こんにちは
MetaMoJi TV AD 河野です。
おとといの MetaMoJi TV は Note Anytime 事例紹介
をお送りしました。
初登場 武田さん
MetaMoJiの Webを担当しています。
Note Anytime を実際にご利用いただいているユーザーの方々が
どのようにお使いいただいているかご紹介
事例1:上勝小学校
徳島県上勝町の上勝小学校
授業の様子
2010年に教育委員会がICT(Information and Communication Technology)教育に使うため iPad10台を導入
徳島県が進める「デジタルコンテンツ出前講座実施事業」の講師として、
文理大学の林向達准教授が派遣されました。
そこで実践のために選択されたのが「Note Anytime」
リユース「くるくるショップ」のチラシ(4年生)
テキスト文字、手書き文字・イラスト、写真使ってチラシを作っています。
学級新聞(6年生)
写真・テキスト文字を中心に、手書きのイラストや枠線で
きれいにレイアウトしている学級新聞を作っています。
ポイント
小学生にもわかりやすい、直感的な操作性
感覚的になにができるか分かるかどうか、
実際にそれを思い通りに実行できるかどうかが重要なポイント
ワープロのようにも使えて、手書きもできる自由自さ
事例2:flick! 編集長 村上琢太さん
デジタルガジェット情報誌「flick!」編集長村上さん
雑誌の校正や、取材、アイデアメモなどにNote Anytimeを活用されています。
「flick!」の表紙
Note Anytime の活用講座も連載中
雑誌の校正
PDFや画像を取り込んで、そのまま手書きで校正し、メールで送信
印刷してデザイナーに持って行く手間がなくなり仕事の効率が良くなりました。
取材時のメモ
これは専務のカバンの中身の取材時のもの
これまではノートに絵を描いて、そこに名前を書き込んでいましたが、
iPadで写真を撮って、その場でNote Anytimeでメモを書き込んでいます。
アイデアメモ
手書きの方が脳が刺激されて、いいアイデアが出る
カリグラフィーペン、グラデーションインクを使用されています。
ポイント
これまで校正や取材にかかっていた手間が、大幅に削減できた
事例3:大手製薬会社 総務部課長 渡辺英史さん
渡辺さん
システム手帳がわりに、スケジュールやToDoを管理
スケジュール帳
スケジュールの横にセミナーのアジェンダの写真や地図などを貼り付けておくと
拡大して確認できるので便利
視認性をよくするために、マークなども付けてあります。
ToDoリストもNote Anytimeで管理。
Note Anytimeを使い始めてから、iPadの利用率が劇的に増えた。
ポイント
紙のシステム手帳用リフィルのために作られたPDFファイルを
Note Anytimeに取り込んでスケジュールを書き込みシステム手帳として使っている
既存の様々なテンプレート・素材がそのまま使えるところが便利
ピンチイン、ピンチアウトが簡単なところは便利
事例4:成蹊大学 塩澤一洋教授
塩澤教授
成蹊大学法学部で著作権法などを教える塩澤教授は、黒板ではなくiPad miniの画面をプロジェクタに表示して、大学の講義を行っています。
Note Anytimeを使って、リアルタイムで情報を書き込んで変化させていく。
ポイント
リアルタイムで画面の情報を変化させていくライブプレゼン
拡大縮小が自在にできるので、授業で使うデータは1枚に書いておく。
最初は全体を見せて、必要に応じて細部を拡大表示する。
最後にまた全体を俯瞰で見通すと、より中身の理解が深まる。
黒板と違って書くときに後ろを向かなくていいので、
教室を歩き回ったり、学生と対話しながら講義ができる。
授業風景の動画も
ユーザー事例Webページでご紹介しています。
Note Anytime ユーザー事例Webページ↓
http://product.metamoji.com/ja/anytime/showcase/
今後もみなさまの事例をご紹介してまいります。
ぜひ ご参考にしてください。
MetaMoJi TV 「 Note Anytime 事例紹介 」
アーカイブ↓
http://youtu.be/akILULiEwew
さて、次回 6月 13日 (木) 19:00 からは
Note Anytime "私と一緒につくってみよう" 第2回
前回大好評だった企画の第2回です。
Note Anytimeのサンプル担当の平井さんより、綺麗な文書を作るためのテクニックを、ひとつひとつの手順を追って紹介させていただきます。
みなさま お楽しみに
