今朝のの中の一幕であります。
でも睡魔に襲われていたので・・・途中くらいからしか話は覚えていませんが
いつものバスに乗り、会社へ向かっている途中のことです。
私は前から4列目の席に座り、睡魔と闘っていました
ってアッサリと睡魔が勝ってしまうんですけどね
でひとつ前の席にはおばさん2人組が陣取っていました。
気持ちよく「KAT-TUN」の曲が流れ・・・あともう少しで記憶がなくなりそうな時・・・
いきなり1人のおばさんが「キャ~~~」って悲鳴をあげました
ソノ悲鳴と共にバスが急停車
私の睡魔は・・・アッという間にどっかに飛んじゃいました
何が何だか分からないんですが、おばさんは席を立ったんですよ。
で窓をよ~~~く見ると・・・約6・7cmの蜂が居た
ソコに登場するのが、2列目に乗っていた将来ちょっぴり髪の毛が不安そうなお兄さん(笑)。
手にしていた浅田次郎の文庫本で、蜂を一撃したんです
無残にもソノ蜂は天国へ
将来ちょっぴり髪の毛が不安そうなお兄さん、何事もなかったかのように本を読み続けました。
でねスッカリ睡魔が飛んでいった私は考えていたんですよ。
こういうヒーロー的な人と助けて貰った人・・・恋とか始まっちゃうの???
でもさ相手は普通のおばさんだし、そういうの絶対に有り得ない話じゃん!!!
の見過ぎか妄想癖のキッツイ人間だなミッチー
ちなみにコノおばちゃん、お礼も何も言わなかったんですよ!非常識だ
でも睡魔に襲われていたので・・・途中くらいからしか話は覚えていませんが
いつものバスに乗り、会社へ向かっている途中のことです。
私は前から4列目の席に座り、睡魔と闘っていました
ってアッサリと睡魔が勝ってしまうんですけどね
でひとつ前の席にはおばさん2人組が陣取っていました。
気持ちよく「KAT-TUN」の曲が流れ・・・あともう少しで記憶がなくなりそうな時・・・
いきなり1人のおばさんが「キャ~~~」って悲鳴をあげました
ソノ悲鳴と共にバスが急停車
私の睡魔は・・・アッという間にどっかに飛んじゃいました
何が何だか分からないんですが、おばさんは席を立ったんですよ。
で窓をよ~~~く見ると・・・約6・7cmの蜂が居た
ソコに登場するのが、2列目に乗っていた将来ちょっぴり髪の毛が不安そうなお兄さん(笑)。
手にしていた浅田次郎の文庫本で、蜂を一撃したんです
無残にもソノ蜂は天国へ
将来ちょっぴり髪の毛が不安そうなお兄さん、何事もなかったかのように本を読み続けました。
でねスッカリ睡魔が飛んでいった私は考えていたんですよ。
こういうヒーロー的な人と助けて貰った人・・・恋とか始まっちゃうの???
でもさ相手は普通のおばさんだし、そういうの絶対に有り得ない話じゃん!!!
の見過ぎか妄想癖のキッツイ人間だなミッチー
ちなみにコノおばちゃん、お礼も何も言わなかったんですよ!非常識だ