日々の生活や趣味に関して...自論

短気は損気

2012年08月09日 | 出来事
今日は、夜肌寒いくらいだ

珍しくエアコンいらず...この夏初めて、窓を開けている

昨日のように、今日も孤独に歩こうか迷った

しかし、また昨日の感情が蘇る気がして...一人バスに乗る

そこには、同じ部署の先輩が乗っていた

軽く挨拶を交わすも、一緒に帰る事を敬遠し...あからさまに距離を置いた

同じ方向に帰るのにだ...

牛丼を食べて無事に帰宅

遅くに帰って携帯を見ると...家族から寝るとメールが

酷い頭痛らしく、夏風邪なのか

基本的に、メイン処以外の得意先は既に夏季休暇入り

明日行けば、我々も夏季休暇

そう言った意味で、今日は良き日となる筈だったが...日頃の努力が足りていないのか...

自分の思いとは逆に...上手く事が進まない

兄貴から電話があった...理由はわからないが、ここ最近は忙し過ぎると...明日も多忙と

帰郷は、14・15日に行くとの事で、本来優秀な部長に夏季休暇はないという

急遽取得した有給なんだとか...大変そうだ

オリンピックでレスリングを観戦中

何も楽しい事などない...苦しい

何もヤル気が起きないのだった

お昼は、珍しいメニューを食す

この時期ならではの特別メニュー“冷やしスタミナ坦々麺”

スタミナと言うのは、オクラとメカブがたっぷり入るが...それを見て、入れないで欲しい旨を伝える

何もスタミナにならんが...辛かった...そのせいで、先程から既に3度トイレへ駆け込む

明日で、少しは落ち着いた時間を過ごし、今のノイローゼから開放されたい

最後に...今日の教訓



短期は損気

読み(ひらがな)
たんきは そんき。

意味
すぐに、いらいらしたり、怒ったりするのは、結局、自分の損になる、ということ。

解説
根気がないため、相手のことが、すぐに、気に入らなくなり、いらいらしたり、 怒ってしまうのは、よくないから、あせらず、我慢をして、じっくりと考え、物事を 行うべきであるという戒めのようですが、最近では、精神医学的にも、怒りが健康に よくないということが明らかになっているようです。 「損気」は「短気」と、語呂合わせによって作られた言葉とも考えられるようです。 また、似たものに、「短慮功を成さず(たんりょこうをなさず)」 があり、「浅い考え方では、何も成功させる事はできない」という言い方もあるようです。

重要語の意味
短気=「たんき」と読み、根気がないため、すぐに、いらいらしたり、 おこったりする性質。 損気=「そんき」と読み、損をする性質。 根気=「こんき」と読み、一つの事を長く飽きずに続ける性質。我慢強い気力。根。 語呂合わせ=「ごろあわせ」と読み、ことわざなどで、音の似た言葉を、別の 言葉として用い、違った意味を現すことにより、気の利いた言葉遊びのような文を作ること。地口(じぐち)。


暑く疲れ、寝不足からくる苛立ち、その他自暴自棄というか満たされない気持ち、込み上げる孤独感...どうしても気が立つ

損をするくらい...それをして周囲から引かれるくらいなら...気をつける

やっと奇跡的に、あの火拳のエースを無事に入手!頑張ってきてよかった

おやすみなさい