最終節～ＦＣ東京vs横浜マリノス～

J1リーグ最終節、
ＦＣ東京vs横浜Ｆマリノス@HOME味スタ
めちゃくちゃ寒い!!

泣いても笑っても、最終節。
ガンバとレッズの首位争いも、オレンジチームの降格争いも楽しみですね。
東京は降格もACLも全く関係ない順位にいるので、
特に笑うも泣くもないんですが、
やっぱり最後は笑って終わりたい。

試合
前半：(マリノスの今季のAWAYユニって、オレンジだったのね　しかも蛍光)
前節同様、ちょっと見慣れないスタメン。
東と梶山がスタメンで、発熱の武藤とにゅうさんがベンチ。
チャンスはいくつか作るものの、次第にマリノスが優勢に
その時間帯を耐え
43分、CKからヒデトのヘディングゴールで先制
１-０で折り返し。
後半：早い時間に、攻守に走り回ってくれた河野→武藤
ところが５９分、失点
武藤も点を取りに行くが
しっかりと中澤がくっつき、なかなか突破できない。
梶山→にゅうさん、
エドゥー→カズマと交代するも
最後まで追加点は奪えず
１-１で終了。

今日も32,000くらい入ったのに、ね。
９位
“おきまりの”中位ですね…。
12勝12分け10敗。得点47、失点33。
リーグ終盤なかなか結果が伴わなくて、もどかしかったな
来季はさらに進化してくれるでしょう
よっちも新人最多得点記録更新はならず。残念。
ま、真価が問われるのは、来年だからね。

優勝はガンバ、
そして、大宮が降格で、これまでの『落ちそうで落ちない』ギネス(?!)記録更新はならず、
『オレンジのチームは降格しない』とゆー都市伝説も崩壊してしまいましたね。


一年間、お疲れさまでした
また、来季、よろしくお願いします