。

ちゅうのはおいといて、画像を挿入してみる。
<img align="left">の指定は、[ソースで編集]のHTMLモードじゃないとできなさそうだ。
<br style="clear:both">に関しても、[ソースで編集]で挿入するしかない。
(この直前で<br style="clear:both">してみる)ここは回り込みが解除されている筈だ。


ということで、[ソースで編集]なら、横幅640ピクセルの画像へリンクしたサムネイル画像なんかも挿入できる。
また、[引用設定]として引用部分の雛形を設定できるのも嬉しい。

この記事は、「新規記事を投稿」した記事。

この記事には、広告が最終行に追加されなかった。
# 記事の本文にBlogWriteというキーワードが含まれているために、広告が追加されないものと思われる

また、「オプション」で、「コメント許可タイプ」が「許可する」または「許可しない」が選択できる(「goo IDを持っているユーザーのみ許可」は選択できない)。

BlogWriteFreeで新規記事を投稿 - 『子供、いらない』付録GO

コメント許可タイプも「許可する」、「goo IDを持っているユーザーのみ許可」、「許可しない」の全てが選択できるが、gooブログサーバ上にある保存済み記事を再編集するときに、設定してあるコメント許可タイプが取得できる訳ではない。
# 再編集時には常に「許可する」になってしまう

ただし、[記事一覧の更新]で取得できる記事は、「投稿日時が過去」の記事だけだ。これはちょっと困ったな。
それから、[ソースで編集]で表示されるHTMLソースは、機械的に正しいのは分かるけど、かなり読み難いんだよな。


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