Xマスライドとご挨拶

先週25日に行われたTKBMA主催のクリスマスライド
「Global SANTA Ride "Xmassive" for Help Guatemala」に参加してきました。





総勢5～60名くらいかな？
大勢のサンタさんが東京の街をゆっくりとクルージング。
途中街ゆく人たちと挨拶を交わしながら、とっても楽しいイベントでした。
やる側、見る側、共にハッピーな気分に浸れたのではないでしょうか。
また来年も是非参加したいと思います。
参加された皆さん、お疲れさまでした！




そして、今年も残すところあと3日。
今年もmessengerbag.jpをご覧いただきありがとうございました！
スタートしてから4年目に突入しているわけですが（早っ！）
来年ももっと、面白い企画をみなさまにお届けできるように
頑張って参りますので宜しくお願いします。


では最後に、皆様よいお年をお迎えください。

昨夜は。

こちらのリリースパーティーに潜入。
クリエイティブ界のカリスマ「TOMATO」のサイモン・テイラーとの
コラボレートプロダクト「Low-Pro」。
自転車、キャップ、T-シャツなど、今後要注目のプロダクトです。



会場内では協賛企業のブースもありました。
こちらはおなじみ大人気のbagabooさんブース。





こんな渋谷のど真ん中でたき火ができるなんて、、。
マシュマロ焼いたりで、まったりとした楽しいパーティーでした。

自転車ウィークを堪能 その2

前回の更新からまた日が経ってしまい、気が付けば巷はもう
クリスマスムード一色。
こうなると、ハロウィーンのハの字も出すのが恥ずかしいのですが、
予告通り、続きです。

BFFのハロウィーンライドの模様です。









大人になってのハロウィーンは楽しいですね。
しかも自転車でってところがみそです。
来年はかならず私も仮装して参加します。

でも、25日にクリスマスライドがあるみたいです。
これは仮装にも気合いが入ります。
詳細が決まり次第また追って。

自転車ウィークを堪能 その１

先週末から自転車イベントを堪能してきましたので、
そのレポートをお送りします。



まずは、10月28日から31日まで行われたBFF。
イベント期間中はあいにくの悪天候でしたが、室内イベントなので関係なし。
逆に悪天候なので、他に行くところもないので、ガッツリとほとんどの
プログラムを観てきちゃいました。

今回もどれも好きな作品が多かったのですが、特に気に入ったのが、
「The Birth Of Big Air」と「RIDING THE LONG WHITE CLOUD」。
マットホフマンの伝説を綴ったThe Birth Of Big Air。
途中泣けるシーンありと、間違いなく名作ですね。
7人のスケーターが自転車でニュージーランドを旅するドキュメンタリー作品RIDING THE LONG WHITE CLOUD。
サーフムービーのような映像美がすばらしい作品でした。

この２つはDVD化するなら是非とも欲しい！（DVD化してくれないかな～）
あと毎度お馴染みのLUCAS BRUNELLEの作品「LINE OF SIGHT」は
今までの集大成といった感じ。ドキュメンタリータッチで面白かったです。

BFFの映画の方はこういった感じです。
そして最終日の神宮外苑で行われたブロックパーティー。
これがまたハロウィンライドありと、とても面白かったので
次回レポートしたいと思います。

つづく

濱バイク

先週末は10月2日に行われた「濱バイク」に行ってきました。

会場は子どもを連れたファミリーも多く、濱バイクらしい
ゆるーい空気が流れ、とても心地のよいイベントでした。

そして夜はそのまま黒船クルージングパーティーへ。
船上で、ゴールドスプリント、トラックスタンド、ライブを
やってしまおうという、何とも大胆な企画。






そして、奇しくも？同じ10月1日に開業された関東を代表する
メッセンジャーカンパニーの社長御三方がご挨拶。
Courier10周年。
Cyclex9周年。
Courio-City7周年。
本当におめでとうございます！！

そんなこんなで、一日中楽しませていただきました。
こんな素敵なイベントを企画・運営されている横浜・Courio-City/HEADSの皆様に感謝！
来年も楽しみにしてます！


10月は自転車イベントが目白押し。
まだまだ続く。

MISSION WORK SHOP

昨晩は浅草橋KUHNSにてMISSION WORK SHOPのリリースパーティーがありました。
MISSION WORK SHOP、早い方ならもうすでに情報はキャッチしているかもしれません。
メッセンジャーバッグの進化を早めたと言っても過言ではない画期的なメッセンジャーバッグ、それがMISSION WORK SHOP。
詳細は近日このサイトで明らかに。乞うご期待。

