裏の顔

このまま、精神的苦痛で朽ちていくのも時間の問題なのだろうか

早い話、そんなものも耐える事が出来ない私は、初めから経営者になどなるべきではなかったのか

向き不向きと良く言うが、私は間違いなく後者の方であろう

元職場の人間が、裏の顔を出しはじめた

個人的に、何の利害関係も無いのにも関わらずだ

1企業人が、何故もここまで汚い二面性を見せるのか

社会にも裏がある様に、必ず皆が人格にも裏を持つ

その裏とは、醜くて、色で言うと真っ黒、要は闇である

そんなものに太刀打する手立て、今の私には少し難しい

本日は、来週に控えた起業主を対象とした事業計画書に対する面談に備え、主要メンバーで打ち合わせ

これも一筋縄ではいかないであろうし、どちらかと言うと苦手分野だ

これを25日、滅多打ちにされて帰ってくるのであろう、ハッキリ私は自信が無いと断言できる

この環境から、既に逃げたいのかもしれない

それが許されない事も

ただただ…

何を信じて良いのやら、今の私はただのカカシ

また