MetaMoJi TV AD 河野です。
おとといの MetaMoJi TV は Note Anytime 事例紹介
をお送りしました。
初登場 武田さん
MetaMoJiの Webを担当しています。
Note Anytime を実際にご利用いただいているユーザーの方々が
どのようにお使いいただいているかご紹介
事例1:上勝小学校
徳島県上勝町の上勝小学校
授業の様子
2010年に教育委員会がICT(Information and Communication Technology)教育に使うため iPad10台を導入
徳島県が進める「デジタルコンテンツ出前講座実施事業」の講師として、
文理大学の林向達准教授が派遣されました。
そこで実践のために選択されたのが「Note Anytime」
リユース「くるくるショップ」のチラシ(4年生)
テキスト文字、手書き文字・イラスト、写真使ってチラシを作っています。
学級新聞(6年生)
写真・テキスト文字を中心に、手書きのイラストや枠線で
きれいにレイアウトしている学級新聞を作っています。
ポイント
小学生にもわかりやすい、直感的な操作性
感覚的になにができるか分かるかどうか、
実際にそれを思い通りに実行できるかどうかが重要なポイント
ワープロのようにも使えて、手書きもできる自由自さ
事例2:flick! 編集長 村上琢太さん
デジタルガジェット情報誌「flick!」編集長村上さん
雑誌の校正や、取材、アイデアメモなどにNote Anytimeを活用されています。
「flick!」の表紙
Note Anytime の活用講座も連載中
雑誌の校正
PDFや画像を取り込んで、そのまま手書きで校正し、メールで送信
印刷してデザイナーに持って行く手間がなくなり仕事の効率が良くなりました。
取材時のメモ
これは専務のカバンの中身の取材時のもの
これまではノートに絵を描いて、そこに名前を書き込んでいましたが、
iPadで写真を撮って、その場でNote Anytimeでメモを書き込んでいます。
アイデアメモ
手書きの方が脳が刺激されて、いいアイデアが出る
カリグラフィーペン、グラデーションインクを使用されています。
ポイント
これまで校正や取材にかかっていた手間が、大幅に削減できた
事例3:大手製薬会社 総務部課長 渡辺英史さん
渡辺さん
システム手帳がわりに、スケジュールやToDoを管理
スケジュール帳
スケジュールの横にセミナーのアジェンダの写真や地図などを貼り付けておくと
拡大して確認できるので便利
視認性をよくするために、マークなども付けてあります。
ToDoリストもNote Anytimeで管理。
Note Anytimeを使い始めてから、iPadの利用率が劇的に増えた。
ポイント
紙のシステム手帳用リフィルのために作られたPDFファイルを
Note Anytimeに取り込んでスケジュールを書き込みシステム手帳として使っている
既存の様々なテンプレート・素材がそのまま使えるところが便利
ピンチイン、ピンチアウトが簡単なところは便利
事例4:成蹊大学 塩澤一洋教授
塩澤教授
成蹊大学法学部で著作権法などを教える塩澤教授は、黒板ではなくiPad miniの画面をプロジェクタに表示して、大学の講義を行っています。
Note Anytimeを使って、リアルタイムで情報を書き込んで変化させていく。
ポイント
リアルタイムで画面の情報を変化させていくライブプレゼン
拡大縮小が自在にできるので、授業で使うデータは1枚に書いておく。
最初は全体を見せて、必要に応じて細部を拡大表示する。
最後にまた全体を俯瞰で見通すと、より中身の理解が深まる。
黒板と違って書くときに後ろを向かなくていいので、
教室を歩き回ったり、学生と対話しながら講義ができる。
授業風景の動画も
ユーザー事例Webページでご紹介しています。
Note Anytime ユーザー事例Webページ↓
http://product.metamoji.com/ja/anytime/showcase/
今後もみなさまの事例をご紹介してまいります。
ぜひ ご参考にしてください。
MetaMoJi TV 「 Note Anytime 事例紹介 」
アーカイブ↓
http://youtu.be/akILULiEwew
さて、次回 6月 13日 (木) 19:00 からは
Note Anytime "私と一緒につくってみよう" 第2回
前回大好評だった企画の第2回です。
Note Anytimeのサンプル担当の平井さんより、綺麗な文書を作るためのテクニックを、ひとつひとつの手順を追って紹介させていただきます。
みなさま お楽しみに