GW

GWの３日間限定のガレージセールにはたくさんの方々に
ご来店いただき、ありがとうございました！
また次回の開催を予定してますので、今回逃した方もお楽しみに！


さてさて、GWの疲れが全く抜けきっておらず完全抜け殻状態で
だましだまし仕事をしている私ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？
GW中は山へ湖へとレジャーへ出かけたのですが、コレ持ってってよかったー
というアイテムがありましたのでちょこっと紹介させて下さい。
これからアウトドアやバーべキューなどの屋外遊びが楽しい季節ですからね。

まずはこれ。
「diagnl (ダイアグナル) Ninja Camera Strap」
今巷で話題のNinjaカメラストラップ。
メッセンジャーバッグのバックルを採用し、素早いストラップの
サイズ調整を可能にした機能性抜群のストラップ。
使い勝手がいいので、シャッター回数が確実に増えますね。
撮りたい時にカシャッと撮って、サッと体にホールドできます。
カシャッとかサッとか擬音語でしか伝えられない自分の不甲斐なさを
悔やみますが、でもホントよく出来てますよ。
オンラインストアでも初回入荷分は即完売。
現在予約受付中です。お早めのご予約をー。

そして次がコレ。
「Podio Pockety ポータブルオーディオ　プレイヤー」
出ました。小さいからと言って侮ってはいけません。
音を聞いたらまずビックリします。私ビックリしました。
そして気付いたらお金を払ってしまいました（笑）
一人野外フェスも夢じゃない（ちょっと大げさか）
それくらいこのサイズからしたら本当に音がいい。
ポケットからサッと取り出して、ドーンと音を出してみんなをビックリさせましょ。
そしてノリノリにさせましょ。
自転車のハンドルバーに付けれるアタッチメントも付いてます。
是非是非お試しを！

春なので

こんにちは。

3月だというのに寒いです。
あさってくらいから徐々に暖かくなるとのことなので、
今度こそ春の到来を期待したいですね。
もう寒いのはこれで最後にして欲しいものです。

春と言えば、私、普段はロードバイクに乗っているのですが、
春になるとMTBに乗り換えます。それもバリバリブロックタイヤのMTB。
ロードバイクほどスピードが出ない（出せない？）MTBは、そんなゆるさが春の気分ととてもマッチします。
季節の移り変わりによって自転車を乗り換える、結構贅沢なことではあるのですが、
四季のある日本ならではのそんな自転車の楽しみ方もまた「粋」ではないかと。

そして、MTB=アメリカと勝手に解釈している私、そんなMTBにはCHROMEやR.E.Loadなどの
アメリカブランドの無骨なメッセンジャーバッグがよく似合う。
もちろん使い込まれたボロボロのね。

そんな気分の今日この頃です。

BFFいってきました

今年もいってきました、BFF09。
会場の恵比寿SPAZIOが綺麗ですごく良かったですね。上映ホールも観やすかった。

映画の方、BFF史上最高傑作といわれる「WHERE ARE YOU GO」は噂に違わぬ面白さでした。どんなジャンルの自転車好きが観ても楽しめる作品でしたね。
で、先日レポートした濱バイクにて行われた「BICYCLE PARTS BUTTERFLY」。
これは完全に他の作品を喰ってしまうくらい面白かった。間違いなく一番会場を盛り上げてました。何度でも観たい作品です。ヤナケンさん、藤くん、関係者の皆様、すばらしい作品をありがとう！！是非DVD化期待してます（笑）

さぁ、来年はBFFNYが10周年を迎えます。間違いなく今年以上に盛り上がるでしょう。早くも来年が楽しみですね。

BICYCLE PARTS BUTTERFLY

昨日は濱バイクにて行われたBICYCLE PARTS BUTTERFLYの公開収録へ行ってきました。初日は諸事情で参加出来なかったのですが、主催者の柳川さん曰く、自分に200点をあげたいほどの大盛況だったとのことです。行けなくホントに残念！！

で、このBICYCLE PARTS BUTTERFLY、以前このブログでも少し触れましたが、要は自転車のパーツを使ったピタゴラ装置なのですが、結構規模が大きい。
全長20mくらいで約10のセクションに別れており、各セクションごとにこんな緻密な計算に基づいて設計されているのです。↓（画像:濱バイクWEBサイトより）






私みたいな右脳しか使えない人間は目を背けたくなっちゃう光景です（笑）

問題の公開録画の方ですが、セクションごとのリハはうまく行くのですが、
いざ通しでやってみると、中々うまく繋がりません。
失敗しては修正し、また失敗しては修正の繰り返し。
成功を願いながら見ていたのですが、残念ながら時間内には終わらず、私もその後会場を後にしたのですが、その後どうなったのでしょう？
結果はどうあれ、この傍から見ていても気が遠くなるような作業に打ち込む制作スタッフの方々は本当に尊敬します。

制作側も観衆も会場が一体となって一つのことに打ち込む、すごく貴重で楽しいイベントでした。