LOVEファミリークラブの皆様へ
暑いですね
いかがお過ごしですか?
今日は、お誕生日に観に行った映画
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』のお話
お誕生日と前後の3日間は、
通常版が1100円で鑑賞できて、
さらにドリンク無料券付き
「シネマdeバースデー」は
とってもお得なサービスなので
お誕生日に利用してみて
何を観ようかと迷って、時間的に合ったので
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』を鑑賞
始まってすぐに思った
ありゃーー
こりゃあ苦手なやつじゃ
漫画を実写版にした高橋一生主演の
ドラマがあったらしく、それを
観ていなかったので、ありゃーー
となったけど、観終わってみると‥
こりゃーーいい
って思える作品でした
事前情報なしで観たので、
いろんなことに感動しました
「ヘブンズ ドア」
岸部露伴(高橋一生)に備わった
人の心や記憶を本にして
読むことができる特殊能力
あんなふうに実写するなんて
ほんと、すごいわぁ
『ルーヴルへ行く』ってタイトルにも
惹かれて、というのも2013年?
娘と行ったルーヴルを
(10年前)
もう一度観たかった
印象に残ったワンシーン
岸辺露伴のバックにモナリザが見えて、
来場者が1人もいないあの独占状態
羨ましかったです
だって
人がウジャウジャしてたよ
映画の中でいいルーヴル情報があって、
今はネットでルーヴルの作品1つ1つ
見られるんだって
もう一度行きたいな~
ルーヴル美術館
ということで、
岸辺露伴のファンの方以外でも
意外と楽しめるので
『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』
オススメです
コロナ、熱中症に気をつけて
すみれ部長とカラオケ行くのを
楽しみにしている会長より
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます