母の驚き
出掛けていた母が
心配になり 私たちの様子を見に戻ったところ
私を抱いている 王仁三郎さんが 居られたので
とても びっくりしたそうです。
心配しなくて大丈夫だから 行ってらっしゃい。
と言われ
お願いいたします。
と 深々と頭を下げながら言って 母は 再び出掛けたそうです。
帰ってきたときには 姉と私は 寝ていたそうで
王仁三郎さんは 居られなかったそうです。
私が 初めて お会いした優しい男の方が
王仁三郎さんでしたのです。
その時から今日まで 私のなかに いらっしゃるのです。
あなたは 信じますか
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